2006/10/8  21:43

翻訳:米中間選挙、パンとサーカス  分類なし
「Bread and circuses」
スキャンダルは米国での来月の中期の議会選挙のキャンペーンを大いに賑わしている。しかしそうした事全ての裏では、有権者にむしろ経済がさらに重要かもしれない。
大騒動となっているのは共和党のスキャンダルだ。デニス・ハスタート下院議長は辞任するよう圧力をかけられているが、彼は拒否している。彼は共和党の元同僚のマーク・フォーリー下院議員がろくでもないメールをゼネラルスタッフとして議会で働いていた少年に送った事に対し行動をとらなかった事で告発されている。
1つの漏洩した世論調査は、ハスタート議長が留任するなら共和党員が下院で 50議席を減らす事がありうると示唆する。


下院の倫理委員会は、現在、問い合わせを行っており、ハスタート議長その他がフォーリー元議員の行為を知っていながら止めようとしなかったとの告発を調査する事になっている。
メディア業界は下院および上院でますます厳しい状況に見えてくる来月の中間選挙の共和党のキャンペーンを圧倒すると脅かしている。しかしスキャンダルにそらされてはいるが、有権者は経済など生活に関わる問題により関心がある可能性が大だ。
共和党はそのように望み、それに注意を向けさせようとするかもしれない。原則として、彼らには経済に焦点を合わせる事で得る物が大きい。

ジョージ・ブッシュ政権は強固な見出し統計を示す事ができる:失業は 4.7%であり、そして一般に、インフレは低く、そして経済はブッシュ大統領の下でおよそ15%成長した。10/3日(火)、NYダウは 2000年1月に記録した最高値を更新して引けた。
他の市場もまた、上昇力がある。恐らく最も重要なガソリン価格は現在、正しい方向に向かっている。価格高騰についての広範囲の懸念は、今年、民主党の論拠を後押ししたが、原油の価格は再び下落している。
7月に平均 $3/ガロン以上であったガソリン価格は現在、急落している;10月の第1週目に、ちょうど平均 $2.36ドル/ガロンであった。

それは8月始めにおける半分から、最近のロサンゼルスタイムズ/ブルームバーグの世論調査で、54%の回答者が現在、経済に関し楽観的と感じている事を示した理由であるかもしれない。
ドライバーが給油する事により少ない痛みを感じる時、共和党とブッシュ大統領は、何らかの得点を得ているよう見える;同投票は、好調な経済という今年、彼が最高の成績を挙げた分野に、51%だけが支持しない事を示す。
しかし、その全てに関して、民主党は経済もまた支持を伸ばす事のできる分野だと考える。例えば、消費者信用は長年、上昇しているかもしれないが、それは与党あるいはブッシュ大統領自身への支持につながっていない。

そして、より広い数値がそう見えさせているかもしれないほど、経済はバラ色ではない。失業率が低い理由は一部には、非常に多くの人々が労働市場から去った事だ;仕事をしている、または探している人口の割合は過去6年間で実質的に低下している。
インフレは石油価格のせいで上向きだった。そして、一般的な経済成長にも拘らず、一般労働者の実質時間給はほとんど動いていない。有権者は所得の減少を感じている。
雇用主は、賃上げを差し控えており、代りに現在、2000年の 5.9%から上昇して労働者の補償の 7.7%を占める健康保険請求書の代金支払いにお金を使用している。

現在、住宅価格もまた弱含む事があるかもしれない。海外への仕事のアウトソーシングに対する懸念は長い間、ブルーカラーを煩わしている。現在、海外委託はホワイトカラーの賃金さえ引落としているため恐れられている。
特に中米からの不法入国者は、ジョージア州やノースカロライナ州のような、伝統的な境界州を越えた場所まで移ってきている。有権者の不安感は、伝統的に民主党が選挙運動中に取り上げる問題に対する共感を高める事を意味するかもしれない。

イラクのようないくつかの外交政策問題では党が割れたが、民主党は国民の公共健康管理の条項、年金のどんな部分的な民営化にも反対し、より高い最低賃金を求める事では一体となる事ができた。
従って、いずれにせよ共和党は苦境にあるように見える。議会でのフォーリー元議員の無作法に対する周囲の熱狂は、共和党員に11月に投票する事を思い留まらせるかもしれない。
そして、より俗っぽい経済についての懸念は、ブッシュ政権への嫌悪によって既に火が付いている民主党員の、より多くの者を投票所に群がらせるかもしれない。


For your ref.>「翻訳:共和党にとり悪夢の一週間」

2006/10/9  3:58

投稿者:Day in fall
I strongly recommend a documentary by BBC called The Power of Nightmare. If you are interested in the origin of current world politics situation it is definetely worth to see. I would not simply say that the film is "good" because it is actually too powerful. It provides explanation too many developments though some certain connections it assumes are over-simplified. It does not belong to the kind of Michael Moore film which is too streetish. It is totally scholarly and very serious. For some reason, the film cannot be found anywhere on DVD, VCR... But there are still lots of websites providing this film to make a difference.

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