2007/1/5 23:27
教育基本法改正で思うこと・・・6 ニュース
去年からの引き続き、と言っては何ですが
半兵衛さんから意見を頂きましたので→こちら
今回もまたそれに対応するかたちで書きたいと思います。
お正月もはさんで時間がたってしまいましたが、
やっぱり問題の核心をはっきりさせたいと思います。
「法律に罰則がなければ強制ではないか否かという議論より、
罰則がないから強制ではないという理屈で、
安易に法律の制定を認めることが重要な問題なのである。」
「条文の文言が美しいから法律を作っただけだと思いますと、
ひろさんは考えるのだろうか。」
と半兵衛さんは書かれていましたが、
何も自分は「罰則がなければ法律の制定を安易に認めてもよい」
などとは言っていませんし、
罰則のない法律を定めることに何の効果も無い、とも言っていません。
自分は、「思うこと・・・3」の文中でも
「法律はもともと国民の行動や権利を、守ったり保証したり、
あるいは逆に制限したり、拘束したり、強制するためのものだと思います。
そして、その個々の物事の良し悪しを判断して定めるものだと思うのです。」
と書きました。
それに、自分は最初から一貫して今回の教育基本法改正の内容は
理念として正当なものだ、と言うことを書いてきたつもりでしたが
半兵衛さんには理解してもらえていないのでしょうか。
自分の考えではあくまで、
基本法改正は内容が正当なものだと言うのが前提にあって、
「国民に押し付けることにはならないから賛成」なのです。
例えば運転中の携帯電話。以前は罰則がありませんでした。
運転中の携帯電話は常識で考えて良くないことです。
ですから、法律で「運転中の携帯電話を禁止すること」は正当なことですよね。
この「正当なこと」を「国民に押し付けることになるから反対」とは普通言いません。
それと同じ事で、それぐらい教育基本法の内容は正当なものだ、
と自分は言っているわけです。
それに対して、「法律の強制力」についての反論はあっても、
「基本法の内容」について、半兵衛さんからの反論が途中からありません。
そのあたりについては是非、半兵衛さんからまた反論を頂きたいと思っています。
また、「現実に法律を守らない者がいる事実のみを取り上げて、
それは罰則がないからその法律は強制力がないという単純なものでもない」
というところで半兵衛さんが挙げた事例は奇妙ではないでしょうか?
交通違反や刑罰違反は罰則によって取り締まっていますが、
現実としての警察の取り締まり方の問題であり、
その取締りをはるかに上回る違反者がいるから蔓延しているだけであって
実質的な強制力がないわけではありません。
NHKの受信料未払いのように事実上取り締まる事が出来ないこととは
全く事情が違うのではないでしょうか。
第一、前回示したように、同義的にも法律的にも
受信料を払わなければいけないとする根拠があるのに
それでも払わない人が存在するのは、
半兵衛さんは何が原因だと考えるのでしょうか?
「モラルの低下」というのもあるでしょうが、
罰則がないことが全く影響していないとは自分には思えません。
結局、半兵衛さんの上げる事例はどれも変だと思う部分があって
それをいちいち指摘しなければならないので話がずれてしまうわけです。
「教育基本法改正で思うこと・・・7」に続きます。
半兵衛さんから意見を頂きましたので→こちら
今回もまたそれに対応するかたちで書きたいと思います。
お正月もはさんで時間がたってしまいましたが、
やっぱり問題の核心をはっきりさせたいと思います。
「法律に罰則がなければ強制ではないか否かという議論より、
罰則がないから強制ではないという理屈で、
安易に法律の制定を認めることが重要な問題なのである。」
「条文の文言が美しいから法律を作っただけだと思いますと、
ひろさんは考えるのだろうか。」
と半兵衛さんは書かれていましたが、
何も自分は「罰則がなければ法律の制定を安易に認めてもよい」
などとは言っていませんし、
罰則のない法律を定めることに何の効果も無い、とも言っていません。
自分は、「思うこと・・・3」の文中でも
「法律はもともと国民の行動や権利を、守ったり保証したり、
あるいは逆に制限したり、拘束したり、強制するためのものだと思います。
そして、その個々の物事の良し悪しを判断して定めるものだと思うのです。」
と書きました。
それに、自分は最初から一貫して今回の教育基本法改正の内容は
理念として正当なものだ、と言うことを書いてきたつもりでしたが
半兵衛さんには理解してもらえていないのでしょうか。
自分の考えではあくまで、
基本法改正は内容が正当なものだと言うのが前提にあって、
「国民に押し付けることにはならないから賛成」なのです。
例えば運転中の携帯電話。以前は罰則がありませんでした。
運転中の携帯電話は常識で考えて良くないことです。
ですから、法律で「運転中の携帯電話を禁止すること」は正当なことですよね。
この「正当なこと」を「国民に押し付けることになるから反対」とは普通言いません。
それと同じ事で、それぐらい教育基本法の内容は正当なものだ、
と自分は言っているわけです。
それに対して、「法律の強制力」についての反論はあっても、
「基本法の内容」について、半兵衛さんからの反論が途中からありません。
そのあたりについては是非、半兵衛さんからまた反論を頂きたいと思っています。
また、「現実に法律を守らない者がいる事実のみを取り上げて、
それは罰則がないからその法律は強制力がないという単純なものでもない」
というところで半兵衛さんが挙げた事例は奇妙ではないでしょうか?
交通違反や刑罰違反は罰則によって取り締まっていますが、
現実としての警察の取り締まり方の問題であり、
その取締りをはるかに上回る違反者がいるから蔓延しているだけであって
実質的な強制力がないわけではありません。
NHKの受信料未払いのように事実上取り締まる事が出来ないこととは
全く事情が違うのではないでしょうか。
第一、前回示したように、同義的にも法律的にも
受信料を払わなければいけないとする根拠があるのに
それでも払わない人が存在するのは、
半兵衛さんは何が原因だと考えるのでしょうか?
「モラルの低下」というのもあるでしょうが、
罰則がないことが全く影響していないとは自分には思えません。
結局、半兵衛さんの上げる事例はどれも変だと思う部分があって
それをいちいち指摘しなければならないので話がずれてしまうわけです。
「教育基本法改正で思うこと・・・7」に続きます。
2008/2/10 2:31
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2007/1/9 0:38
投稿者:ひろ
この件についても以前のコメントの内容とかぶってしまいますが
NHKの民事手続きによる強制執行はまだ実践されていませんよ。
NHKはこれからそういった対応をする、と検討しているだけです。
現時点ではまだ強制執行が実践されていないから、
受信料未払いの人は今まで平気だったんですよ。
ですから、民法という法律は何の効力もない法律だ、
なんて論理は展開していません。
やっぱり半兵衛さんの言うことが変なので話がずれてしまいました。
NHKの民事手続きによる強制執行はまだ実践されていませんよ。
NHKはこれからそういった対応をする、と検討しているだけです。
現時点ではまだ強制執行が実践されていないから、
受信料未払いの人は今まで平気だったんですよ。
ですから、民法という法律は何の効力もない法律だ、
なんて論理は展開していません。
やっぱり半兵衛さんの言うことが変なので話がずれてしまいました。
2007/1/9 0:36
投稿者:ひろ
国旗掲揚や国家斉唱をしなければ処罰される、
というならば自分だって反対しますが
今のところそのような法律はありませんし、
今回の教育基本法もそういうものではありませんよね。
国旗掲揚や国家斉唱を強要する法律は、
日本が民主主義国家である以上、
そんな民主主義の根本を否定するような法律が
成立するはずがありません。
そんな法律が世論に支持されるようなことがあれば
それは既に民主主義ではありません。
教育基本法が正しいと思う根拠は
「思うこと・・・1,2」や、
「国旗・国歌問題・・・1,2」で書きましたよ。
それに、教育基本法は一般国民に対しては
「何の強制力もない法律」ですが、意味はあります。
今の時代に合った教育環境の整備に
多少なりとも良い影響を与えると自分は思います。
そして、自分の考えが絶対正しいなどとは思ってはいません。
ブログや新聞を見て考えたことをそのまま書いただけです。
だからこそ、半兵衛さんが間違っていると思うなら
その個所を批判してください。
確かにおかしいな、と考えが改まることがあれば訂正もします。
「知識の浅い勉強不足のものが、
えらそうにブログで公開して議論すること自体が滑稽な話」
だというのは、なるほどそうかもしれません。
それならば最初から半兵衛さんのブログの「一読者」にすぎない
「個人の感想」にわざわざ反論する必要は無かったのではないですか?
そして、半兵衛さんには
支離滅裂な自分の文章に対して長々とお付き合い頂いてありがとうございました。
半兵衛さんが、他に書くことがいっぱいあって反論できないというのであれば
それはそれで一向に構いません。
ですが、こんなにいっぱいコメントで返事を頂けるんなら、
「基本法の内容に対する批判」をして頂いたほうが、
よっぽど簡単で早いのではないでしょうか。
その内容が正しいものならば、自分も間違っていたことがわかりますし、
その方がよっぽど納得がいきます。
今からでも説明できるというなら
是非ともそこのところを説明して頂きたいです。
というならば自分だって反対しますが
今のところそのような法律はありませんし、
今回の教育基本法もそういうものではありませんよね。
国旗掲揚や国家斉唱を強要する法律は、
日本が民主主義国家である以上、
そんな民主主義の根本を否定するような法律が
成立するはずがありません。
そんな法律が世論に支持されるようなことがあれば
それは既に民主主義ではありません。
教育基本法が正しいと思う根拠は
「思うこと・・・1,2」や、
「国旗・国歌問題・・・1,2」で書きましたよ。
それに、教育基本法は一般国民に対しては
「何の強制力もない法律」ですが、意味はあります。
今の時代に合った教育環境の整備に
多少なりとも良い影響を与えると自分は思います。
そして、自分の考えが絶対正しいなどとは思ってはいません。
ブログや新聞を見て考えたことをそのまま書いただけです。
だからこそ、半兵衛さんが間違っていると思うなら
その個所を批判してください。
確かにおかしいな、と考えが改まることがあれば訂正もします。
「知識の浅い勉強不足のものが、
えらそうにブログで公開して議論すること自体が滑稽な話」
だというのは、なるほどそうかもしれません。
それならば最初から半兵衛さんのブログの「一読者」にすぎない
「個人の感想」にわざわざ反論する必要は無かったのではないですか?
そして、半兵衛さんには
支離滅裂な自分の文章に対して長々とお付き合い頂いてありがとうございました。
半兵衛さんが、他に書くことがいっぱいあって反論できないというのであれば
それはそれで一向に構いません。
ですが、こんなにいっぱいコメントで返事を頂けるんなら、
「基本法の内容に対する批判」をして頂いたほうが、
よっぽど簡単で早いのではないでしょうか。
その内容が正しいものならば、自分も間違っていたことがわかりますし、
その方がよっぽど納得がいきます。
今からでも説明できるというなら
是非ともそこのところを説明して頂きたいです。
2007/1/9 0:34
投稿者:ひろ
教育基本法は法律ですが、一般の国民に何かを強要するものではありませんよ。
名前のとおり、教育に関する法律ですから、一般の国民よりも、
むしろ教育にに携わる人を拘束するものではないでしょうか?
そして、一般の国民に対しては、
「より良い教育を受ける環境」を保障するものではないでしょうか。
例えば愛国心教育ですが、「学校で愛国心教育をする」という事を
学校や、公務員である先生に対して拘束するものであって、
それに従わない先生は職務上処分される事はあるでしょう。ですが、
言う事を聞かない子供達を拘束したり強制したりするのものではありませんよ。
そして、愛国心というものはその国で暮らしている以上、
誰もが持っているものであって、それを学校で養うということは
生活態度や常識を養う事と同じであって、
それを「心の内面の強制」とは普通言いません。
一切の国に対する批判を許さず、忠誠心を養う事とは全く違うわけです。
名前のとおり、教育に関する法律ですから、一般の国民よりも、
むしろ教育にに携わる人を拘束するものではないでしょうか?
そして、一般の国民に対しては、
「より良い教育を受ける環境」を保障するものではないでしょうか。
例えば愛国心教育ですが、「学校で愛国心教育をする」という事を
学校や、公務員である先生に対して拘束するものであって、
それに従わない先生は職務上処分される事はあるでしょう。ですが、
言う事を聞かない子供達を拘束したり強制したりするのものではありませんよ。
そして、愛国心というものはその国で暮らしている以上、
誰もが持っているものであって、それを学校で養うということは
生活態度や常識を養う事と同じであって、
それを「心の内面の強制」とは普通言いません。
一切の国に対する批判を許さず、忠誠心を養う事とは全く違うわけです。
2007/1/6 13:22
投稿者:半兵衛
「交通違反や刑罰違反は罰則によって取り締まっていますが、現実としての警察の取り締まり方の問題であり、その取締りをはるかに上回る違反者がいるから蔓延しているだけであって実質的な強制力がないわけではありません。NHKの受信料未払いのように事実上取り締まる事が出来ないこととは全く事情が違うのではないでしょうか」
あなたは、取締りだけを強制力だと考えるのですか。強制執行は強制ではないのですか。
民法という法律は、あなたの理論で行くと、何の強制力もない法律ということになるのではないですか。
「結局、半兵衛さんの上げる事例はどれも変だと思う部分があって、それをいちいち指摘しなければならないので話がずれてしまうわけです」
あなたの言うことが変だから、話がずれてしまうのだと思います。
あなたは、取締りだけを強制力だと考えるのですか。強制執行は強制ではないのですか。
民法という法律は、あなたの理論で行くと、何の強制力もない法律ということになるのではないですか。
「結局、半兵衛さんの上げる事例はどれも変だと思う部分があって、それをいちいち指摘しなければならないので話がずれてしまうわけです」
あなたの言うことが変だから、話がずれてしまうのだと思います。
2007/1/6 13:20
投稿者:半兵衛
「自分の考えではあくまで、基本法改正は内容が正当なものだと言うのが前提にあって、
国民に押し付けることにはならないから賛成なのです」
と述べておられますが、「基本法改正は内容が正当なもの」とはどのような根拠で言っておられるのですか。自分が正しいと思っても、人から見れば間違いだと言うこともあります。自分が絶対正しいと言えるのでしょうか。
また、基本法改正は「国民に押し付けることにはならないから賛成なのです」と言っておられますが、国旗掲揚や国家斉唱を押し付けることになれば、あなたは反対なのですか。
更に、何の強制力もない法律を、政府与党は、わざわざ金と時間と労力をかけてまで、なぜ、大急ぎで成立させなければならなかったのでしょう。
「法律の強制力についての反論はあっても、基本法の内容について、半兵衛さんからの反論が途中からありません。そのあたりについては是非、半兵衛さんからまた反論を頂きたいと思っています」
あなたの書いた基本法の内容にブログでいちいち反論することをやめたのは、私には他に書くことがいっぱいあるからです。
愛国心や教育基本法については、もっと詳しい専門家や実務家がいくらでもおり、私らごときの知識の浅い勉強不足のものが、えらそうにブログで公開して議論すること自体が滑稽な話だからです。私の反論を期待するより、他のブログで勉強された方がよいでしょう。
また、失礼な言い方ですが、あなたの文章は支離滅裂で前後が矛盾しておりますので、まともに反論できなかったという理由もあります。
国民に押し付けることにはならないから賛成なのです」
と述べておられますが、「基本法改正は内容が正当なもの」とはどのような根拠で言っておられるのですか。自分が正しいと思っても、人から見れば間違いだと言うこともあります。自分が絶対正しいと言えるのでしょうか。
また、基本法改正は「国民に押し付けることにはならないから賛成なのです」と言っておられますが、国旗掲揚や国家斉唱を押し付けることになれば、あなたは反対なのですか。
更に、何の強制力もない法律を、政府与党は、わざわざ金と時間と労力をかけてまで、なぜ、大急ぎで成立させなければならなかったのでしょう。
「法律の強制力についての反論はあっても、基本法の内容について、半兵衛さんからの反論が途中からありません。そのあたりについては是非、半兵衛さんからまた反論を頂きたいと思っています」
あなたの書いた基本法の内容にブログでいちいち反論することをやめたのは、私には他に書くことがいっぱいあるからです。
愛国心や教育基本法については、もっと詳しい専門家や実務家がいくらでもおり、私らごときの知識の浅い勉強不足のものが、えらそうにブログで公開して議論すること自体が滑稽な話だからです。私の反論を期待するより、他のブログで勉強された方がよいでしょう。
また、失礼な言い方ですが、あなたの文章は支離滅裂で前後が矛盾しておりますので、まともに反論できなかったという理由もあります。
2007/1/6 13:19
投稿者:半兵衛
「法律はもともと国民の行動や権利を、守ったり保証したり、あるいは逆に制限したり、拘束したり、強制するためのものだと思います」と言っておられますが、教育基本法は法律ではないのでしょうか。
「法律は拘束したり、強制するためのもの」だと言うのと、
「当たり前ですが今回の教育基本法は、背いたからと言って何か罰則とか処分があるわけではありませんよね。ですから学校が愛国心を教えても、それに従わない生徒がいたら罰金とか、懲役とか、何かペナルティがあるわけではないですよね。これって国が子供達に心の内面を強制してることになるのでしょうか。」
というのとは矛盾しているのでないです。
矛盾していないと言うのであれば、法律である今回の教育基本法は、「拘束したり、強制するため」ではなく、「国民の行動や権利を守ったり保証したり」するために制定されたのですか。
「法律は拘束したり、強制するためのもの」だと言うのと、
「当たり前ですが今回の教育基本法は、背いたからと言って何か罰則とか処分があるわけではありませんよね。ですから学校が愛国心を教えても、それに従わない生徒がいたら罰金とか、懲役とか、何かペナルティがあるわけではないですよね。これって国が子供達に心の内面を強制してることになるのでしょうか。」
というのとは矛盾しているのでないです。
矛盾していないと言うのであれば、法律である今回の教育基本法は、「拘束したり、強制するため」ではなく、「国民の行動や権利を守ったり保証したり」するために制定されたのですか。
