2008/7/26 0:01
風のおくりもの ミクロワークスペース
風のおくりもの
作 伊東光介
編成:扇風機(二機)とピアノ
使用する二つの扇風機の風量を最強にし、ピアノの低音部と高音部それぞれに演奏者を挟むような形で配置させる。二機の扇風機両方とも首振り機能を使用する。
準備された楽譜は、譜面台にしっかりとテープか何かで固定するが、それは楽譜全体が飛ばされないようにするためである。
演奏者は、扇風機の風によって動かされ続ける楽譜を相手に、その瞬間その瞬間に目に入ってくるその楽譜のとあるページ情報を素早くキャッチし、演奏し続けなければならない。
つまり楽譜は既定だが、演奏は未定であって、固定された音を不確定に飛ばしていくことが出来る。確定から読み替えられる不確定によって、偶然は必然となり、矛盾は合理となるのである。
作 伊東光介
編成:扇風機(二機)とピアノ
使用する二つの扇風機の風量を最強にし、ピアノの低音部と高音部それぞれに演奏者を挟むような形で配置させる。二機の扇風機両方とも首振り機能を使用する。
準備された楽譜は、譜面台にしっかりとテープか何かで固定するが、それは楽譜全体が飛ばされないようにするためである。
演奏者は、扇風機の風によって動かされ続ける楽譜を相手に、その瞬間その瞬間に目に入ってくるその楽譜のとあるページ情報を素早くキャッチし、演奏し続けなければならない。
つまり楽譜は既定だが、演奏は未定であって、固定された音を不確定に飛ばしていくことが出来る。確定から読み替えられる不確定によって、偶然は必然となり、矛盾は合理となるのである。
