2008/12/4  4:31

動画  
 どうやら、ここのブログでは動画が扱えるようだ。シーズンが来たら、ドライフライに魚がアタックする様子もアップしてみることとしよう。
 ちなみに、今日アップした動画は私のアパートの居間と書斎の様子を映したものです。

2008/12/3  14:54

AOL死刑  
会員向けウェブサービス中止でホームページ上のデータも消滅。ブログサービスも突然中止して、勝手に無料ブログサービス会社への移行を決定。
もはやこのインターネットサービスプロバイダ会社に未来は無いでしょう。

2008/12/1  16:51

米ドル売却  
 アメリカ駐在時から持ち続けていた米ドルをついにすべて売却してしまいました。ポートフォリオ上にはある程度外貨を組み込んでいてもいいという認識でしたが、もう米ドルには見切りをつけました。
 日本国内の銀行にドル預金口座を作ってあったのですが、これをドイツからインターネットで操作して円転できるのですね。便利な時代になったもんです。日本の証券会社の口座にあった株を売却したのと同じで、こんなことも外国に居ながらにしてできるのです。
 さて、株もいい次期に売り抜けたという自負がありますが、このドル売却も間違った判断とは思っておりません。少し遅かったかな。。。。とも思いますが、大暴落の前に手仕舞うのが肝心。今後、ドルは対日本円のみならず、全世界の通貨に対して大暴落の可能性があると思っています。きっけはアメリカのビッグ3の経営破綻でしょう。早ければ年内、年明けにでもGMが破綻する可能性がありますね。クライスラーだって危ないでしょう。
 もちろんアメリカ政府も手をこまねいている訳にはいきません。金融のみならず実態経済も危機的状況になってくるのですから。これにテコ入れするために、未曾有の財政出動を行う事に。要するにドルをバンバン発行します。。。。。。。こんな通貨は危なくて持ってられません。
 アメリカから帰国した時点の円・ドル相場が1ドル=106円。今日時点で1ドル=95円。為替差損分を経過利子が相殺した形で、ほんのわずかに利益が出ていました。パーっと飲んだらお終いの微々たるもんですが、上出来です。相場の格言「売るかどうか迷ったら、現時点でも買いたいと思うかどうか自分の心に聞け」。もうドルには何の魅力も無いことに気が付きました。 

2008/11/22  20:43

フルーツな生活  
 昨日あたりからこちらでも急激に寒くなって、今日はデュッセルドルフでも初雪が舞いました。いよいよ本格的な冬の到来です。これから3月迄、暗くてジメジメした日々が続いていくことでしょう。ヨーロッパが一番つまらない季節ですね。何がつまらないって、私にとっては釣りに行けない事がいちばんつまらないのですが。。。。。
 土日は大抵アパートで本でも読んでゴロゴロしているのですが、今日は近所にあるスーパーに買い物に出たついでに、果物屋にも寄ってみました。年寄り夫婦でやっている小さな果物屋で、私のアパートから歩いて30秒もかからないところにあるのだけど、この街に住み始めて一年半も経つのに、一度も入ったことのない店でした。結構繁盛している果物屋みたいだけど。そもそも私はあまり果物を積極的に食する人間ではないのですね。出されれば食べるんですが。この前、不覚にも風邪をひいてしまって、ビタミンが不足してるのかなあ。。。と思ったのがきっかけと言えばきっかけですかね。思い切って、初めての果物屋に入ってみたのです。
 どれもこれも旨そうで、見ているだけでも結構楽しかったのですが、ビタミンC豊富なキウイを10個2ユーロ50セントで買ってきました。で、これが何とも美味しい事!!。美味しいだけではなくて、なんだかとても満ち足りた気分になってきました。今までは食後にはコーヒーを飲んで甘いものを少し食べるのが習慣だったけど、今日からは食後はフルーツにすることに決めました。キウイだけではなくて、週替わりで色々なフルーツを買って楽しむ事としましょう。

2008/11/15  15:39

もうひと夏  
 日本から私の上司が出張してまいりました。来期の予算も始まるし、迷走を続けるプロジェクトの現状確認という事です。
 顔を見るのは私の赴任以来ですから、1年半ぶりという事に。ホテルに向かえに行くと、開口一番、
「お前。。。。。痩せたな。。。」
「ええ、そうですね。。。ここの所。。。。。。。。。」
レコーディングダイエットなんて余計な事はもちろん言いません。海外駐在に出た者は、ほぼ間違いなくデブになるという認識がありますから、少し驚いていた様子。
 で、この新規プロジェクトがいかに困難であるか、そして、欧州組として日本に頼らずにどう奮闘しているのかを滔々と語ったのでありました。こんな時に、痩せているというのは少なくとも太っているよりも、ああ大変なんだな。。。。という雰囲気は出ます。
 で、その結果。。。。。このまま私を当初の2年間の駐在予定でこのプロジェクトを残して帰す訳にはいかないという事で、もうひと夏こちらにいることに決定しました。本当は来年の年明けには一息つきそうなんだけど。バンザーイ。また解禁から1シーズン楽しめます。来年は夏休みもきちんととれるハズだから、チロルのビール瓶トラウト開拓です。
 毎日5時サッサして、食事のリズムと量を守る。休日は渓流を歩き運動をする。ストレスの少ない健康な生活をベースに適度な運動というダイエットの王道の結果ですが、素晴らしいプレゼントをもたらしてくれたと思います。

2008/11/12  5:06

航空幕僚長更迭  
 都市開発会社の懸賞論文に不適切な論文を投稿したとして、航空幕僚長が更迭されましたね。これは正しい判断だったと思います。論文の内容が正しいか正しくないかは重要な問題ではありません。この種の言論の自由が航空幕僚長にあったのかと言えば断じて否です。
 当然、思想信条の自由は誰にでもありますが、その立場に応じて行動も含めた言論の自由は制限されて然るべきです。自衛官に、あの種の論文を発表する自由など認めるべきではないでしょう。立場に応じて行動や言論の自由には一定の制限があって当然なのです。そういう事を頭の中で考えているなら自由だが、表明する自由は自衛官には無いという事。ましてや航空幕僚長たる要職の人間には。そんな不自由な身分が嫌なら、辞めて頂ければ結構。辞めて頂いて、いくらでも大声で主張したらよろしい。
 これは、学校の教師が文部省の方針に反して、自らのイデオロギーの貫き通すために、卒業式の日の丸掲揚や君が代斉唱を妨害して処分されるのと全く同じ事。どんな思想を個人的に持とうと自由だが、その行動には立場に応じて一定の制限が設けられると言う事です。文部省のそういった指導に不満なら、教師を辞めて頂いて結構。教師にも思想の自由は認められるけど、だからと言って文部省の指導に反してまで卒業式を妨害して良い自由など無いのです。イヤならさっさと辞めて私塾でも作って思う存分やればいいのに。
 念のために重ねて言っておきますが、日本は侵略国家でななかったという主張が誤っているか否かとか、日の丸や君が代が好きか嫌いかとかは、今回の重要な論点ではありません。そんな個人の心情をあからさまにできない職業があるというのが事実だということ。

2008/11/9  23:50

首相の酒の飲み方  
 日本では首相が毎晩ホテルのバーで酒を飲んでいるのがけしからんと一部マスコミからバッシングされているのだそうで。庶民の感覚では高い酒の飲み方だと。はあ。。。。。。
 だから何だというのでしょう。自分の金でどんな酒の飲み方をしようと知った事ではないではないでしょう。それが高かろうが安かろうが。庶民感覚とかけ離れているのというけど、彼は金持ちなのだから酒の飲み方も庶民感覚とかけ離れていて当たり前。金持ちが自分の金で金持ちらしい酒の飲み方をして何が悪いと言うのだろう。誰かに迷惑をかけている訳でもあるまいに。首相の器とも全く関係も無い事だというのに。
 日本の、特に左寄りのマスメディアにはどうも”金持ち性悪説”というのがあるような気がしませんか?その反対で、貧乏人や弱者はいつも清く正しい(性善な存在である)とでも言わんばかり。私はそういう風潮にとてもイラ付いている人間で、こういう風潮の欺瞞や偽善をあばきたくてウズウズしております。で、悪趣味にも、そっとして触れないでおけばいいような事も明け透けに言ってしまいます。例えば、弱者と呼ばれる人の中にも金持ちや強者と同じように、悪いヤツや腹黒いヤツ、人間的にどうしようもないヤツも沢山いるとか。ま、当たり前ですけどね。
 ただ、実は世の中はそんな当たり前の事よりもっと残酷だったりします。金持ちや強者、才能に恵まれた者には揺るぎない自信を兼ね備えつつ、さらに自分より上の才能の人から学ぼうする意識がある人が多い。力と力、才能と才能の勝負を恐れない。「強者の理論」から逃げない。こういう人間はなんのこだわりも無く、自然体でさらに自己の才能を高めていったりするのですね。正のスパイラルです。
 転じて、弱者の中には強者を妬む事だけは一流だが、その実体は現実に目をそむけているだけという例がいかに多い事か。キーキーと不平不満を言うが、その実は何も生み出さないし、自分を高めていくこともない。ネガティブなオーラに満ち満ちている。さらに、その人間は低下していく。負のスパイラルですね。
 もちろん、強者にも後ろ向きなのはいるし、弱者にも前向きなのはいるでしょう。ただ、こういった残酷な現実があるのも事実で、そこから目をそむけるべきではありません。首相の酒の飲み方をバッシングする人間というのは、どこかこの残酷な現実から逃避したいだけの人間の可能性があります。

 
 

2008/11/3  4:27

レコーディングダイエット総括  
 ダイエットを開始してから1年が経過いたしました。一年間で13キロの減量でした。ここ2か月間以上、殆ど増減がなくて下げ止まった感があるのですが、無理する事なく維持しているという意味でベスト体重をキープしているのでしょう。
 目標は15キロの減量だったので、もう少しって感じです。このままの食生活を続ければあと半年位で達するかもしれませんね。酒をやめれば到達できそうですが、無理をしないというのがモットーなので、好きな酒はやめません。ただし、これもレコーディングのおかげで、酒の量は食事の量と共に相当に減りました。
 皆さん、ダイエットなんて難しいものではありませんよ。コツは長いスパンで考える事と無理をしない事です。適正な食生活さえ守っていれば、体重は増減を繰り返しながら、適正体重に向かっていくというのがダイエットの本質です。短いスパンでの一喜一憂はあまり大きな意味がありません。陥りがちなのが、早く結果を出したくて無理をしたダイエットをして、最初は少し効果があるもののやがて無理が続かずに挫折するというものでしょう。
 私が心がけたのは、必要以上に食べない飲まないという事だけです。食事は腹八分目でやめます。最初は少し物足りない感じですが、やがて時間と共に満腹感が出て来るという事を知ります。それと、油ものは少し意識して減らしたのも効果あったと思います。その代りに野菜類は増やしました。おかげで毎日が快腸な事。
 で、たまには贅沢もします。旅行に行った時などです。でも、小食に慣れてきたので、贅沢って言っても大食いはしなくなります。美食って大抵はカロリー高いけど、大食いしなければいい訳で、それも時々なら全く問題はありません。要は通常の生活レベルでの食事に気をつければ、たまの贅沢なんてダイエットには全く影響などありません。
 その通常の食生活を適正にするペースメーカー的な役割なのがレコーディングなのでしょう。とても理にかなった方法だと思います。流行りモノのダイエットのなかで、数少ないマシな方法だと思います。
 来月にでも日本に一時帰国して、健康診断を受ける事を計画中です。この減量は、産業医と保健婦にさぞかし褒められると思うと楽しみですねえ。

2008/10/26  22:16

投資銀行  
 この前潰れてしまったリーマンブラザースだとかその他にもいろいろあるようだけれども、こういった投資銀行なるところは一体何をしていて、その存在意義は何なのでしょう。私にはさっぱりわかりません。世の中には普通の銀行だけがあればそれでいいのでは?昔はそれで何の不都合もなかったんですよね。
 エリートだか何だか知らないけど、金融工学を駆使だか証券化のマジックだかで、実体経済とはリンクしないヘンチクリンな金融商品を作りだしたのが彼らです。今大騒ぎになっているサブプライムローンの証券化というのも、いずれは破綻する事は百も承知だったが、皆が儲けて高額のボーナスを貰っているのに自分だけやめられなかったということらしい。
 大体、大学を出て数年で3000万円だの4000万円だのという年収を手にし、この前潰れたリーマンのCEOなんか年収80億円だったそうな。一体、そんな商売は何なのか。カタギの商売では無い事だけは事実。こんな会社が破たんして、高給取りエリートが段ボール抱えてリストラされて行くのは一向に構った事ではないが、その結果残されたのは実体経済にまで及ぼされた深刻な打撃である。誠実に事業を行っている産業までトバッチリを食らうこの理不尽さは何なのか。
 自称エリートのヤツらがしたことと言えば、勝った時は儲けは全部自分達のもの、破綻したらあとは知らないよ。。。。。という非常に無責任な博打を打っただけというのが私の理解です。こんなヤツらが存在する社会的な意義は一体何なのか教えて欲しい。私が独裁者であったなら、間違いなく彼らは全員投獄した上に、その業務で稼いだ金も全て没収します。この金融大災害を引き起こした責任をきっちりとらせるべき。
 そんな事はもちろん不可能な話ではあるのだけど、少なくとも金融市場をやヤツらの自由にさせているのは大間違いであることに世界中が気づいたハズ。グリーンスパンも公聴会で言っていたようだけど、行き過ぎた自由競争主義には大きな欠陥があったということです。

2008/10/25  4:04

ブラックマンデーか  
日経平均。。。。バブル後最安値の7600円割れ目前
NYダウ。。。。。500ドル以上の下落
ユーロ。。。。。1ユーロ=118円(!!)
ドル。。。。。。1ドル=90円
新興国の株価も軒並み暴落。。。。。。

 今日の経済ニュースです。いよいよ、本当にヤバくなってきましたね。この週明けが試練の時かもしれません。。。。。。
 世界大恐慌は、日本の株式市場から始まると言われております。日付変更線から見て、一番早く始まる市場が日本なのです。取引開始きから全く値がつかず、バブル最安値を軽く突破。売りが売りを呼んで、株価は一気に5000円割れ。日本の株式市場から始まった本当の大暴落は、またたくまに世界中の株式相場に伝播。ユーロもドルも大暴落。。。。。。
 この悪夢が私の杞憂ならよろしいのですが。。。。。


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