2008/8/4  23:48

ボーヌ 栄光の3日間へ@  旅行

(2007年11月17〜18日)
急に思い立ってフランス・ブルゴーニュ地方のボーヌへ行ってきました。お目当ては毎年11月の第3週の金・土・日に開かれるブルゴーニュワインのお祭り「栄光の3日間」。2007年は11月17日から19日までで、私たちは17日と18日の2日間、楽しんできました。

といってもHiroが「ボーヌへ行きたい!」と言い出したのは17日の朝。「ホテルが取れるならいいよ」と答えたら、Hiroは「よし!」とPCに向かい超真剣な表情。5分もしないうちに「取れたよ!さ、行こう!!」「えーっ!?」まさか取れると思ってなかった私は、勢いに押されて大慌てで準備をし、オランジュを連れていざ出発となりました。

今回は一切の寄り道なし。車でひたすらボーヌを目指して走ります。ボーヌの北17kmにある、保護指定の植物や生物が棲んでいるという自然豊かな田舎Bouilllandに到着したのは19時半。Hiroが5分で押さえた宿泊先は、村の山奥にあるオーベルジュHOSTELLERIE DU VIEUX MOULIN。周りは牛や羊に囲まれ、のんびりとした雰囲気です。
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ホテルにはミシュラン1ツ星のレストランがあり、部屋でドレスアップをしてディナーにしました。
まずはソファーでアペリティフ。マスタードの本場・ブルゴーニュらしい粒マスタードのマドレーヌがおいしかった!これは家でも作れそう♪
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ディナーは地元で採れた旬の食材を使ったフランス料理。冒険しすぎずオーソドックスなところが好感触。ワインもおいしい!大満足♪ついつい食べすぎました。
ポーションは小さめだから平気かなと思っていたのですが、席を立ったときには胃がどーんと下がってきた感じで、背筋を伸ばすのがたいへんな状態。途中から前かがみで歩いて部屋に戻り、ベッドに倒れこみました(笑)
よく食べ過ぎたときは右を下にして寝ると胃の消化を助けると言いますが、本当ですね。実はこのとき、どっちを下にすればいいのか思い出せなかったのですが、左を下にして寝ると胃が痛くて、右を下にすると楽になりました(笑)
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料理にはおすすめのワインを合わせて…
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見た目も美しいアミューズ            地元の食材を生かしたオードブル
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フォアグラのソテー イチジク添え        最高級とうたわれるブルゴーニュのシャロレー牛
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ホワイトシチューのパイ包み焼き        プチフールとデザート

翌朝、部屋の窓から村を眺めました。のどかで心休まる景色です。庭を少しだけ散歩しました。ワイン樽があったので、オランジュを乗せて記念撮影。樽の上に霜が降りていたので、一瞬だけ。実家で飼っていたゴールデンのランちゃんが仔犬のとき、家にあるワイン樽の上に乗せて写真を撮ったことがあったので、真似をしたくて。。
庭の横には牛が飼われていました。もしかして昨日食べたシャロレー牛!?牛と遊びたがるオランジュを必死で止めて車に乗せ、ボーヌへ向かいました。
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2008/7/2  2:33

オランジュ日本へ  愛犬オランジュ

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無事日本に到着しましたー     ここどこ??

ベルギー生まれオランダ育ちのオランジュにとっては初めての日本。
帰国の手続きは農林水産省の動物検疫所のホームページを見ながら進めました。
オランジュにはマイクロチップが埋め込まれているので、前提条件はクリア。
あとはこんな感じで手続きをしていきました。

1.狂犬病抗体検査(180日前まで)
狂犬病の予防注射を2回以上受けた上で、血液検査をします。採血後180日間の輸出待機が必要。まれに検査結果がNGで採血のやり直しになり、帰国に間に合わなかったという話も聞くので要注意!私たちは検査結果が2年間有効だと聞いて、帰国予定のないうちから早めに検査を済ませておきました。入国時に指定検査施設からの検査通知書(原紙)が必要なので、送られてきたら大事に保管します。指定検査施設じゃなかったために入国時にもめたケースがあると後から聞いてヒヤッとしましたが、ちゃんと指定施設で検査してくれていました。

2.動物検疫所へ輸入届出(40日前まで)
到着40日前までに、到着予定の空港(港)を管轄する動物検疫所に輸入を届け出ます。私たちは帰国日が決まったのがぎりぎりだったので、オンラインで届け出ました。
狂犬病抗体検査の細かい情報、過去に接種したワクチンの種類や製品名、マイクロチップのメーカー名やISO規格かどうかなど、普段獣医さんに任せきりだったので、項目を埋めるのが大変で。。ひとまず空欄で提出しておいて、後で変更届けを出しました。
届出受理書を成田の動物検疫所で提出しないといけないので、忘れず印刷しておきます。

3.輸出国政府機関の証明書(出発2日以内)
推奨証明書様式2枚をホームページからダウンロード。出発直前(できる限り出発2日以内)にかかりつけの獣医さんにオランジュの健康チェックをしてもらって必要事項を記載してもらった後、政府機関にスタンプをもらいに行きます。結構タイトなスケジュール。
アムスはHoogte Kadijk 401にあるvoedsel en waren autoriteit rigio Noordsestへ行くのですが、要予約で、確か受付時間は水、金の12時〜13時半までとかいうようなわずかな時間しかやっていません。成田の検疫所に聞いたら、「オランダは2日前が難しいと聞いていますので、4日くらい前でもOKです」と言われました。結構アバウト(笑)
Hoogte Kadijkのトラム10番側から入ればすぐだったのに、逆端から入ってしまったため、大雨のなか泣きそうになりながらひたすら歩いてやっとたどり着きました。。手続きはすぐ済みました。

4.到着予定の連絡(到着4日前〜前日まで)
事前届出の受理番号、到着便名、到着時刻を空港の動物検疫所にTEL、FAXまたはメールで連絡します。忙しいときに何でまた…。1の事前登録で終わりにしてほしいなーと思いました。

5.出発手続き
早めに空港に行って、預け荷物として手続きをします。オランジュとゲージを合わせて7kg。マットやタオル、水などをすべていったん出して計ったので、思ったより軽かった。みんなとお別れをしてオランジュだけ一足早く飛行機へ。。

6.輸入検疫
空港に到着したら、預け荷物のカウンターでオランジュとご対面!長時間のフライトでしたが、たぶん寝ていたのかな?という感じでした。
荷物をHiroに見ていてもらい、私がオランジュを連れて動物検疫所へ。関係者立ち入り禁止の分かりづらい場所にありました。書類とオランジュのチェックは10分ほどで終了。係の人は動物好きそうな男性で、トイレを気遣ってくれたりと優しかったです。

実はこの作業の一部を、ロンドンなんかだと日通の方でやってくれるサービスがあるみたいです。例えば数日前から日通に預けて、次に顔を見るのは日本の空港で。たまーーに積み忘れがあるというのがちょっと笑えないですが。。空港まで遠いパリやロンドン、自力で運ぶのが大変な大型犬なんかだといいかもしれないですね。

空港からはホテルJALシティ羽田 東京へ。ホテルはあちこち探したのですが、ペット可のホテルは外資系がほとんどで、手ごろな価格のところがほとんどない!2日後に羽田空港を利用することもあって、空港のすぐそばにあるJALシティにしました。
JALシティ羽田はAll Aboutの記事で「東京で初めてのペット可ホテル」と紹介されていたのですが、実は、ペット同室はできず、ホテルから100メートルほどのところにあるペットホテルTenTenに預けるというシステム。フロントでのチェックインはペットとご一緒にできます…って言われても。。
しかも、空港からのホテルのシャトルバスはペット不可!ペットとの宿泊プランを打ち出しているのに、ヒドイ(涙)
普通の空港バスは最後尾の席が空いていれば乗車OKということで、たまたま空いていたので乗ることができ、無事たどりつきました〜。

ペットホテルにオランジュを預けた頃にはもうぐったり。翌日様子を見に行ったのですが、店員が「オーちゃん♪」と呼ぶとオランジュが走ってきました。勝手に略さないでーー!
ペットホテルには4泊したのですが、ストレス続きだったため、引き取ったときには激痩せ、口の周りに白髪、フケ、円形脱毛と可愛そうな状態に(涙)

5日目に引越しをして新居に落ち着いたのですが、床がフローリングなのでつるつる滑って思うように動けないオランジュ。疲れもあって、しばらくはベッドでじーーっとしていました。
動物病院に行って身体検査をしてもらったら異常なしで一安心でしたが、その後も思うように散歩で走り回れなかったり、餌や水、シャンプーが変わったりと、ストレスは続く一方。せめてもと餌とシャンプーを欧州から取り寄せるようにしたら、しばらくしてフケが治まり、体型も元に戻ってきました。今は白髪が少し残っているのみ!これから初めて体験する日本の夏の暑さも乗り切ってくれますように。。
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最近すぐ耳が真っ赤に…暑いよ〜

2008/7/2  2:01

いぬのきもち6月号  愛犬オランジュ

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連載中の「いぬのきもち」(ベネッセ)『ワールド・ドッグ・プレス』コーナー。
6月号にオランダのしつけ教室についての記事が掲載されました。
オランジュも登場しています♪
次回は9月号の予定です★

2008/4/10  10:19

いぬのきもち第1回  愛犬オランジュ

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オランダの犬事情を紹介させていただいた雑誌「いぬのきもち」(ベネッセ)がやっと手元にきました。広々としたオランダの公園が懐かしい〜。
次は6月号でしつけ教室についてご紹介する予定です。

最近のオランジュはだいぶ日本の生活にも慣れてきました。やっぱり環境の変化がストレスだったみたいで、ハゲと白髪、白いヒゲが出てしまい、家の中でもほとんど遊ばず寝ているばかりでしたが、ようやく元気に遊べるようになってきました。
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日本のドッグ・ランは犬の社交場     家から徒歩1分の公園で

2008/3/28  1:55

今まで訪れた国の数  旅行

今まで訪れた国の数をカウントして地図を塗りつぶしてくれるサイトWorld66。MARYちゃんに教えてもらってやってみました。

私もHiroも29カ国(日本をのぞいて)。2人で行った旅行以外では、私はアジアが多く、後はメキシコ、パラオ、グアム、アメリカなど。Hiroはルーマニア、ブルガリアなどへの出張で稼いでいました。地図にしてみると明らかに偏りがあるのが一目瞭然です。

以前、仲の良い友達夫婦で集まったときに今まで訪れた国数の話になったのですが、そこにいた8人くらいがみんな26〜28カ国くらいだったのが面白かった!その辺からはだんだんちょっとマイナーな場所に行かないと増えないのかも!?そういえば、MARYちゃんの子どもMIUちゃんは1歳足らずにしてすでに15カ国だとか!生涯でいくつくらいに増えるのでしょうね。

2008/3/19  11:56

自然を感じる水上での暮らし  インテリア・アーキテクチャー

今月のJDN(ジャパン・デザイン・ネット)は「自然を感じる水上での暮らし」。オランダならではのハウスボートの歴史や実際の暮らし、新たな試みについてリポートしています。観光おすすめ情報もありますので、ぜひのぞいてみてくださいね。

2008/3/6  10:29

ダッチデザイナーの取材  インテリア・アーキテクチャー

帰国までばたばただった最大の理由は、JDNの記事を読んだ出版社の編集者の方からお話をいただいて、オランダのインテリアを紹介する本を書くことになり、その取材を帰国前にできる限り終わらせたかったから。。ただでさえ引っ越し準備、帰国後の家探し、送別会と大忙しのところに加えて、欲張って最後の旅行にも行き(笑)、さらに15件の有名デザイナーたちのアポ取りと取材。かなりのハードスケジュールに体力がついていかず、ロッテルダムの道路で派手に転んでアムスと違う都会の冷たさを思い知ったり、同じところに何度もつまずいて「どんくさいなー」と同行者に言われたり(笑)普段大学はあったとはいえ、いかにのーんびり過ごしてきたのかを思い知りました。

実は編集者とのコミュニケーションがなかなかうまく取れず、どうなることか不安を感じつつの取材だったのですが、うまくいけば今年中には本が出版される予定です。
取材したのはマルセル・ワンダース、ヘラ・ヨンゲリウス、ピート・ハイン・イークなど超大物ダッチデザイナーを始めとする総勢15名!これだけアポが取れただけでもすごい!と関係者に言われましたが、なぜアポが取れたのかいまだ不明。。彼らの話やスタジオ、自宅の写真撮影はかなり面白く、勉強にもなりました。
そのほか一般のお家やショップなども取材しています。でも細かい取材でやり残したものもあり・・・もしかしたらまた近々オランダに行くことになるかも!?さんざん送別会をしていただいた後で恐縮ですが・・・そのときはオランダ在住のみなさま、よろしくお願いします!

2008/3/6  7:02

日本から・・・  バラエティ

日本に戻ってきました。本帰国が決まってから約2カ月、本当にバタバタで、ほとんど日記を更新できなかったので、何かあったの〜?というメールがちらほら。。ご心配おかけしました!これから過去にさかのぼってぼちぼちアップして、オランダ日記を完結させたいと思っています。

久々の日本での生活は・・・
どこも明るくてまぶしい!照明も太陽も。
どこもにぎやか!人が多いのもあるけれど、バスや電車では車内放送、デパートでは館内放送、公園でも園内放送、道路でもまぶしいライトの宣伝カー。何より音楽や今日のお買い得情報がじゃんじゃん流れるにぎやかなスーパーに戸惑いました(笑)オランダに来た当初は驚いていたAHの暗くてしーんとした雰囲気にすっかり慣れてしまっていたみたい。。
家の中が寒い!セントラルヒーティングが恋しい〜。
窓の外が気にならない・・・カーテンなしのオランダ生活になじみすぎて、すっかり窓の外を気にしなくなっています。。気をつけなければ。
インターネットが速い!めちゃくちゃ速いです。オランダで30秒ほどかかっていたホームページを開くのに1秒。大容量データを送るのも、20分かかっていたのが1分もかからない。かなり快適!これからは重い写真もばんばんアップしたいと思います(笑)
とにかく高機能!&選ぶのが大変!ありすぎて使いこなせない・・・と思うほど機能がたくさんついた携帯や家電。効果がいっぱいある日用品。ニーズに合わせた細かな仕様はさすが日本です。でも何を買うにも種類が豊富すぎて逆に選ぶのが大変・・・。新商品ばかりだし。スーパーに行ったらバナナも9種類ほどありました!笑
サービスがよい!こればかりは日本がいちばん。日本にいたときは当たり前と思っていた空港や区役所などでの手続きの早さに感激しちゃいました。あとはお店がたいてい20時21時まで、土日も開いているというのはやっぱり便利。近くのスーパーは深夜1時まで営業。。いざというときはコンビニもあるしね。
犬の散歩ルール改定!?服を着せるのが当たり前というほど、どのワンちゃんもおしゃれしてお散歩へ。トイレの後は持参した水で洗い流さないといけないという新ルールにはびっくり!
ついにHiroも!?今年は花粉が多いとかで、マスク姿の人が多い多い。若い人でも立体マスクをしています。そんな中、小学生のときから重度の花粉症の私はいうまでもなく、とうとうHiroも花粉症になった様子・・・。ショック!
ヒールが履けない(涙)オランダでは石畳が多いので、歩き回る日はスニーカー、ヒールを履いても車で移動と楽をしていたのですが、日本はアスファルトだし、おしゃれも復活しなくてはと思ってヒールで1日歩き回ってみました。足が痛くなったのは当然ですが、帰宅して見てみたら、両足から出血!それ以来もっぱらスニーカーです。

2008/2/23  23:25

ギリギリの出発  オランダ生活

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空港でたくさんの友達に囲まれて・・・     オランジュも初めての日本へ出発

散歩から帰った後は、最後の荷造り。ほとんど終わっていたはずが、最後の最後に入れ忘れていたものが出てくる出てくる(汗)16時に大家さんのインベントリー(最終チェック)があって、ぐるっと見回しただけで5分ほどで無事終わったのですが、「で、いつ引っ越しするの?(笑)」と言われたほど、まだ荷物が散乱していました。。

もう行かないとやばいという時間。何とかギリギリ荷物をまとめ切って、オランジュの手続きに時間がかかるので、私はオランジュを連れて先にタクシーでスキポール空港へ向かいました。Hiroはそこから自家用車を会社の駐車場に置きに行って、別のタクシーで空港へ。別々に空港に行く夫婦も珍しい?

オランジュの手続きはすんなり終わり、見送りに来てくれた友達とHiroを待ちながら時間を過ごしました。Hiroが到着すると、荷物のチェック・インの手続き。ところがここでトラブル発生!旅券を購入したJALPACKからは「2人合わせて110kgまでOK」とのことだったのに、カウンターでは「90kgまで」と言われてしまいました。預けたい荷物はギリギリの100kg超。「手荷物もすでに多いので、残りは送るしかない。ただ空港内の郵便局はもう閉まっているので、お友達に頼んで後日送ってもらうようお願いすることはできない?」とオランダ人のGH。JALPACKに電話して確認したり、日本人のGHさんにお願いしたりとかなり時間をロスしましたが、最終的にはすべて預け荷物にしてもらえました。ほっ。ちなみに後でJALPACKからはやっぱり110kgで正しかったとのメールが。。諦めないで交渉してみてよかったーっ。

そこから今度はTAX FREEの手続きへ。一番近いカウンターへ行くと、すんなり手続きを始めてくれたのですが、途中で、「居住権を破棄したことが確認できる書類がないとやっぱり手続きできない。向こうのカウンターに行ってやってきて」と言われてしまいました。レジデンス・カードを返却したときの書類をコピーしておくんだった・・・と思ってもあとのまつり。でもなぜ別のカウンターなら手続きできるのかはよくわからなかった。。指定されたカウンターは遠かったので、Hiroが一人で手続きに行ってくれました。

すごく時間がかかって、ようやく戻ってきたHiro。見送りに来てくれた皆と過ごす時間が短くて申し訳なかったのですが、記念に集合写真をぱちり。最後は皆と抱き合って、涙涙のお別れでした。
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MIUちゃんともしばしのお別れ         親友さくらちゃんともお別れの挨拶

中に入ると、感傷に浸る間もなく、今度は中でしかできないという品物のTAX FREEのカウンターへと走りました。これがめちゃくちゃ遠い!!10分ほどかかってカウンターに到着。手続きを済ませてまた来た道を戻ります。手荷物も多いし、もう死にそう〜〜。スキポール空港の巨大さをうらみました(笑)ショップでお土産でも見ようかと思っていたけれど、そんな余裕もなく、今度は搭乗口へと走ります。途中で最終コールが。確か名前も呼ばれたかも?とにかく、後ろからすーっと来たカートに乗って、搭乗口に着きました(汗)

搭乗口では手荷物のX線検査があります。ここで引っかかったのが2点。1つは義父に買った船の模型。大きすぎてX線の機械を通らなかったので、梱包をほどくことになりました。離陸まで間もないのに・・・と焦っても、そんなことはオランダ人には通用せず、ゆっくり作業が進みます。ぱっと見ただけではOKが出ず、「船底が怪しい」とパーツを取って確認。やっとOKが出ました。
もう1点は義姉に頼まれた風車で作っているマスタード。数時間前に、最後の最後にスーパーAHに行って買い込んだのに、「液体」ということで、すべて没収されてしまいました。本当は預け荷物に入れるつもりだったのが、重量制限のどたばたで入れ損ねてしまった・・・不覚〜。Hiroが固体だと言い切ってフタを開けてひっくり返してみせたのですが、それでもダメでした。このパフォーマンスには内心冷や冷やしましたが(笑)

そしてようやく機内へ。恐縮する私たちに、「トラブルがあって離陸が遅れていたので大丈夫ですよ」というCAさんの言葉。優しすぎる〜(涙)いつもギリギリの私たちですが、最後の最後まで。。どっと疲れました!
アドレナリンが出すぎたのかなかなかテンションが下がらないHiro。私はぼーっと窓の外を見て、やっと感傷に浸ることができました。思い浮かぶのは皆の顔。そして一緒に過ごした時間。オランダ生活、本当に楽しかったな〜。途中うとうとしながらも何度も目が覚めては楽しかった日々を思い出し、機内での時間を過ごしたのでした。

2008/2/23  15:17

オランダ最後の散歩  愛犬オランジュ

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思いっ切り走り回るオランジュ   バーを挟んで両者にらみ合い(汗)

オランダ最終日。フライトは夜なので、少なくとも午前中は自由に使えます。どうやって過ごしたいか考えたとき、私もHiroも公園に行きたい!ということで意見が一致しました。
もともと公園をぶらぶら歩くのが好きな私たち。オランジュが来てからはさらに公園に行く機会が増えました。フォンデルパーク、ベアトリクスパーク、アムステルパークに近所の公園と思い出の公園はたくさんあるけれど、最後はやっぱりオランダらしい広大なアムステルダム・ボス(ボス公園)に行くことに♪

もうひとつの狙いは、オランジュをいっぱい走らせて疲れさせ、フライト中は少しでも眠っていてくれたらいいな、ということ。オランジュの大親友・Bara家の黒柴さくらちゃんにも来てもらいました。犬大好きのMANAちゃんも参加してくれて、5人+2匹でボスのいつもの散歩コースをぐるっと一周。オランジュにとっては、こんな広大な芝生でノーリードで思いっきり走り回れるのは最後かも。。
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広い芝生で思いっきり追いかけっこをするさくらちゃん&オランジュ(広大すぎ!?)
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オランダらしい光景「馬+犬+飼い主」     巨大な犬にも臆しないさくらちゃん

散歩の後はボスの中にあるパンケーキ屋さんへ。パンケーキとカフェ・フィアキアードでオランダらしく締めくくりました。パンケーキはアップル・シュガーとekちゃんに教えてもらって以来大好きになったミックス・ベジタブル。いろんな人とこのお店に来たことが思い出されます。

さくらちゃんと走り回ってすっかり疲れきったオランジュ。帰りの車の中で寝ようとするので、フライトまで寝ちゃだめ〜と揺さぶりました(笑)
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大満足でうとうと・・・         楽しかった♪

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