2008/7/25  19:01

Channel 4の放送と今後の活動  分類なし

今日は告知です。デモします。またかぁ、なんて思わないでください。今回はチベット人達が自ら主催するデモです。オリンピックで盛り上がってきたけど、そのオリンピックは多くの人の血と命と自由を犠牲にして行われるかを忘れないで欲しいんです。

昨日、オーストラリアに住む義弟くんからDVDが届きました、3月のラサ騒乱直後に放送されたイギリスChannel 4の番組をオーストラリアのabc1が先日放送したものを録画し送ってくれました。1時間のこの番組は、チベット本土出身で10年前に亡命しイギリス国籍を得たチベット人が再びチベット本土を訪れ、身の危険を犯しながら実際に本土の様子やチベット人へのインタビューを行っていくという作りでした。

まずは、強制移住させられた遊牧民を訪れました、周りになんにも無い土地に突如塀に囲まれた建物があらわれました。その塀のなかに100家族以上が住んでいるということでした、
しかしこの塀のまわりには公安の車がずらりと並び監視を続けていて、その様子はまさに刑務所でした。その中の人は土地と家畜を奪われ、財産といえる物がなにも無く、仕事にもつけず、ただただ飢えたり、アルコール依存症になり、静かにじっと時が過ぎるのを見ているかのようでした。

ある女性は2人目の子供を妊娠していた時、中国政府は一人っ子制作をやぶった罰金を払えといってきたそうです。そもそも、少数民族であるチベット人にはこの制作は免除されていると公言している中国政府。払うお金の無かったこの女性は、夜無理矢理連れ出され、堕胎させられ、不妊手術までされたそうです。その手術では麻酔は一切つかわれず、もの凄い痛みに耐えなければならず、そのあとアスピリンが2錠渡されただけだそうです。この粗悪な手術による死亡者の多いと言っていました。

ある僧侶の証言では、お寺での会話はいつも監視されダライ・ラマ法王に関する話しや祈りがされていないかチェックされているそうです、そして、FREE TIBET とという文字を書いて貼っただけで、彼は24歳から37歳という人生で大事な13年間も強制労働所で過ごしたそうです。毎日毎日、おもちゃを作っていたそうです。Made in Chinaが安いのはあたりまえ、タダでこうした人に作らせているんですから。

こんな事が今まさに起きているんです。華やかに「平和の祭典」なるものを主催している人達がまさにこんな人権侵害をしているんです。その事のギャップに首を傾げるのは、おかしいと言うことは、全くもっておかしな事ではなく、当然の事だと思います。

もし、あなたが、「うん、おかしい」と思ったら、ぜひ、デモに参加して下さい。チベット人達の怒りにも似た憤りを直に感じてください。

2008年8月9日(土) 
東京港区六本木 三河台公園 4:00集合
コースは未定ですが、5:00 デモ行進 スタートです。
夜はそのまま、三河台公園でキャンドルライトを行います。自前のキャンドルを持ってぜひ、御参加ください。

また、五輪の開会式が行われる8月8日夜8時8分8秒を、チベット人は喪にふくし祈りの中で迎えたいとおもいます。僧侶の会の方々が新宿の常園寺でキャンドルライトを行います。こちらも金曜日の夜ですが、ぜひとも御参加ください。
そして、最後、24日(日)の五輪閉会式に会わせ、サイレントマーチを行います。

夏の暑い中ですが、みんなの人権尊重というより、命がどれだけ尊いものかを中国政府に知らしめるためにも御参加下さい。

先日、33年間も投獄されながらもフリーチベットを叫び続けた僧侶パルデン・ギャツォさんがなぜ、78歳にもなってデモなどに勢力的に参加をするのかという質問に牢獄で多くの人が、私はここで死ぬけれどもし、生きてここを出れたなら、私の分も戦って欲しい、真実を伝えて欲しいと頼まれたからだとおっしゃっていました。

私達には自由があります。おかしい事をおかしいという自由と力が。これはあたりまえのものではなく、私達がもつ特権なのです。世界には「NO」と言う事で命の危険を感じる人がまだまだ沢山いるのです。自分の達のこの与えられた特権を使わなくてはもったいないじゃないですか。

ぜひ、一緒にあるきましょう

2008/7/18  16:50

野口健さん、またもナイス!!ついでにBUSHもたまには、、  TIBET

基本的にというか、全面的に、当選したその瞬間から大嫌いなブッシュだけど、、、
たまには良い事も言う。本当にたまにだけど、、、でも、この人の『宗教』に対するこだわりは半端でないことは認める。なのに、良い人にならないのがかなりイタイ感じだが、、、宗教の自由を世界に奨励する米法の制定十周年の記念式典でのスピーチでめずらしく素敵な事を言った。

「私は中国で地下に作られた教会に集う人々に会ったが、そういう人たちに出会えたことも光栄に思っている。同様に、我々はダライ・ラマとチベット仏教徒の勇気に対して敬意を表するものである。我々は中国に宗教の自由を切望している人々がいることを忘れない。ウイグルのイスラム教徒をはじめ、自由を求めて闘う人々を我々は尊敬する。今日我々は、宗教の自由を認めていない全ての国々のリーダーたちに対し、自由の侵害を直ちに止め、各々が信ずる神をただ単に崇拝したいと望んでいる人々の権利を尊重していくよう、強く呼びかけたい」

中国で中国国民に人権スピーチを生放送させろ!!と強気な事言っているだけはある。まぁ、現実にはそんなこと中国がさせるわけないけど、もし、できたら、どーんと猊下を讃えてくれよ!

今日はこれだけではない。もっと素敵なものを見つけた!!アルピニストの野口健さんがチベットについてブログで述べてくれたのは前にも紹介したが、ここでは、最近読んだ「チベットのこころ」というこれまたすっごく素敵な本を書いた山際さんと対談をし、チベット問題について語っています。

わが聖地・チベットの苦しみ(1)/野口 健(アルピニスト)
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080410-01-1401.html
わが聖地・チベットの苦しみ(2)/野口 健(アルピニスト)
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080410-02-1401.html

それに引き換え、、、中田ヒデはこんなことをブログで言っているのに、、、
『本当に楽しいTibet旅行だった。多くの友達も出来たし、特に大昭寺には“俺”のチームも出来た。みんなには、今度来た時にはコーチとしてみっちりしごく事を約束したし(笑)、また近いうちに遊びに行きたいと思っている。今回残念だったのは、俺が事前にまったくチベットのことを勉強しておらず、もちろんチベット仏教のことも何も知らなかった。なので、せっかくいろんな貴重なモノを見せてもらったが、それが何なのか分からないことが多くて非常に残念だった。でも、これがきっかけで興味を持ったし、今度ちょっと勉強してみようと思っている。ともかく、みんなにも人生で1度は行ってみることをお勧めする Tibet旅行だった!!』

その自分のチームが出来たとまで言っている大昭寺(ジョカン)で、命懸けで外国人記者に訴える僧侶の様子が放映されたのに、この人は何もいわない。勉強が足りなかったのはチベット仏教だけではなく、チベット問題を含む、チベット全般に対する考えだろう。

一人旅といいながら、結局はスポンサーがつき放送されているし、その番組中ではエコとか言っているがその旅でホテルにはこだわるなどと言っている。ブータンなどの山岳地帯でお湯や電気がないのなんて当たり前の事なのに、文句を言っていた。やっている事がすっごく偽善に見えてくる。

ついでに、やり過ぎ感も漂う活動家、リチャード・ギアもご紹介。(でも好きよ!!)
http://jp.youtube.com/watch?v=27EsclrDWB8

日産のCMが今回のチベット騒乱でキャンセルされたからって終わらない!人権の国フランスと組んで新たなCM作っちゃったもんね。中国から抗議がでたけど、一応『誤解させたならごめんね」とだけコメント。フランス人のその人権への確固たる態度を尊敬してます。聖火リレーは縮小され市庁舎前を通らなかったけど、議員がみな、人権をうたうたすきをかけて、整列していた姿は本当にカッコよかった。

2008/7/14  12:58

本土からの声 -知る事が一番大切だと思う-  TIBET

あくまでも、独り言だが、、、最近、mixiを見てて思った。ダライ・ラマ法王猊下もおっしゃっている、「何かをしたいとおもったら、まず、知って下さい。」と、、、。知る事こそが、まず初めにやることなんだと、、、

先日、本土から連絡をうけた人によると、毎日のように町中の人を集め町中で「打倒ダライ派。」というスローガンを叫び、ダライ・ラマ法王を罵倒させているらしい。毎日毎日、猊下は悪、チベットも悪ということを言わせる。何千という軍の監視の中、毎日続く集会に参加を拒否できるわけもなく、同じ事を叫ばせる。嫌になって、山奥へ逃げ、山の中で潜んでいる人も多いと聞く、文化革命の再来とまで言っている。このため、精神的におかしくなっている人も多い様だ。自暴自棄になり、「ケチケチしないで、毎日おなかいっぱい食べなさい」と言われたとゆう友人。オリンピックへ向かい、旅行の再開などにより、日本では終わったかのように思っているかもしれないが、その陰で苦しむ人はまだまだ多いのだ。

知って欲しい。色々な事。聞いて欲しい、聞こえない声。

何が起きているか、なぜ、何の為に、それがおきているのか、やっぱり知らなきゃいけないと思う。

わからなくてもやる気があれば!!と行動をする人がいる。でも、それは危険だし、他人に迷惑や危険をふりかける事もある事を知って欲しいし、知識がないと余計な誤解や、憶測により動いてしまう。

自分が十分理解した上で、自分が主張する場合横やりやその気持をうまく利用してやろうという利己的な輩に惑わされることはない。そして、やはり戦うには知識も必要。

私もまだまだ、知らない事だらけ。チベット人が自分や他の歴史についてとても良く知っているのは、知る=知識が武器になること、防御になることを知っているからだと思う。

2008/7/10  16:01

125年分祈りました。  分類なし

いろいろ書こうとおもっているのに、ついつい違うことを書いてしまっている、、、
昨日は日頃からお世話になっている護国寺さんのご本尊の観音様の法要である、
四萬六阡日に参加しました。この日のお祈りは四万6千日分のご利益があるとか
これって人間がフルで生きれる125年分だそうです。
迫力ある太鼓と読経は本当に見事で、なんかでっかい声で般若心経を唱えたらすごい
すっきりした。それに、目の前でご本尊の如意輪観音様を拝観できたのは感動!!
すっごい清らかで優しいお顔をしていて、、、美しかった。
今回の最大の目的は御前様に日頃の感謝をお伝えすることだったのだが、この日お説法
の中で「チベット人が日々護国寺さんでお祈りをさせて頂いていることや、チベットで多くの方が犠牲になり、未だに拘束されている方が沢山いらっしゃると聞いています、、、」とチベットに関することに言及くださり、思わず涙が溢れてきました。人と人の繋がりというものの大切さを思い知らされたきがしました。チベットを通して、仏教に出会い、そして、再び日本の持っている文化や礼儀を自分が知らないことを痛感してます。御前様のお話の中で観音様は音を観ると書くのは、衆生の苦しむ声を見てそれを掴むということに由来している、手が6本あるのは六道輪廻の各界へ手を伸ばし救済する為、などなどマメ知識が沢山つきました。
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今回また、旦那に怒られた、、、それは荷物、特に靴の袋をもってご本尊を拝みに行こうとした時。靴をもって仏様に近づくなんて!!とおこられました。また、1歳余りの我が子の手に小銭を握らせその手からお供えさせそうとしている姿がなんとも感動的だった。
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2008/7/8  0:40

また見つけたNHKのナイスな報道!  TIBET

本当はね違うことを書くつもりだったんだけどね。
良い映像をみつけちゃったからみんなにお見せします!
しつこいかもしれないけど、、、ニュースはやっぱりNHKだね。
受信料ちゃんと払おう!と言ってあげたくなるくらい、、、
でもBBCにはまだ劣っているかなぁ、がんばれNHK!!
うちの旦那も、我がかわいい里子ちゃんも、同じようにヒマラヤに抱かれ、ダライ・ラマ法王の愛と恩恵をたくさん受けて、必死に勉強した学び舎。朝はやいのはこのころの習慣かと思えばしょうがない、、、。
http://jp.youtube.com/watch?v=R3VeCGRNTak

2008/6/24  13:24

View Point:世界の目からみると、、、  TIBET

昨日は取り急ぎ動画を発信しましたが見てもらえましたか??
今日の文の最後にも付けとくのでまだの人!ぜったい見てね。

今日の話しは、View Point。視点が違うと世界はこれほどまに違って見えるのだということを実感して頂きたいと思います。アメリカではNews readingというどう解釈するか、写真というものや映像は本当でありながら、現実の一部しか切り取っていないので、現実のようで現実ではない。では、どこまでクロップした写真、リタッチした写真が報道の世界では許されるのか?というジャーナリズム倫理などが高校生から教えられている。この辺から、日本は報道というものにすごく疎いのだと思ってしまう、政治にも報道にも疎いとっても都合の良い国民を国は作り出したというわけだ、、、

去る21日土曜日に北京オリンピックの聖火がチベットの首都ラサへ入った。
戒厳令がひかれ、外国人の立入りや報道を規制している所で行われたこの聖火リレー。日本ではあまりニュースにならなかったが、CNNやBBCではトップニュースで扱われたようだ。さて、その様子をみて頂きたい。まずは、中国の報道によるイベントの様子。
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何故か自治区外の東地区のカムの衣装の人が多いのはなぜだろう、、、ラサ人の姿はあまり見当たらないような気がする、、、。
さて、ロイターとCNNのニュース映像をみていただきましょう。
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さて、何が事実なんでしょう?それはみんなで考えよう!!
ちなみに、私的意見だが、CNNのベストショットはこれでしょう!!
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歓迎セレモニーで待機中のパフォーマーと書いてあったが、、、
これはシチュエーションはどうでも良い^^なんてハンサムなんだぁ〜

さてさて、昨日の映像見てない方は見て行ってね。

2008/6/23  23:34

【至急】消される前にみんな見て!!  TIBET

以前、ここでも紹介したと思いますが、ラサの騒乱から逃げてきた人がいます。その方が多分NHKだと思うのですがインタビューに答えてます。4時台なんて誰が見てんだよ!もっと普通の時間にやれー!!という気持ちはありますがMuch better than nothing!いつ消されるかわからないので、どうか皆さん、一人でも多くの方にラサで起きた真実を聞いて欲しい!!彼は自分もそして家族の命の危険を冒して話をしています!!
色々書きたいことはたくさんありますが、取り急ぎ!!

http://jp.youtube.com/watch?v=phb_zK5Fkh0

2008/6/19  18:38

三十路を折り返しました  TIBET

昨日は、三十路の折り返し地点でした。
皆様、たくさんのメッセージ等ありがとうございました。でも、昨日はチベット仏教ではサカダワの満月=お釈迦様の誕生日、悟りを開いた日、入滅した日でもあり護国寺でお祈りをしました。また、完全にベジタリアン生活なので、素敵なディナーというかんじではなかったのですが、主人とランチデートをしました。新宿伊勢丹にあるマクロビオテクスのレストランにいってみました。

素敵なレストランでした。魚がちょっと使われているけれどベジタリアンで全然いけます!主人はフレッシュミントティーをなつかし〜〜といいながら楽しんでいました。ラダックのお庭のミントをちぎって外国からのお客さんには良くだしたらしく、自然の味がすると言ってました。店内のお客さんの殆どが妊婦さんと外人。食に気をつかっている客層ってかんじでしょうか?

わざわざ、高いお金を払って、今迄普通にお庭や山で手に入ったものを買い、高いお金を払って、周りに溢れていた水を買う東京の生活をおかしいと思ってしまう。人は実はプリミティブと呼ばれるような生活が一番幸せなのかもしれません。

先日もテレビでアマゾンの先住民のシャーマンが「最近は白人が私達の漁は環境破壊に繋がるので辞めるように言うが、私達は森を良く知っているし、ここで長年生活してきた。その私達が森を壊すはずないのに、、、」とぼやいていた。それを見て、主人も「そうそう、やたらに現代的なものを持ち込むから、理解できずに間違った使い方をしてしまう。だから、科学者の言うことは信用できないんだ。これはこんな事が出来て凄い!といいながら、少し経つと『でも、やぱりこういう弊害がありました。』とか、やっぱりこっちのほうが良かったとかいうんだ!!」といっていた。目の前で、みるみる自然と文化が失われ、いままで畑の物をとって食べても、「たくさん食べないでね。」位しかいわれなかったのに、今では兄弟ですら、誰のものだとかずるいとか言って争いが起こるようになってしまったラダックを見ているから、実感がこもっていた。

チベット人は自分達の生活を守りたくても、守れない状況なのに自ら素晴しい文化を手放しているラダック人にいらだちのようなものを感じているようだ。

最後になるけど、とうとうオリンピック聖火がラサに入ろうとしている。ウイグルでは商店街は閉められ市民は遠ざけられ、番号で管理された市民だけ民族衣装の盛装をさせ沿道に並べてまで、リレーを6.5kmだけやったらしい。

ラサはまったく情報を提供せずにやるようだ。報道機関も入れない所でやる意味がわからない。というか、今迄、歴代のオリンピックで報道規制されたり、外国人の立入りが許可されていない国でオリンピックを開催したことがあるのだろうか?中国がチベットをその領土の一部だというのであれば、今中国は外国人の入国を禁止し、メディアの入国を禁止しているということになる。そんな国で平和の祭典なんてどうしたら言えるのだろう。

なのに、我らが馬鹿首相は開会式に出席するとかぬかしている。
今週は聖火がラサに入る事に抗議し、キャンドルライトで祈る姿をYou TubeにアップするというイベントをSFTがしています。
http://www.sftj.org/
http://www.sftj.org/contents/fromsft.htm

せめて報道の自由をオリンピックを開催するのであれば保証するべきだ!!
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2008/6/10  13:05

オヤジが宙に浮いていた、、、  TIBET

書きたいことは沢山あるのに、バタバタしててアップが滞ってしまいごめんなさい。
まずは告知をさせて下さい。今週の日曜日、6月15日(日)17時より東京・護国寺
にて在日チベット人コミュニティー主催 サガダワの法要があります。ラマ・ウゲン
師を迎えサガダワの説明をしてもらいその後みんなで読経をします。日本語、英語に
ふったチベット語のお経を用意してあるので、みなさん是非参加してください。
また、休憩時間には、バター茶とデシ(チベットのお赤飯)をふるまいます。

サガダワとはお釈迦様が生まれ、悟りをえられ、入滅された聖なる月を意味します。
その為、この一ヶ月は肉好きのチベット人もお肉を食べません。私も今、主人と一緒にベジタリアン生活をしています。これがなかなか難しい、、、。外食は殆ど無理と言って
いいかもしれません。日本食では出汁が魚の場合が多く、、、卵も多くつかわれていて
コンビニなどでは到底食べるものが無く、日本のベジタリアンはどやって生活しているのか不思議でなりません。

話は変わり、先日、六本木のSuper Deluxで行われたイベントに行ってきました。デモの
前の集会の司会をして下さったモリーロバートソンさんがプレイするというので見に行きました。今回のテーマはヨガと音楽の融合だったので、ヨガの先生が一緒に居ました。その先生のポーズを「すごーい!」といって喜ぶ私に主人は「あの人は本当のヨギーじゃないね。プライドが高すぎる。どうだ凄いだろうという気持が溢れている。大地や自然の気を感じよう、そこに溶け込もうという気持が全然ない。」と言いました。ちょっとびっくりしながらも、「でた!いつもの精神論!!」と思いながら聞きながしていました。そこへ一緒に行った20代前半のチベット人の仲間が「あの先生だめだね。鼻高すぎる。あれじゃパフォーマー。体もアスリートの体型だよ。本当にヨガをやる人はああいう筋肉は付かないんだよ。西洋が作ったヨガ風エクササイズだねあれは」といって超ヒップホップなスタイルからは想像できない事を言いどでかいずうたいで軽々開脚してみせた。「スゴイ!ヨガできんの??」という私に「おれのおやじヨガの先生だもん。タントラティックヨガを日本に持ってきたのはうちのおやじだよ、こないだも女優がインド行ってヨガやっているNHKの番組で先生してたよ。」と言った。ヘェー凄い人なんだねぇと言うと。「俺さぁ、瞑想中の親父の部屋に入ったら親父がさぁ、宙にういててさぁ、流石にびびったよ。」と言う。「宙に浮くって!!!マジで??」友達の友達が言うにはね、、、とは事が違う。自分のオヤジさんが宙に浮いているのを見たという証言にさすがに興奮!!「そういう秘技は普通は教えないし、出来るということも口外しないものだという。」本当のヨガとは精神面とつながったそうゆうものらしい。カッコや見た目と全く関係なくこういうことをさらっと言うところがチベット人だなぁ、、、と改めて思ったのでした。

2008/6/2  12:52

新しく学んだチベット問題について  TIBET

昨日は身近な方々とモモパーティーならぬ、モモ茶会をしました。
普段なかなか話を聞く事がないチベット本土の話を沢山聞くことができました。
朝、8時から20人分のモモの用意、、、小麦粉3キロを練って生地を作り。3キロのひき肉に玉ねぎ5個、長ネギ2本をみじん切りにして入れてまぜる、、、これが想像以上の重労働だった、、、。これを会場迄運ぶのもびっくりする重さ。でも、みんなで包む作業はとっても楽しかった^^さすがチベット人モモ作りは出来ないという人でもちゃーんと生地を伸ばして丸くする技は持っていた。きちんとした皮があると包む時にほんとうに楽。モモ作りも4度目にしてだいぶきちんと形になるようになってきた。チベット人妻として合格点をいただきました^^みんなに上達が早いと言われ、決して器用ではない私がこれだけは簡単にできたし、チュパも最初から問題なく着れたし、、、前世の記憶??とか思ってしまった。

ともあれ、みんなでわいわい、モモを食べながら色々な話をしました。本土に居るチベット人はパスポートをとることがビザをとる事より遥かに難しいという事は現地の知人より聞いて知っていたが、公安に色々きかれ政治活動などに一度でも参加した事があるとまず、ビザがおりないという話を聞いた。

また、インターネットで今は検索しても海外のチベット関連サイトなどは見れないが、まだ普及したての時に英語でTIBETと検索しただけで、公安から目をつけられたなど怖い話もとびだした。

また、現地の知人と話した日本人の話では、地震大丈夫だった??という会話中はなんの問題もなかったが、デモや武装警察の話になると突然プツッと電話が切れる、またかけ直して電話回線の話をし再びデモなどの話になるとプツッこれは盗聴されていると確信をし二度とその話はしていないという恐ろしいはなし、、、

今、地震で注目を浴びているアバ・チベット族チャン族自治県。このチャン族というのも実はチベット人だという。その昔イギリスがインドに行ったDivide & Rule政策。部族毎に小さくわけそれぞれを自治させることによるインドからバングラデッシュやスリランカなどを切り分けたのと同じように中国人もチベット人としての団結力を弱めるために、ちょっと違う方言を喋るチベット人の集落をチャン族としているらしい。なので、親は身分証明書にチベット族と書かれているがその子供はチャン族になり、チベット人というもをさらに少数にしようというこれまた恐ろしい政策だ。こうして、新しくチベット族から切り離されて違う部族にされた人達はかなり多いという。

まさに、文化的民族的虐殺が起きているのは間違いない。
貧しい子供達にとって唯一の学習手段であったお寺ですら、18歳以上でないとお坊さんになれないという勝手な中国の法律によって宗教と文化の締め付けがおこっている、、、

こんなことをして、中国は本当にONE CHINAになれると思っているのだろうか???
力で締め付けても、本当に人はついてこない。このまま、世界の悪役への道を歩か、方向転換して世界との全ての人との調和への道を歩むか、そろそろ中国も力で押さえることの限界を本当は感じているのでは??



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