2008/7/22 6:45
連休スペシャル献立その1:カレーを作る 料理・献立
日曜日、外を見るとめちゃめちゃ暑そうだし、かみさんと娘はバレエの発表会の準備でいないし、発表会は夕方だし、帰りは夜遅いので皆お腹すいてるし・・・「そうだカレーを作ろう!」と一念発起。
え?ただカレー作るだけでしょう??て思ってるあなた、甘い!。ということで(どういうこっちゃ)、まずはカレー粉作りから。といっても今は良い時代、GABAN社からちゃんとカレーキットが市販されてます。
・ベースになるのが、ターメリック(メインの黄色い粉、うこんですね)、コリアンダー、クミン、カルダモン、クローブ
・香りを深くするのが、陳皮(チンピ)、フェンネル(ういきょう)、シナモン、ガーリック、ジンジャー、デイル、オールスパイス、ベイリーフ(月桂樹)、タイム、ナツメグ、セージ
・ちょっと珍しいのが、スターアニス(八角)、フェネグリーク(ころはと呼ぶそうです。キャラメール風の甘い香り)
・辛さを決める、カイエンペッパー(赤唐辛子)、ブラックペッパー
他にも、キャラウエイ、アジョワン、サフラン、パプリカ、マスタードなどなどいろいろあるようです。
*詳しくは以下をご参考に
http://www.czdh.net/spice_herb.html
キットには20種が入っています。今回は辛さは料理によって自分で調整ということで、唐辛子は抜き。子供でも食べられるカレー粉です。(でも、このスパイシーさ、良く考えると子供は無理かぁ??)
全部をボールにあけて良く混ぜます。この時点でスパイスを嗅ぐのか、汗がどっと出てきます。次にフライパンで軽く熱を通します。スパイスと油は相性が良いので、サラダオイルを入れる方もいらっしゃるようです。逆に火を通すと香りが飛ぶので、混ぜて、使うたびに煎る方も。私は1回では使い切れないので、軽く火を通して瓶に保存しています。
今回はチュニジア風カレーを(昔の旅の思いでです)
・羊の肉にカレー粉をまぶす。今回は羊だと子供らが食べられない可能性があるので、安いオージービーフのもも肉。ちょっとあるビーフの臭みがここでは丁度良いです(私はムスリムではないので^^;)
・オリーブオイルで肉を炒める。カレーの匂いがむせるくらいにすごい!
・肉は一旦取り出し、同じオイルでニンニク、玉葱を炒める。少しカレー粉をふる。人参を追加。最後に赤ワインを仕上げで。
・圧力鍋に炒めた材料を入れ、トマト(缶詰でも結構)を投入。隠れるくらいに水を入れ、スープストックを足し煮ます(15分程度)。このまま放置。
・夕方、圧力が下がった時点でふたを開け、市販のカレールーを少し投入(味の調整ととろみを出すため)
・最後に軽く煎ったカレー粉を加え、隠し味に醤油か麺つゆを少々足します。
これで完成!辛さはめいめいがチリペーストを好きなだけ。もったりした日本のカレーではなく、ピリピリとスパイスがそれぞれ主張するカレー。うまい!
