2007/10/17  18:03

紅玉りんごの楽しみ  生活

 また季節がめぐって、紅玉りんごが手に入った。毎年この頃になると紅玉を2,3キロ単位で買い込んで楽しむ。このところ、朝は電子レンジで簡単にできる出来立てジャムを食べ続けていた。なんていったって手間要らず、りんご1個を薄切りにして、素精糖を大さじ1杯ふりかけてラップか蓋をして2分加熱するだけ。ホットジャムの出来上がりと相成る。

 昨日は昼ごろからいつもの天然酵母のプチフランスパンを仕掛けていたら、気温が低く
なってきたせいで室温での発酵は遅遅として進まなかった。いやはや、気温が低くなっていたことを計算に入れるのをすっかり忘れていた。翌朝のパンにしようと思っていたのに、夜10時過ぎてもまだ2次発酵をし始めたばかりだった。室温で悠長に発酵させるのはあきらめて、オーブンの発酵機能を使う。

 そんなことをして夜遅くまでパンのお守りをしていたら、娘が「そのパンがあるんなら、明日はホットカスタードとホットジャムで食べたいなあ」とぼやいた。「じゃあ、明日朝作るよ」と一旦答えた私だったが、考えてみたら、お弁当を作りながらそれは無理でしょうと気付いた。どうせ、パンのお守りをしているのならと、まずりんごの甘煮を作り始めた。鍋で作るときはいつも3個分。保存用ではないから、甘さもあっさりにする。

 その鍋を火にかけておいてから、カスタードクリームを作る。ものの本をひっぱり出すこともなく、分量はだいたい。卵1個は全卵、もう1個は卵黄だけにする。牛乳、小麦粉を混ぜて、卵と素精糖を混ぜてからこして火にかける。手早く混ぜているうちに出来上がる。そのうちにりんごの甘煮も出来上がる。そうして、なんとパンは夜中過ぎのしーんとしたキッチンで焼き上がった。あら熱が取れるまで寝られず、まいった。これからは、もっと時間がかかると考えること。後手後手の失格主婦。

 昨晩のうちに格闘しておいたお陰で、今朝はおいしいパンとカスタード、りんごの甘煮で娘はごきげんな朝を迎えた。娘を送ったあと私もパンをゆっくり味わった。いつもよりたくさん食べてパワー満タン。幸い天気もよくて、絶好の水仕事日和。気になっていた網戸を庭でざぶざぶと洗う。網戸は春風のころに大抵一度洗うのだが、今年はそれをしそびれてしまっていた。夏に太陽の下、水遊びを兼ねて洗うつもりが猛暑を理由に断念。秋の晴天を待っていた。

 さあ、秋の味覚を次々と味わえるのを励みにこれからも体を動かそう、そう思いながらきれいになった網戸をはめ込んでいたら、いつもの電気屋さんが案内を持ってきてくれた。「今のうちに大掃除ですか」そうか。秋だと思っていたけれど、あっというまに暮れになるのか。遅ればせながらやっていた網戸洗いは、いつのまにか早々と大掃除をした扱いになった。お陰で立派な主婦に昇格したみたいで、単純にもご機嫌になった。

 クリックすると元のサイズで表示します
  りんごは全体の3割ぐらいは皮付きのままスライス
    うっすらピンクできれいなりんごの甘煮
     この写真だと暗いかな



2007/10/17  22:11

投稿者:ゆきやなぎ

いつも好きなことだけやってて
偏っているんです

夢見る完璧は果てしなく遠いのが
現実なんですよ

あ、はじめから完璧目指してないか・・・

2007/10/17  21:38

投稿者:み〜ん
http://blog.goo.ne.jp/405hi


いやぁ〜。
自宅でパンを作って
ジャムからカスタ〜ドクリ〜ムまで作る方は
立派に主婦しておられると思いますよ(^^)

結構パン好きのみ〜んには
羨ましい限りでございます(^^;;


コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0