2008/7/17  21:09

とびきりの野菜をシンプルに料理する・・・  

 東京は6日間連続の真夏日とか。休む間なくこんな好天だと、そろそろ雨で大地の火照りをさましてくれるのが待ち遠しい。エアコンの使い方も各家庭様々のようで、友だちは、昼間には使わず、夜寝るときは使うそうだ。うちは今日は午後からエアコンのお世話になった。夜に使うことはめったにない。熱中症も梅雨明け後の暑さに慣れないころに多いそうだ。それぞれの方法で体力を維持したい。

 我が家の元気の素は、やっぱり元気な食べ物。おいしい野菜があれば、元気は保障されたようなもの。毎週届く「豊実箱」のとびっきりの野菜を使った今日の我が家のメニューを紹介してみる。

 まず、じゃがいもの茹でっぱなし。皮が赤いめずらしいじゃがいもシンシア。新じゃがだから皮ごとという勧めにしたがって、そのまま茹でる。サラダに適しているそうだが、皮つきの姿がきれいだから、茹ですぎないようにした。普通のポテトサラダにするのも惜しいから、キュウリと合える。そのキュウリはぬか床に4,5時間ほど忍ばせておいて、食べるときに大きめに切った。ほどよく塩分が沁み込んだキュウリと塩コショウしただけのシンシア。おいしい。

 もうひとつ。巨大な黄色いズッキーニを半分はすでにラタトィユにしたが、今日は生のままスライスしてマリネにしていく。他に赤玉ねぎ、ピーマンも。塩もみしてしばらくおいて、水分を軽くしぼる。それから、オリーブオイルを小鍋に入れてそこににんにくを丸のまま入れて加熱したものと酢を入れる。もちろん、加熱しないオリーブオイルで合えてもおいしい。色合いのきれいなこんな野菜のマリネを作っておくとメニューは広がる。あとは茹でたり、ソテーした肉や魚、豆腐のそばにたっぷりと野菜のマリネを盛り合わせるだけ。今日はイワシを軽く酢〆にしたものに合わせた。

 あとは、このところ数日高校生の娘からリクエストされていた牛乳寒天。いつものように流し缶に流すだけでは芸がないなと思って、ちょっと変化形にしてみた。牛乳寒天は普通はそうっと泡が立たないようにしてつくるものだ。だが、今日はあえて、泡だてたふわふわ。いつもよりしっかり加熱しながら、泡だて器でしゃかしゃかと泡だてた。泡が消えてしまわないように、冷水を入れたバットで素早く冷ます。少なめに作ったのを試食してみたが、白くてふわっとしたものの好きな私としては、ヒット作。この夏に何度も作ることになりそう。そろそろ帰ってくるであろう娘の反応もたのしみ。

 明日は予報のとおり雨が降るのかな。

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 皮が赤いじゃがいもシンシア     ズッキーニと赤玉ねぎのマリネ
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  小さい蓄冷剤を使ってすばやく冷ます 
    上にふわふわの層のある牛乳寒天!



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