2008/4/12  8:40

サヴィニャックの町とそして  お出かけ(フランス編)

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トゥルーヴィルに向う列車は、パリ、サン・ラザール駅。画家モネがこの駅を描いて
いることでも有名。発車まで少し余裕を持って駅に着くとホームの入口は人々でごっ
た返していた。何かを待っているかのように、最初は分からなかった。
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そう、まだ掲示板に発車ホームが表示されてないので皆待っている。列車の発車時刻
20分前になるとホームの番線が表示され、それを見て皆ぞろぞろとその列車に向っ
ていくのである。

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駅舎を出て左に行くとドーヴィル、右に向うとトゥルーヴィルに。駅から出てきた人
を見ていると左方向に進む人が多いかな?
 
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この町を日本で例えるなら湘南と境港であろう。湘南の街を5倍綺麗にして10倍リッチ
したら・・・。そして一人の作家を前面に押し出している町。港町であり観光地なので
どこか同じ雰囲気が漂う。

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海岸線の町なので海沿いは道も広く賑やかなのですが、平地は少なくすぐに傾斜地にな
りそこには民家が建ち並んでます。一歩路地に入ると静かな暮らしが見えてきます。

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モンテベッロ美術館まで来るともう喧騒はありません。行った日は残念ながらサヴィニ
ャックの作品を観るこは出来ませんでしたが、日本では見ることはないであろうトゥル
ーヴィルを題材にした人の作品を観ることが出来ました。

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遅めのお昼ごはんしようと1時半ごろ、お店に向いました。まだ一杯です。私の後から
も次々とお客さんが入ってきます。賑やかである意味うるさい〜、久々にこの感覚を
味わいました。カウンターの壁にはサヴィニャックの直筆と思われる絵が飾ってあり、
サヴィニャック本人が通ったブラッスリーに来たかと思うと感慨深い。
帰り際、チップを少し多めにしたのでギャルソンがにやっと笑い、コニャックの瓶を
指差しましたが、私は断り、その代わり、・・・を。(秘密)

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さて、お腹も一杯になったことだし、そろそろドーヴィル側に行きます。歩くとかなり
駅の方へ戻らなくてはいけないのですが、レストランの近くから渡し舟が出ています。
『男と女』の映画でも船に乗って河口から海に出て行くシーンがあったような、そんな
ことを思い浮かべながらトゥルーヴィル側を見ていると船の方が写真を撮ろうかと言っ
てくれた。

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川を挟んで対岸にある町。さらに高級感が漂っています。

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海辺に長く海の家が伸びている。その区切りの柵に映画関係に人の名がずらっと書かれ
てます。綺麗な浜辺、遊歩道、そして美しい街並み。誰か家を買いませんか?売り家が
結構出ていますが・・・。

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サヴィニャックさんのことは、
 http://www.1101.com/savignac/index.html



2008/4/23  14:30

投稿者:AKzizi

訪れたのはシーズンオフの土曜日。観光客もそう多くいませんでした。きっとこれからのバカンスシーズンだと凄いと思います。(パリから割と近く手ごろ?)
街は海岸に沿って賑やかで一歩路地に入ると静かで観光客も疎らです。美術館は私が見てる間、他のお客さんは一人も来ませんでした。
ブラッスリーは凄く混んでいて賑やかでした。これはこれでとてもフランスぽく好い感じです。

ドーヴィルと隣合わせた観光地なので観光地化はされてます。いい意味で。日本にはない綺麗さ、洗練された海辺、素朴でどこか重厚なノルマディの民家、きっとyumicoさんも気に入ると思います。

2008/4/22  23:01

投稿者:yumico

こんばんは!
トゥルーヴィルにはいたるところにサヴィニャックの壁画や
ポスターがあったり、
カフェではコースターや紙ナプキンは彼のイラスト入りという
念の入れようだというのが雑誌で見た印象なんですが、
やはりそんな感じでした?
ファンとしてはそういうのも当然嬉しいですけど(^^ゞ、
彼が晩年に愛した町なので、あまり観光化されすぎず、
落ち着いた雰囲気であればいいな〜と思ったりもします。

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