2008/4/16 9:30
フランスでもてくてく A お出かけ(フランス編)
パリ・モンパルナスの駅を8時ちょっと前に発車し、約1時間でルマンに到着。
イル・ド・フランスの広い平地を走る所為かTGVのスピード感はあまり感じ
られない。駅に着くと駅舎は現在改装中、その駅前からトラムに乗ってサーキ
ットを目指す。
トラムで終点の駅に降りたお客さんは私とおばさんだけ、どうもそのおばさん
降りる駅を間違えたらしく、うろうろした後、またトラムに乗って戻る様子。
さて我が身、どちらに行けば良いのか、案内板がない。ロータリー正面方向に
は入口らしき物が工事中。さらにその丘の上にはダンロップのアーチも見える。
行くべき場所は分かるが道が分からない!
此処で時間を既にロス。最初にミュージアムに向おうとしたが諦め、コース反対
方向から一般道コースを目指す。サーキットの外周をどの位歩いただろうか?
広い!途中、トゥインゴに乗った若いカップルが道を私に尋ねてきた。私が聞き
たい〜。やはり迷ってしまったのだろう。レース開催日でないのでメインの入口
以外は閉っている。(写真の案内板も歩いて暫くしてあったが、此処も開いてな
かった。)
此処まで来るのにかなり掛かった。しかし自分がどの辺にいるのかやっと分かった。
此処まで来るのに側道を歩くのはかなり怖い。しかも合流地点からは高速道の側道を
歩いているようだ。
ルマン24時間レースを知ったのは中学生の頃だったろうか。栄光のルマン、
スティーブ・マックイーンがカッコ良かった。
ルマンのコースは一般道が使われていることは良く知られている。そこを
徒歩で行くことは可能なのか?
コースになっている一般道は側道も広く取ってある。でもこれはきっと歩道として
ではない。かなり草が伸び歩き難い。所々に人家も建っているが此処を歩いている
地元の人の気配は感じない。
結論、フランスの街中以外の道はあまり歩かない方が良いと思う。人気の無い所は、
不安だし、通り過ぎていく車のスピードも速く、側道は歩道として整備されてない為、
安全とは言えない。
とは言いつつも晴れていて澄み渡る青い空、新緑の中にある農家を見て歩く事は、何
て気持ちが良かったことか!
無事、一般道コースも歩くことが出来、ミュージアムの場所も分かったのでひたすら
サーキットの外周に沿った道を歩く。
レース開催日以外のサーキットはのんびりしている。ミュージアムもお客さんが私の
他、一組。厳選された車が綺麗に展示してあって、つい見入ってしまった。
レースで活躍した車も載せないと。やはり一番は栄光のルマン、そして男と女にも登
場したフォードGT40でしょう。次は・・・。
1ユーロプラスするとサーキット内も見るこが出来るので中に。
広い〜。ここはやはり車で来る所、痛感しました。。。週末に向けて、キャンピング
カーが沢山いました。
帰りは如何しよう?朝来た所には戻れないし(道が分からない)、ふと考えバスで途中
まで行くことにした。バスを降りるとそににはトラムの乗り場があり、道横にはよく見慣
れた看板が、中に入って色々見てみたい気もするが、ぐっと我慢。
やはり、ランチに間に合わなかった。お昼を『ルマン・レジェンド・カフェ』で食べて
見たかったのだが・・・。折角、街中まで来たので気分を改め、散歩することに。
なかなか渋い建物でしょ!ソレックスって、昔、ダイハツが輸入販売してた自転車オー
トバイのこと?
