2008/5/17 20:47
八戸みやげ(5) 旅行
南部裂織のコサージュ ユートリーにて購入 \630.-
南部裂織(なんぶさきおり)は、縦糸に丈夫な麻糸、横糸に古くなった着物などの布を細く裂いて用いた織物です。古布のリサイクルとはいえ、なかなか手間のかかる織物のはずなのに、
「こんなに安くていいのかしら?」
というお値段で、小銭入れなどの製品が売られていました。裂いた布の色によって、出来上がりに思いがけない柄が生れるようです。作っていても楽しそう。またこれらが、青森らしく鮮やかな色合いでした。
このコサージュは秋冬用にするつもり。ローゲージの、ブルーグレーのあのセーターの衿元に着けようかな、ウールのストールを止めるためにもいいかも。折り返しの部分が、ちょうど花びらのぷっくりした感じを表現していて、かわいらしい雰囲気です。カジュアルなコサージュが欲しかったんだよね。
2008/5/17 20:26
櫛引八幡宮 分類なし
さて、ここは筆が重いです。ご案内してくださった義人さんが、そのうちにこの櫛引八幡宮のことを素晴らしい記事に仕立ててアップするのでしょうから、きっと、たぶん。
櫛引八幡宮について、詳細な記事ときれいな写真は ⇒ 「こちら」 (公開後リンク予定!)
津軽の人に岩木山神社があるように、南部人に櫛引八幡宮があるのだそうです。岩木山のように高い場所にあるわけではないけれど、八幡宮は周囲を高い杉木立に囲まれて、俗世界から分断されたような雰囲気の場です。粗野な振る舞いを自ずと控えたくなる静寂があり、足音も控えて神妙に歩いておりました。
境内のあちこちには、お馬さん。
地元の人々にとっての八幡馬の意味が、ちょっとだけわかりました。
* * *
ところで、お参り前にお昼ご飯に食べたのも・・・おうま、さん・・・。
「あの、肉は?・・・野菜が煮えたら、上に肉を乗せるんですか?」(←それはジンギスカン!)
「下に入っているんです」
「あ・・・( ̄o ̄*)」
馬肉って脂身がおいしいの!サクサクプルプルで、けもの臭さがなくて、これは意外でした。でも脂身のあまりない動物なのよね。鍋一番の貴重品を、遠慮も知らずスルッと取ってしまったのかも。ごめんなさい。もちろん赤身もおいしいですよ。
* * *
櫛引八幡宮のお参りを終えて駐車場に戻る途中、息子が見つけました。
息子が幼い頃、「かもつれっしゃのワムくん」という絵本が大好きで、寝る前に何度読み聞かせたかわかりません。息子は平成3年生まれなので、鉄道貨物はコンテナに移行しており、ワムを見たくても現物を見ることはありませんでした。
こんなところで会えるとは!軽くはしゃいで写真を撮っていると、義人さんに
「なんですか?」
と聞かれましたが、うんワムくん!と答えるわけにもいかず、
「有蓋車ですね」
などと気取っていました。それこそ「何ですか?」な返事でしたね。(^^;)
2008/5/16 17:33
十和田市現代美術館 旅行
11日は、まるごと青森の義人さんと、お友だちの gomaponne さんにご案内いただきました。
だ・か・ら、東京に帰る日に十和田市までも行けたのです。一人じゃあ無理です、まず勇気がありません。お二方には本当にお世話になり、ありがとうございました。

アートとは何ぞや、でございます。特に現代アートは。
こんな感じ、どうでしょう↓
「自分が普段無自覚にひたっている既成の概念を疑う機会を得る手段」
これはこういうもの、と誰の頭が作ったかわからない既成概念にはまり込んだ日常は、世俗にまみれ殺伐と荒涼とし、捉えどころのない閉塞感を生み出すものです。現代アートは、そんな感覚に気付き、それらから距離を置く強さを備えた大人向け。どうぞこちらへ!
チケットを買って、半券をもいでもらうと同時に受け取る解説シートは、自分の「既成概念」に気付くヒントが書いてあります。しっかり目を通してから作品を見ましょう。私は逆をやったので、
「え!?・・・もう一回見たい!」
と思い、それは東京行きの新幹線に乗った後、という失態をしました。
十和田市現代美術館の展示は、空間全体を使っている作品が多いため、見ている人間もまたアートの一部になります。この美術館に入るときは、アートを構成し、「美」の一部として見られることを意識して衣服を選びましょう(と、反省をこめて申しますわ)。

現代アートの美術展は何度か見たことがありますが、こちらの展示物は、総じて色がきれい、気持ち悪がらせも怖がらせもしない、クスッと笑いたくなるような、見終わった後に清々しい気持ちになる作品ばかりです。でも決して軽いとかやさしい、というわけではなく、瞑想するように心地よく思考を広げていけるアートでした。
できたら、太陽光で見る昼と、人工照明で見る夜と、両方を見たいものです(半券があれば当日限り再入場可能)。いくつか、夜だったら全く異なる効果があると思われる作品があります。音楽アーティストを楽しむように、ここで一人お気に入りを見つけて、作品を時系列で追っていったら、より深く楽しめるのかもしれません。
期間限定の企画展は、オノ・ヨーコの作品。世界地図に "IMAGINE PEACE" などの言葉のゴム印を展覧者が押したり、地球儀に色鉛筆で自由に線を書き加えたりと、彼女の作品は「参加型」が多いのですね。ジョン・レノンと交わした言葉、「想像の釘を打たせてくれ」のエピソードを思い出していました。素人が自分勝手に作品に手を加えることを容認する度量の広さが、ジョンを惚れさせた魅力だったのでしょうか。
だ・か・ら、東京に帰る日に十和田市までも行けたのです。一人じゃあ無理です、まず勇気がありません。お二方には本当にお世話になり、ありがとうございました。
アートとは何ぞや、でございます。特に現代アートは。
こんな感じ、どうでしょう↓
「自分が普段無自覚にひたっている既成の概念を疑う機会を得る手段」
これはこういうもの、と誰の頭が作ったかわからない既成概念にはまり込んだ日常は、世俗にまみれ殺伐と荒涼とし、捉えどころのない閉塞感を生み出すものです。現代アートは、そんな感覚に気付き、それらから距離を置く強さを備えた大人向け。どうぞこちらへ!
チケットを買って、半券をもいでもらうと同時に受け取る解説シートは、自分の「既成概念」に気付くヒントが書いてあります。しっかり目を通してから作品を見ましょう。私は逆をやったので、
「え!?・・・もう一回見たい!」
と思い、それは東京行きの新幹線に乗った後、という失態をしました。
十和田市現代美術館の展示は、空間全体を使っている作品が多いため、見ている人間もまたアートの一部になります。この美術館に入るときは、アートを構成し、「美」の一部として見られることを意識して衣服を選びましょう(と、反省をこめて申しますわ)。
現代アートの美術展は何度か見たことがありますが、こちらの展示物は、総じて色がきれい、気持ち悪がらせも怖がらせもしない、クスッと笑いたくなるような、見終わった後に清々しい気持ちになる作品ばかりです。でも決して軽いとかやさしい、というわけではなく、瞑想するように心地よく思考を広げていけるアートでした。
できたら、太陽光で見る昼と、人工照明で見る夜と、両方を見たいものです(半券があれば当日限り再入場可能)。いくつか、夜だったら全く異なる効果があると思われる作品があります。音楽アーティストを楽しむように、ここで一人お気に入りを見つけて、作品を時系列で追っていったら、より深く楽しめるのかもしれません。
期間限定の企画展は、オノ・ヨーコの作品。世界地図に "IMAGINE PEACE" などの言葉のゴム印を展覧者が押したり、地球儀に色鉛筆で自由に線を書き加えたりと、彼女の作品は「参加型」が多いのですね。ジョン・レノンと交わした言葉、「想像の釘を打たせてくれ」のエピソードを思い出していました。素人が自分勝手に作品に手を加えることを容認する度量の広さが、ジョンを惚れさせた魅力だったのでしょうか。
2008/5/16 17:30
Amy さん、登場! 旅行
この美術館に入るとき、偶然にも Amyさん と鉢合わせになったのです。義人さんが、Amyさんがいらっしゃることを教えてくれました。
大勢の人で混雑しているエントランス付近でも、長身の凛としたお姿はひときわ目立っていました。義人さんに、にこやかに会釈をなさり、風のように通り過ぎるそのご様子は、
ただ一言「美しい!」 。
決まり、来年の春は十和田で桜流鏑馬だわ。(もりもりさん、来年はこっちよこっち!)それでまた図々しい私のこと、早速帰宅後 Amyさんのブログにコメントでおじゃまをしたわけでございます。
Amyさん、リンクのご了解をいただきありがとうございました。m(_ _)m
2008/5/16 17:25
八戸みやげ(4) 旅行
麗紅 八食センターにて購入 \350.-
20年以上前の話し、勤務先の近くにパンドラという洋菓子店があり、ある年のホワイトデーに所属上長がいちごのケーキをプレゼントしてくれた。深い香り、洗練された甘味、くどさの一切ないクリームの深いコク・・・東京にはなんておいしいケーキがあるんだろう!と感動した町田の小娘がいた。
パティシエが、厳選した材料を注意深く使い、砂糖を加え、リキュールを加え、生クリームを加えて作った記憶の中のその味を、この「麗紅」の一粒は持っていました。味もさることながら、特筆すべきは実の柔らかさ。ちょうどクリームを包み込んだビスキュイに、前歯を下ろしたのと同じくらい。
その柔らかさゆえ傷みやすく、長距離輸送に向かないため東京には入ってこない、この事実にクラッと来る私。本当は一箱4パックを買いたかったけれど、すでにおみやげをたくさん買い込み、猛烈に重いカバンのことを思うと、断腸の思いで2パックとしました。
注意事項; 食べるときは必ず常温で。
やっぱね、イチゴは5月に、暖かい季節に食べるものですよ!
2008/5/15 17:06
日曜朝市 旅行
湊日曜朝市は、うみねこマラソン開催のためお休みでした。現地に行って、
「ぐわーん!!」/( ̄ロ ̄;)\
朝市循環バスが運行休止なだけじゃなかったのね。あれ?なんで涙が出てくるんだろ?朝だからかなあ?コンタクトじゃなくて眼鏡にしているからかなあ?
いえ、へこたれません。八戸の朝市を全部回ってみましょう、一つもやっていなかったら、あきらめてコンビニでおにぎり買いましょう。と回っていたら、新羅神社わきの片町朝市はやっていてくれました〜。思わずガッツポーズ!
この賑わい、写真だけを見ると、とても午前6時台の気温3℃には見えませんね。
朝ごはんは、この朝市であれこれ買って、めでたく楽しくおいしく済ませました。
息子は大判焼きも。2人で680円也。
写真中央「毛ガニ 一皿1,000円」 なんという値段!?
毛ガニは4,5月が盛漁期なんだそうです。手前のホヤも大きいこと!
2008/5/15 17:02
八戸みやげ(3) 旅行
田子産にんにく 片町朝市で購入 \200.-
1袋だけ買ったら、母に「なぜもっと買ってこない」と苦情を言われる始末。裂けて割れているから安いのだそうですが、それでも皮を剥けば同じですものね〜。早速月曜日の夕飯に使いましたが、身が締まっていて水分が多くて、すりおろしていてもいい感触でした。
2008/5/14 17:24
八戸 みろく横丁 旅行
みろく横丁は、平成14年に誕生した八戸の中では若い横丁です。どこの街にも、このようなちょっと猥雑な、女子供は足を踏み入れにくい、でも本当は入ってみたい横丁はあるものですが、八戸って、ここ以外に7本もあるんだよ!中でもみろく横丁は観光客でも気軽に踏み入れられる横丁です。

なかちっぱさんのオススメは、写真右側に写っている「わが家」だそうです。ごめんなさい、その情報を知るのが遅くて、はずしました。嗚呼!
んで、「ど〜こにしようかな〜あ」とうろついていた私に、和服にエプロンのかわいいお嬢さんが「いらっしゃいませ」と微笑みかけてくれ、決定です。「さくらこ」に入りました。行動がオヤジです。
真ん中のデカい女が私です。
ちくわぶ&車麩のおでん
ちくわぶは、長く煮込むと層が剥がれるように崩れていくのが、正しい有りようです。それがこの頃とんとお目にかからない。外側から溶けてただ形を失うちくわぶを、「時代かねえ」とあきらめかけていたところ、八戸で由緒正しいちくわぶに出会ったのには、驚きでした。
中山恭子元内閣官房参与似の美人ママさんに聞きました。
「これ、ちくわぶですよね?こっちの人もおでんに入れるの?」
「うん(ニコ)、最近ですよ(ニコニコ)、最近になってから」
「これって『東京の人は変なものをおでんに入れる』って言われるものですよ」
「そう、私も東京に嫁に行って初めて見たもの、昔ね。だから最近(ニコ)」
ここで一句、

(かなり変な例えを出している気もするけどとりあえず) 感動!!

「うるい・・・って言うの?」
と、こわごわ箸を付けていると、ママさんに
「東京にもあるわよね(ニコ)、別に珍しいものでもないけど(ニコニコ)」
と、言われてしまいました。翌日、朝市で生を見かけたけれど、いや知らない見たことない、ともかく旬のもので柔らかく、茎の中にちょっとヌメリがあって、酢味噌和えをおいしくいただきました。
ママさんの暖かなご対応、上品なお味のおいしいお料理。同じ店内には、青森市からの高体連のお二人連れと、鰺ヶ沢町から来た「うみねこマラソン」に出場する4名の若者。マナーをわきまえた明るく楽しいおしゃべりで、充実したひとときを過ごさせていただきました。
<翌日の追記>
直前の段、一つもウソは書いてないけど、不記載事項がありました。同店内に若干一名不穏当な観光客が!知らない人と肩が触れるほど近くで飲む横丁には、そういうリスクもあるけれど、「不愉快とは何か」を勉強させてもらったんだな、と思うことにしました。辛うじて穏やかに店を出た私に、ママさんも外に出てきて「ごめんね、ごめんね」と謝ってくださったのは、悪いような気がしたワ。
なかちっぱさんのオススメは、写真右側に写っている「わが家」だそうです。ごめんなさい、その情報を知るのが遅くて、はずしました。嗚呼!
んで、「ど〜こにしようかな〜あ」とうろついていた私に、和服にエプロンのかわいいお嬢さんが「いらっしゃいませ」と微笑みかけてくれ、決定です。「さくらこ」に入りました。行動がオヤジです。
ちくわぶは、長く煮込むと層が剥がれるように崩れていくのが、正しい有りようです。それがこの頃とんとお目にかからない。外側から溶けてただ形を失うちくわぶを、「時代かねえ」とあきらめかけていたところ、八戸で由緒正しいちくわぶに出会ったのには、驚きでした。
中山恭子元内閣官房参与似の美人ママさんに聞きました。
「これ、ちくわぶですよね?こっちの人もおでんに入れるの?」
「うん(ニコ)、最近ですよ(ニコニコ)、最近になってから」
「これって『東京の人は変なものをおでんに入れる』って言われるものですよ」
「そう、私も東京に嫁に行って初めて見たもの、昔ね。だから最近(ニコ)」
ここで一句、
(かなり変な例えを出している気もするけどとりあえず) 感動!!
「うるい・・・って言うの?」
と、こわごわ箸を付けていると、ママさんに
「東京にもあるわよね(ニコ)、別に珍しいものでもないけど(ニコニコ)」
と、言われてしまいました。翌日、朝市で生を見かけたけれど、いや知らない見たことない、ともかく旬のもので柔らかく、茎の中にちょっとヌメリがあって、酢味噌和えをおいしくいただきました。
ママさんの暖かなご対応、上品なお味のおいしいお料理。同じ店内には、青森市からの高体連のお二人連れと、鰺ヶ沢町から来た「うみねこマラソン」に出場する4名の若者。マナーをわきまえた明るく楽しいおしゃべりで、充実したひとときを過ごさせていただきました。
<翌日の追記>
直前の段、一つもウソは書いてないけど、不記載事項がありました。同店内に若干一名不穏当な観光客が!知らない人と肩が触れるほど近くで飲む横丁には、そういうリスクもあるけれど、「不愉快とは何か」を勉強させてもらったんだな、と思うことにしました。辛うじて穏やかに店を出た私に、ママさんも外に出てきて「ごめんね、ごめんね」と謝ってくださったのは、悪いような気がしたワ。
2008/5/14 17:16
八戸みやげ(2) 旅行
つぎまり

芯まで細く裂いた布で出来たまりは、手に持って暖かく、しっかりとした重み、なかなかの硬さ。天井に放り投げて、素手で受け取るとペチと手のひらに感じる軽い痛みは、気持ちの良いものです。これでキャッチボールをしたら楽しそう。そのへんに転がしておいても、なんともかわいらしい存在感です。
な〜んで一個しか買ってこなかったんだろう?
八戸駅前ユートリーにて購入 \315.-
芯まで細く裂いた布で出来たまりは、手に持って暖かく、しっかりとした重み、なかなかの硬さ。天井に放り投げて、素手で受け取るとペチと手のひらに感じる軽い痛みは、気持ちの良いものです。これでキャッチボールをしたら楽しそう。そのへんに転がしておいても、なんともかわいらしい存在感です。
な〜んで一個しか買ってこなかったんだろう?
八戸駅前ユートリーにて購入 \315.-
2008/5/13 17:40
青森県立三沢航空科学館 旅行
時間は前後しますが、レンタカーを借りて、まず向かったのは三沢。

照明による演出がおしゃれなこの空間は、三沢航空科学館の入ってすぐのフロアです。小さい子は、そこでもう、色や形を変えながらクルクル回る光に夢中です。

太平洋無着陸横断飛行に成功したミスビードル号の機体や説明がメインの展示物かと思いますが、一番おもしろいものは、それではない!(私にとって)

体験型の展示物は、全部やりたかった。奥の教室では「でんじろう先生」みたいな実験講義もやっていて、ああ!時間があれば中に入ってそれも聞きたい。飛行機のフライト・シュミレーターでは着陸がいかにも難しく、ヘリコプターの操縦では離陸直後にあっさり墜落させ、空気圧で上昇・下降する装置では、キャーキャー言っているのは子ども連れの親のほう。楽しいよ〜う!
ここに行きたがったのは息子なので、旅行前に、ホームページを見て観覧にかかる時間を見積もるように、と言ったところ、
「一時間ぐらい。いやもっと早く出たくなるかも」
との返事だったが、全然足りません、私が。もちろん息子も。
次に横浜町の菜の花が控えているし、暗くなる前に八戸に戻りたかったので、二人ともつらい思いを飲み下しながら、三沢を後にしました。
そんなこんなで遅くなったお昼は、道の駅よこはま「菜の花プラザ」でホタテフライ定食。
早く食べたい、写真が散漫
サクッと衣を噛むと、ホタテ貝柱の繊維の間にジュワーッとわき出る液汁。
これが、ホタテ。
私が今までホタテと思って食べていた物は、何〜〜ぃ?
照明による演出がおしゃれなこの空間は、三沢航空科学館の入ってすぐのフロアです。小さい子は、そこでもう、色や形を変えながらクルクル回る光に夢中です。
太平洋無着陸横断飛行に成功したミスビードル号の機体や説明がメインの展示物かと思いますが、一番おもしろいものは、それではない!(私にとって)
体験型の展示物は、全部やりたかった。奥の教室では「でんじろう先生」みたいな実験講義もやっていて、ああ!時間があれば中に入ってそれも聞きたい。飛行機のフライト・シュミレーターでは着陸がいかにも難しく、ヘリコプターの操縦では離陸直後にあっさり墜落させ、空気圧で上昇・下降する装置では、キャーキャー言っているのは子ども連れの親のほう。楽しいよ〜う!
ここに行きたがったのは息子なので、旅行前に、ホームページを見て観覧にかかる時間を見積もるように、と言ったところ、
「一時間ぐらい。いやもっと早く出たくなるかも」
との返事だったが、全然足りません、私が。もちろん息子も。
次に横浜町の菜の花が控えているし、暗くなる前に八戸に戻りたかったので、二人ともつらい思いを飲み下しながら、三沢を後にしました。
そんなこんなで遅くなったお昼は、道の駅よこはま「菜の花プラザ」でホタテフライ定食。
サクッと衣を噛むと、ホタテ貝柱の繊維の間にジュワーッとわき出る液汁。
これが、ホタテ。
私が今までホタテと思って食べていた物は、何〜〜ぃ?
