2008/4/15  17:44

美意識  ファッション

(昨日のつづき)

 感覚優位の人間としては、毛糸・布地系製品ではイタリア製の肌触りは、大好き。世界一上等と言っても良い!
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 このスカーフは、素材がポリエステルなのですが、しなやかさや張りの具合がほとんどシルク。形を作って襟元に結んで、一日中形が崩れないところもシルクと遜色ありません。そしてシルクと違って気軽に洗濯ができる、そこがいい!

 製造者の手先の器用さや、生産技術・品質管理なら日本製も絶対負けていないはず。でも違う。

例えばコレ↓
クリックすると元のサイズで表示します 下が日本製スカーフ

 スカーフの端の縫い目が、2ミリあっても良いと思うか、1ミリ以下でないと許せないと思うか、そこの美意識に差があるのでしょう。ちょっと前に書いた植木の剪定にしろ、電気の配線にしろ、美意識がなければ技術の生かしようがないのです。

 私の想像ですが、日本人にとっての美意識は、ご飯の上のフリカケのようなもの、パンに塗るジャムのような添え物、あれば良いけど無くても許されるもの。イタリア人にとっては、それがご飯でありパンであり、基礎を担う部分のものではあるまいか、と。その違いが、製品の仕上がりに歴然とした違いを生み出していると、思うのです。

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アカシデは、もう立派な葉を出していました。



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