2008/8/28  23:17

グラス・アート展  文化・芸術

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甥っ子を通じてお知り合いになった、日本のグラスアーティスト第一人者である野口真里さんの個展を見に青山まで行ってまいりました。真里さんの息子さんと甥っ子はついこの前まで「ダ○デライオン」と言うユニットを組んでいましたが、これはそのデビュー記念に作成してくださった作品です。
ギャラリーの入り口付近、真っ先に目に入る位置に飾られていたので嬉しくなりました!
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真里さんの作品は建造物に組み込まれている大型作品が多いので、まさか切り取って持って来るわけには行かないでしょうから、どのような展示になるのか楽しみでした。
建築する際の打ち合わせ等で、作品のイメージを理解してもらうために図面などではなく、実際の作品の一部分と同じように作られたサンプルを提示なさるそうで、これらはそのサンプル品の実物です。
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リッツ・カールトン、フォー・シーズンズなどの超一流ホテルのチャペルやエントランス、学校、美術館、病院、映画館などの公共施設etc・・・、真里さんの作品は福島、東京、静岡、大阪、兵庫、日本全国にその美しい光を放っています。
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真里さんが手がけた京王プラザホテルのチャペルを実際に見た事があります。
祭壇と壁面のほとんどがガラスで出来ていて、その美しさは息を呑むほどでした。
あまり色を使わず、ガラス本来の透明な美しさを活かし、透過してくる光線でさまざまな表情を持つ真里さんの作品は本当に素敵です。
私は水が大好きなので、海などで見られる透明だけれど光線で変化する水が持つ微妙な色彩と共通するものがあるように感じるのです。
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これは、映画フェスティバルのトロフィーのレプリカです。
室内に飾るオブジェや花器など、小さ目の作品も素晴らしく、見る角度で表情が変わるためなのか何回見ても飽きないので、ギャラリーの中を何回もぐるぐる回り続けて見てしまいました。
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これは1995年の作品で、「ナルニア物語」のライオンからインスパイアされて作られたそうです。
18年も前に「ナルニア物語」!
今でこそ「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」などのファンタジー小説や映画が大人気ですが、その頃はご当地のイギリスでも誰も見向きもしなかったお話。
真里さんの感性はかなり時代を先取りしていたんですね!

今回鑑賞した北青山のほかにも現在中目黒でも個展開催中です。

お時間のある方は是非ご覧になってください。ガラスの持つ美しさにきっと驚かれる事でしょう。
今回の展示以外でも全国各地のさまざまなところで真里さんの作品を見る事もできます。HPで検索したら以外に身近なところで見られるかも!

素敵な一日になりました



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