2008/5/17 0:53
足指の冒険 白マス
昨日の夜、私はどうやら床につく直前に足の爪を切ったのらしい。酔っ払っていたので記憶はないんだが。
で、今朝、変な夢を見てハッと目を覚まして、うーんおかしな夢だった、さぁてトイレにでも行こうか、と立ち上がったところ、爪先が妙に痛い。
なんだ? 左足の中指?
裸眼で立った状態では爪先など見えないので、そこで布団の上にしゃがみ込み、観察してみると。
ぺろーんて。左足の人差し指の爪がぺろーんて。
いわゆる爪ではなく「身」が切れており、そこにものの哀れを誘うかのように昨日まで私の身体の一部であった爪の名残が引っかかったような状態になっていた。
って、目で確認したら倍くらい痛い!
私の爪を切る時の癖というかなんというか、身の付いてない白い部分が残っていると気持ち悪い、という理由で、いっつも深爪気味なのは否定しないんだけど。
しかしこれはまた……思いっきり切ったなぁ……深爪なんてレベルじゃないんだけど……。
それでも血が出るまでいかなかったのは不幸中の幸いかもしれない。
酔っ払いの自分に軽く凹みつつ、しかしそんな中でも凄いなァと思うのは、身まで切れてて痛いのは「人差し指」のはずなのに、体感する痛みは「中指」のものだ、ってこと。
あえて爪先をトントン、ってやると、痛いなぁと感じるのは、中指なんだよねぇ。
しかしきちんと目視しながらその痛い部分に刺激を与えると、痛みは人差し指のものになる。すんげぇ不思議。
人間の足の指の感覚って、鈍感で混線しがちなんだろうね。
足の指って、せいぜい意識して動かせるのは親指と小指くらいのもんだろう。人差し指中指薬指にいたっては独立して動かすことなんてまず特殊な訓練でもしない限りは不可能じゃないのかな。
少なくとも私は思い通りにならないものね。
そんなことに思い至った関係で、ちょっと足の指を意識して動かしてみようかななんて軽く挑戦してみたところ、しょっぱなから足の裏がツるという憂き目にあった。(苦笑)
止めよう止めよう。痛たたたt(足の裏を押さえながら)
で、今朝、変な夢を見てハッと目を覚まして、うーんおかしな夢だった、さぁてトイレにでも行こうか、と立ち上がったところ、爪先が妙に痛い。
なんだ? 左足の中指?
裸眼で立った状態では爪先など見えないので、そこで布団の上にしゃがみ込み、観察してみると。
ぺろーんて。左足の人差し指の爪がぺろーんて。
いわゆる爪ではなく「身」が切れており、そこにものの哀れを誘うかのように昨日まで私の身体の一部であった爪の名残が引っかかったような状態になっていた。
って、目で確認したら倍くらい痛い!
私の爪を切る時の癖というかなんというか、身の付いてない白い部分が残っていると気持ち悪い、という理由で、いっつも深爪気味なのは否定しないんだけど。
しかしこれはまた……思いっきり切ったなぁ……深爪なんてレベルじゃないんだけど……。
それでも血が出るまでいかなかったのは不幸中の幸いかもしれない。
酔っ払いの自分に軽く凹みつつ、しかしそんな中でも凄いなァと思うのは、身まで切れてて痛いのは「人差し指」のはずなのに、体感する痛みは「中指」のものだ、ってこと。
あえて爪先をトントン、ってやると、痛いなぁと感じるのは、中指なんだよねぇ。
しかしきちんと目視しながらその痛い部分に刺激を与えると、痛みは人差し指のものになる。すんげぇ不思議。
人間の足の指の感覚って、鈍感で混線しがちなんだろうね。
足の指って、せいぜい意識して動かせるのは親指と小指くらいのもんだろう。人差し指中指薬指にいたっては独立して動かすことなんてまず特殊な訓練でもしない限りは不可能じゃないのかな。
少なくとも私は思い通りにならないものね。
そんなことに思い至った関係で、ちょっと足の指を意識して動かしてみようかななんて軽く挑戦してみたところ、しょっぱなから足の裏がツるという憂き目にあった。(苦笑)
止めよう止めよう。痛たたたt(足の裏を押さえながら)
2008/5/16 0:04
銀球……。(苦笑) 銀魂
銀魂アニメのオリジナル回はいつもそれなりにハードルを下げて見るんだが、今日の話はちょこちょこ「ありえねー」と思った箇所はあったものの、面白いしオチの付け方も上手いなぁと普通に思った。(上から目線)
どうにも溜息を禁じえなかった部分は、OP見ちゃうとまず先週までの動乱編の余韻がやってきやがるってのに、近藤さんが早速バカ扱いで台無しだってことか。(苦笑)
それにしても、あのメンツでオリジナル、ってことは、アニメスタッフにとっても奴らが動かしやすいから、ってことなんだろう。
何よりも妙に作画に気合いが入ってて全体的に綺麗。これはオリジナル回だからこそかもしれない。
そんでなくてもスタッフの技量が問われるオリジナル回、脚本もグダグダでその上作画までアレだったら目も当てられないものな。
つか、オリジナル回っていつも思うけど、原作にも増してシモネタが酷いな。(苦笑)
おざなりにピー音かぶせてみたものの思いっきり聞こえるキンタマ発言とか、股間のバットだの球と来れば棒だのいちいちいちいち全部シモの話。それが不愉快かっつうとそうでもないのが困りもので、むしろ銀魂だから許されるっつう免罪符をこれでもかって有効活用しているスタッフに、スタンディングオべーションで拍手を贈りたい気分になるのはどうしてなんだろう。
それにしても来週は引きこもりヤクザの話かぁ。
ついこの間単行本が出た話のような気がするので、いよいよ原作のストックも尽きそうだぞ、大丈夫か、という気分になっている。
しかし今日くらいの出来ならば、オリジナルでも許容できるかもしれないぞ、と。(やっぱ上から目線)
どうにも溜息を禁じえなかった部分は、OP見ちゃうとまず先週までの動乱編の余韻がやってきやがるってのに、近藤さんが早速バカ扱いで台無しだってことか。(苦笑)
それにしても、あのメンツでオリジナル、ってことは、アニメスタッフにとっても奴らが動かしやすいから、ってことなんだろう。
何よりも妙に作画に気合いが入ってて全体的に綺麗。これはオリジナル回だからこそかもしれない。
そんでなくてもスタッフの技量が問われるオリジナル回、脚本もグダグダでその上作画までアレだったら目も当てられないものな。
つか、オリジナル回っていつも思うけど、原作にも増してシモネタが酷いな。(苦笑)
おざなりにピー音かぶせてみたものの思いっきり聞こえるキンタマ発言とか、股間のバットだの球と来れば棒だのいちいちいちいち全部シモの話。それが不愉快かっつうとそうでもないのが困りもので、むしろ銀魂だから許されるっつう免罪符をこれでもかって有効活用しているスタッフに、スタンディングオべーションで拍手を贈りたい気分になるのはどうしてなんだろう。
それにしても来週は引きこもりヤクザの話かぁ。
ついこの間単行本が出た話のような気がするので、いよいよ原作のストックも尽きそうだぞ、大丈夫か、という気分になっている。
しかし今日くらいの出来ならば、オリジナルでも許容できるかもしれないぞ、と。(やっぱ上から目線)
2008/5/14 0:39
大して長くも無ェもんに巻かれてたまるか 黒マス
いきなり余りにも寒が戻ってきたため、未だコタツ布団を撤去していない自分を褒めたくなった。
いや、コタツに埋まってもいい気温でしょコレ。
つか、今日は残業してちょっと遅く帰る羽目になったんだが、今行ってる会社、どうにも残業という行為に対する認識がおかしい。
残業する、ということより、残業しない、という状態に対して、主に。
思い返せば去年、今の会社を辞める辞めないの一悶着があった。
原因はと言えば仕事がないのに強制的に1時間残業させられていたことで、その時もおかしいと思ったんだ。
「することがなくて座ってるのも仕事」などと妙な理屈を振りかざされ、私はといえばそんな理屈に納得できるはずもなく、状況が改善されないのなら辞める、と、通告を出したのだ。
そして程なく強制残業は解除、私は勝者となった。
確かに1時間残業すれば、たとえすることがなくてもその分の時給は入るので、「まるっきり無駄」とは言いがたいのだが、それはそんな状況を許せる人間に対してのみ有効なんじゃないのか。
ちなみに私はそれを許せない。
何もない1時間をぼうっと過ごして金をもらうより、自分のしたいことをするためにその1時間を使いたい。
そして今日、残業する、という行為がどういうアピールなのかを、再認識させられた。
基本的に私は、定時で帰るんですよ。仕事がきちんと終わるから。
私が定時に帰ることによって客からクレームが来たことはほとんどないし、来そうな案件はちゃんとフォローを入れるから取り立てて大問題に発展するような状態もないわけだ。
しかしながら上の人間が見るところって、そういうんじゃないんだな。
残業してる=仕事が忙しい
残業しない=暇
っつう、ホント馬鹿みたいな図式がいまだに成り立ってる、ってこと。
そりゃ暇な時は暇だけど、ぐぐって遊んでばっかいる一日もあるけど、しかしそれ以外で私がどんだけ美しく仕事のペース配分を決めて、組み立てて、こなしてるかなんて、まるで対象外ってところなんだな。
まぁ正直、「アイツは定時で帰るから実は暇なんだ」という不本意な印象が私に付きまとったとしても、そんなんどうでもいい。他人の評価なんて興味ない。
ただ、会社として間違ってんなぁと思うのは、会社っつうのは社員に給料を払うため利益を追求しなければいけない団体のはずなのに、「仕事がなくても残業して忙しそうなスタイルを見せる」っつう、まるで給料泥棒を生みかねない状況を許してしまえる、ってことなんだよな。
お前ら、人件費って言葉、知ってるか?
俺ァ仕事すんのは好きだ。忙しいのも程度によるが好きだ。
しかし、「忙しいふりをして残業する」のは勘弁だ。時間の無駄だ。何より精神衛生上よろしくない。
今日、上の人間から「暇だと思われるから、何もなくても残業してみたら?」みたいなことをズバッと言われ、ズバッと即答で「お断りします」と返してみたりしたので、この時間になってもそれなりに尖った状態でおります。
つか、ホント、バカじゃないの? バカじゃないの?
いや、コタツに埋まってもいい気温でしょコレ。
つか、今日は残業してちょっと遅く帰る羽目になったんだが、今行ってる会社、どうにも残業という行為に対する認識がおかしい。
残業する、ということより、残業しない、という状態に対して、主に。
思い返せば去年、今の会社を辞める辞めないの一悶着があった。
原因はと言えば仕事がないのに強制的に1時間残業させられていたことで、その時もおかしいと思ったんだ。
「することがなくて座ってるのも仕事」などと妙な理屈を振りかざされ、私はといえばそんな理屈に納得できるはずもなく、状況が改善されないのなら辞める、と、通告を出したのだ。
そして程なく強制残業は解除、私は勝者となった。
確かに1時間残業すれば、たとえすることがなくてもその分の時給は入るので、「まるっきり無駄」とは言いがたいのだが、それはそんな状況を許せる人間に対してのみ有効なんじゃないのか。
ちなみに私はそれを許せない。
何もない1時間をぼうっと過ごして金をもらうより、自分のしたいことをするためにその1時間を使いたい。
そして今日、残業する、という行為がどういうアピールなのかを、再認識させられた。
基本的に私は、定時で帰るんですよ。仕事がきちんと終わるから。
私が定時に帰ることによって客からクレームが来たことはほとんどないし、来そうな案件はちゃんとフォローを入れるから取り立てて大問題に発展するような状態もないわけだ。
しかしながら上の人間が見るところって、そういうんじゃないんだな。
残業してる=仕事が忙しい
残業しない=暇
っつう、ホント馬鹿みたいな図式がいまだに成り立ってる、ってこと。
そりゃ暇な時は暇だけど、ぐぐって遊んでばっかいる一日もあるけど、しかしそれ以外で私がどんだけ美しく仕事のペース配分を決めて、組み立てて、こなしてるかなんて、まるで対象外ってところなんだな。
まぁ正直、「アイツは定時で帰るから実は暇なんだ」という不本意な印象が私に付きまとったとしても、そんなんどうでもいい。他人の評価なんて興味ない。
ただ、会社として間違ってんなぁと思うのは、会社っつうのは社員に給料を払うため利益を追求しなければいけない団体のはずなのに、「仕事がなくても残業して忙しそうなスタイルを見せる」っつう、まるで給料泥棒を生みかねない状況を許してしまえる、ってことなんだよな。
お前ら、人件費って言葉、知ってるか?
俺ァ仕事すんのは好きだ。忙しいのも程度によるが好きだ。
しかし、「忙しいふりをして残業する」のは勘弁だ。時間の無駄だ。何より精神衛生上よろしくない。
今日、上の人間から「暇だと思われるから、何もなくても残業してみたら?」みたいなことをズバッと言われ、ズバッと即答で「お断りします」と返してみたりしたので、この時間になってもそれなりに尖った状態でおります。
つか、ホント、バカじゃないの? バカじゃないの?
2008/5/12 0:41
ウィークリーな感じ テレビ
日曜の夜、それを惜しみながらの箇条書き。
・ブラックバラエティ(以下黒バラ)って、異様にツボなんだよなぁ。
黒バラはテレビのくせに文字情報が半端なく多いから、少し間違ったら録画して何度も見たくなるような危険が伴う。いや実際はそこまでしないけれど、テレビ番組と言うのをはばかられるくらい無駄に力の入った脱力感に満ちてるし、タイトルにもある「バラエティ」の名に恥じないほど下らない。
下らない、っつう言葉が褒め言葉になる番組ってのは、結構レアな気がすんなぁ。
今日なんて30分まるまるスーパーマリオ大会だもんなぁ。(苦笑)
・エヴァンゲリオンのパチンコについて。
会社にパチンコ好きの方がおられて、仕事がちょっと開いた時の雑談でその手の話が出ることはよくあるのだが、アニメの方しか知らない当方としては話題のどこに食いつけばいいのか非常に迷う。
なんなんだろうなぁ、あの気持ち悪い感じって。
「僕は綾波レイが好きでねぇ、あの病んだ感じがいいんだよねぇ」などと暴露されても、そこにどう反応を返していいものか。しかも相手はパチンコの話をしているのである。
知っているものが同じでも媒体が違う、というだけで、こうも扱いに困るものなのか。
・ゴーオンジャー&キバ感想。
あぁ、ゴーオンジャーは相変わらず面白い。
この前田舎に帰った折、思わず姉に勧めてしまったものね。(反応はイマイチだった)(苦笑)
つか、こんな戦隊モノでうっかり殺陣が拝めるとは思わなんだ。地味に感動。
そしてキバは……やっぱり、うーん……。
あまりにも情報が小出しで、音也パパくらいしか贔屓にしてるキャラ(逆の意味で名護)(苦笑)がいなくて、かつ、22年前と現在のジャンクションもウザいばっかりで前に進んでないような気がしてなぁ。
と言いつつ、やっぱ頭っから見てるのもあるし、音也もまだ出てるし、切るのはもう少し先かなぁ。
キバは多分、見せ方が上手くないんだよな。
謎である部分をまるっともっともらしく秘密にしてるから、見てるこっちは苛々して、ふざけんなコノヤローな心理になっちまう、ってことなんだろうな。
つか、本気で音也が出てこなくなったら見るのやめる。
・ブラックバラエティ(以下黒バラ)って、異様にツボなんだよなぁ。
黒バラはテレビのくせに文字情報が半端なく多いから、少し間違ったら録画して何度も見たくなるような危険が伴う。いや実際はそこまでしないけれど、テレビ番組と言うのをはばかられるくらい無駄に力の入った脱力感に満ちてるし、タイトルにもある「バラエティ」の名に恥じないほど下らない。
下らない、っつう言葉が褒め言葉になる番組ってのは、結構レアな気がすんなぁ。
今日なんて30分まるまるスーパーマリオ大会だもんなぁ。(苦笑)
・エヴァンゲリオンのパチンコについて。
会社にパチンコ好きの方がおられて、仕事がちょっと開いた時の雑談でその手の話が出ることはよくあるのだが、アニメの方しか知らない当方としては話題のどこに食いつけばいいのか非常に迷う。
なんなんだろうなぁ、あの気持ち悪い感じって。
「僕は綾波レイが好きでねぇ、あの病んだ感じがいいんだよねぇ」などと暴露されても、そこにどう反応を返していいものか。しかも相手はパチンコの話をしているのである。
知っているものが同じでも媒体が違う、というだけで、こうも扱いに困るものなのか。
・ゴーオンジャー&キバ感想。
あぁ、ゴーオンジャーは相変わらず面白い。
この前田舎に帰った折、思わず姉に勧めてしまったものね。(反応はイマイチだった)(苦笑)
つか、こんな戦隊モノでうっかり殺陣が拝めるとは思わなんだ。地味に感動。
そしてキバは……やっぱり、うーん……。
あまりにも情報が小出しで、音也パパくらいしか贔屓にしてるキャラ(逆の意味で名護)(苦笑)がいなくて、かつ、22年前と現在のジャンクションもウザいばっかりで前に進んでないような気がしてなぁ。
と言いつつ、やっぱ頭っから見てるのもあるし、音也もまだ出てるし、切るのはもう少し先かなぁ。
キバは多分、見せ方が上手くないんだよな。
謎である部分をまるっともっともらしく秘密にしてるから、見てるこっちは苛々して、ふざけんなコノヤローな心理になっちまう、ってことなんだろうな。
つか、本気で音也が出てこなくなったら見るのやめる。
2008/5/11 0:55
PERSONA第19話を見た。 テレビ
終息に向けての布石的なものが徐々に用意されつつあるような気がするものの。
話としてはほとんど動きがなく、それでも面白いと感じてしまうから困るんだよな。物語の全体像をさっさと見せろやコラと言いたい気持ちもあるが、ひとつの「エピソード」をここまで掘り下げて丁寧に見せてくれることに、ものすごく満足してしまう。
だっから、マジで、エンディングがグダグダにならんのかと無駄に心配になるんじゃ!
ともあれ、本編。
相変わらず海上での失踪事件は後を絶たないが、そんな中、事件を調査している明彦たちにおかしな報告が入る。
肉体と精神が一致しない状態で、失踪者たちが姿を見せ始めたのだ。
そんなことを知るよしもなく、ダンス部の活動に区切りをつけためぐみが慎やタクローたちと海辺でまったりしている中、一片の羽と共に現れた1人の男。
その男に強く反応したのはタクロー。
彼の姿かたちは、10数年前に失踪したタクローの父親に、酷似していたのだ。
うーん、しかしホントに、「エピソード」だなぁ。
今日のお話で判明したのは、タクローの家族関係と、その髪型の由来と、また、「洵」が限りなく「結祈(ユキ)」である、ということだ。
洵は先週のアヤネとのやり取りの中、本来の人格である「洵」を、ペルソナごと持っていかれているらしい。
全編通して「お兄ちゃん」だし、女声だし、あぁ、でも「人の思考を読み取る」能力はもともと洵の中にある結祈の得意分野だから、役割的な部分ではさほど変化なし、と思っていいのかもしれないな。
ただ、気になるのはアヤネ。
先週は念話のような、思考だけで洵と会話をしているような表現をされていたが、今日はちゃんと唇が動いていたものね。
これも洵のペルソナを引き込んだ恩恵なのか……?
アヤネは言う。「くじらは怖がっている」(ウロ)と。
10年前の同時多発事故の際に、富山湾と「くじら」は繋がった。「くじら」はおそらく、普遍的無意識の象徴。人間が本来意識してはいけない領域を感じることができるようになった、ってことなんだろう。
その最たるものが、ペルソナ能力の発現なのに違いない。
それにしても、物語の終盤にまで来て個人のトラウマエピソードを堪能できるとは思わなんだ。
タクローと父ちゃんの、なんか甘酸っぱいっつう表現がしっくりくるような不器用なやりとりとか(まぁ父ちゃんの外見がアレだからアレなんだけど)(苦笑)、これ結構ツボってうっかり涙腺が……って、んなことはどうでもよく、タクローの課題でもあるペルソナ制御について、このエピソードのみで劇的に上手になっちゃったりなんかしたら問題ありな気がしまくるんだけど。
希望として、タクローにはもういっこ何か壁を越えて欲しいなぁ、みたいな親心が。(親心?)
つか、今週そっちのけで来週が楽しみで仕方ないんだが! 諒兄!
話としてはほとんど動きがなく、それでも面白いと感じてしまうから困るんだよな。物語の全体像をさっさと見せろやコラと言いたい気持ちもあるが、ひとつの「エピソード」をここまで掘り下げて丁寧に見せてくれることに、ものすごく満足してしまう。
だっから、マジで、エンディングがグダグダにならんのかと無駄に心配になるんじゃ!
ともあれ、本編。
相変わらず海上での失踪事件は後を絶たないが、そんな中、事件を調査している明彦たちにおかしな報告が入る。
肉体と精神が一致しない状態で、失踪者たちが姿を見せ始めたのだ。
そんなことを知るよしもなく、ダンス部の活動に区切りをつけためぐみが慎やタクローたちと海辺でまったりしている中、一片の羽と共に現れた1人の男。
その男に強く反応したのはタクロー。
彼の姿かたちは、10数年前に失踪したタクローの父親に、酷似していたのだ。
うーん、しかしホントに、「エピソード」だなぁ。
今日のお話で判明したのは、タクローの家族関係と、その髪型の由来と、また、「洵」が限りなく「結祈(ユキ)」である、ということだ。
洵は先週のアヤネとのやり取りの中、本来の人格である「洵」を、ペルソナごと持っていかれているらしい。
全編通して「お兄ちゃん」だし、女声だし、あぁ、でも「人の思考を読み取る」能力はもともと洵の中にある結祈の得意分野だから、役割的な部分ではさほど変化なし、と思っていいのかもしれないな。
ただ、気になるのはアヤネ。
先週は念話のような、思考だけで洵と会話をしているような表現をされていたが、今日はちゃんと唇が動いていたものね。
これも洵のペルソナを引き込んだ恩恵なのか……?
アヤネは言う。「くじらは怖がっている」(ウロ)と。
10年前の同時多発事故の際に、富山湾と「くじら」は繋がった。「くじら」はおそらく、普遍的無意識の象徴。人間が本来意識してはいけない領域を感じることができるようになった、ってことなんだろう。
その最たるものが、ペルソナ能力の発現なのに違いない。
それにしても、物語の終盤にまで来て個人のトラウマエピソードを堪能できるとは思わなんだ。
タクローと父ちゃんの、なんか甘酸っぱいっつう表現がしっくりくるような不器用なやりとりとか(まぁ父ちゃんの外見がアレだからアレなんだけど)(苦笑)、これ結構ツボってうっかり涙腺が……って、んなことはどうでもよく、タクローの課題でもあるペルソナ制御について、このエピソードのみで劇的に上手になっちゃったりなんかしたら問題ありな気がしまくるんだけど。
希望として、タクローにはもういっこ何か壁を越えて欲しいなぁ、みたいな親心が。(親心?)
つか、今週そっちのけで来週が楽しみで仕方ないんだが! 諒兄!
2008/5/9 1:45
私は幸せ者だ…… 銀魂
銀魂をリアルタイムに見られる幸せというのは、常にある。
もはやお約束ともいえる、長編最終話におけるOPとEDのテレコ。OPは伊東の不遇な幼少期から真選組の絆に気付くまでのカット、EDはMAD的な動乱編のあらすじ。今回のあらすじバージョンはカットのはまり具合とテンポの良さに鳥肌が立った。
そして曇天の歌詞に不覚にも笑ってしまった。足軽って。←あっちの方は足軽だを不意に思い出して台無し(苦笑)
それはともかく、銀魂のOPとEDってのは、無駄に手が込んでて無駄に存在感がある。
他のアニメでも特殊な話の区切りであれば少しカットが変わったり演出が変わったり、というのはよく見るけれど、OPとEDをまるまる入れ替えてしかもそれ用に映像を作ってしまうのだから、手が込んでいるにも程がある。
見てるこっちはそういう無駄な手の入れ方にスタッフの作品に対する愛情を感じたり、また、そういうものに対しての好意を寄せたりするのだが。
私にとって銀魂ってのは、ものっそい求心力の高い作品なんだよな。
思い起こせばそれは1年半くらい前、アニメの「そして俺の血圧がいくつだと思ってんだ」の台詞で縁を感じ、原作本を大人買いし、おまけに銀魂を録るためだけにレコーダーを買ってしまった。
多分、あの回を見逃していたら、私は銀魂に対してここまで入れ込んでいなかったように思う。
たまにチャンネルを合わせると放送しているアニメ、くらいの意識しか持てなかったと思う。
だからねぇ、やっぱ、縁を感じるわけなんだよなぁ。たったひとつの言葉、その全てを含めてね。
DVDは財布の都合で買わないが、来週の話がオリジナルであることにものっそい不安を感じてはいるが、それでも、やっぱり銀魂がないと今や世界はつまらないものになってしまったのだから、もう、困る。
空知の対談が載ってるってだけでうっかり赤マルジャンプを買いそうになった。危ない危ない。
もはやお約束ともいえる、長編最終話におけるOPとEDのテレコ。OPは伊東の不遇な幼少期から真選組の絆に気付くまでのカット、EDはMAD的な動乱編のあらすじ。今回のあらすじバージョンはカットのはまり具合とテンポの良さに鳥肌が立った。
そして曇天の歌詞に不覚にも笑ってしまった。足軽って。←あっちの方は足軽だを不意に思い出して台無し(苦笑)
それはともかく、銀魂のOPとEDってのは、無駄に手が込んでて無駄に存在感がある。
他のアニメでも特殊な話の区切りであれば少しカットが変わったり演出が変わったり、というのはよく見るけれど、OPとEDをまるまる入れ替えてしかもそれ用に映像を作ってしまうのだから、手が込んでいるにも程がある。
見てるこっちはそういう無駄な手の入れ方にスタッフの作品に対する愛情を感じたり、また、そういうものに対しての好意を寄せたりするのだが。
私にとって銀魂ってのは、ものっそい求心力の高い作品なんだよな。
思い起こせばそれは1年半くらい前、アニメの「そして俺の血圧がいくつだと思ってんだ」の台詞で縁を感じ、原作本を大人買いし、おまけに銀魂を録るためだけにレコーダーを買ってしまった。
多分、あの回を見逃していたら、私は銀魂に対してここまで入れ込んでいなかったように思う。
たまにチャンネルを合わせると放送しているアニメ、くらいの意識しか持てなかったと思う。
だからねぇ、やっぱ、縁を感じるわけなんだよなぁ。たったひとつの言葉、その全てを含めてね。
DVDは財布の都合で買わないが、来週の話がオリジナルであることにものっそい不安を感じてはいるが、それでも、やっぱり銀魂がないと今や世界はつまらないものになってしまったのだから、もう、困る。
空知の対談が載ってるってだけでうっかり赤マルジャンプを買いそうになった。危ない危ない。
2008/5/7 23:48
マクロスFを見た。 テレビ
音楽が菅野さんだから録るし見るし保存もする。面白いと思えるかは分からん。ともかく、ケーブルテレビでの放送開始時刻を、トラウマスイッチ入れっぱなしで待った。
胃がキリキリしている中、始まるOP。一発で分かる。菅野さんの音楽だ。(嬉)
歌手のタイアップでないのが非常に嬉しい。
でも、コレ、なんか似たような雰囲気を知ってるような……と思ってたら、すぐにその既視感の謎は氷解した。アクエリオンだ。監督が同じだ。
で、感想、は……。
音楽は文句なしに良かったんだけど、えーと、主人公はあの長髪で美人な男子で、中華料理屋でバイトしてる女子がいて、アイドルなこれまた女子がいて、キシャーっと襲ってくる宇宙生物がいて、えーと、トラウマ差っ引いても第1話ってことで、よく分からんかった。
明日、もう一回見てみるか……。
(トラウマをえぐって塩を揉みこむような結果にならなかったのは幸いである)
ただなんと言うか、OPとアイドルな女子が歌ってるシーンはすでに5回以上リピートして見ており、あの音楽と共にやってくる高揚感ってのは、もう、筆舌に尽くしがたいね。
すげぇ精神的に贅沢をしている感じがある。
菅野さんの音楽は……やっぱり、私にとって、ものすごく強いんだよなぁ。
ヨシ、来週は地上波を録ろう。ちょっと話数が進んだ状態になるだろうから、見るかどうかは別として。
微妙な差なんだけど、やっぱ地上波の方が画質が綺麗なんだ。
これだったら放送開始時に地上波で録画しときゃよかったじゃん、って話なんだけど、マクロスを見るために決めなきゃいけない覚悟ってのが、想像以上にでかかったってことなんだよ。
マクロスは「これを面白いと思わないなんて人間じゃない」的な罵られ方を経験した作品でもあるので、その壁ってのは、やっぱ、高いぞ。
胃がキリキリしている中、始まるOP。一発で分かる。菅野さんの音楽だ。(嬉)
歌手のタイアップでないのが非常に嬉しい。
でも、コレ、なんか似たような雰囲気を知ってるような……と思ってたら、すぐにその既視感の謎は氷解した。アクエリオンだ。監督が同じだ。
で、感想、は……。
音楽は文句なしに良かったんだけど、えーと、主人公はあの長髪で美人な男子で、中華料理屋でバイトしてる女子がいて、アイドルなこれまた女子がいて、キシャーっと襲ってくる宇宙生物がいて、えーと、トラウマ差っ引いても第1話ってことで、よく分からんかった。
明日、もう一回見てみるか……。
(トラウマをえぐって塩を揉みこむような結果にならなかったのは幸いである)
ただなんと言うか、OPとアイドルな女子が歌ってるシーンはすでに5回以上リピートして見ており、あの音楽と共にやってくる高揚感ってのは、もう、筆舌に尽くしがたいね。
すげぇ精神的に贅沢をしている感じがある。
菅野さんの音楽は……やっぱり、私にとって、ものすごく強いんだよなぁ。
ヨシ、来週は地上波を録ろう。ちょっと話数が進んだ状態になるだろうから、見るかどうかは別として。
微妙な差なんだけど、やっぱ地上波の方が画質が綺麗なんだ。
これだったら放送開始時に地上波で録画しときゃよかったじゃん、って話なんだけど、マクロスを見るために決めなきゃいけない覚悟ってのが、想像以上にでかかったってことなんだよ。
マクロスは「これを面白いと思わないなんて人間じゃない」的な罵られ方を経験した作品でもあるので、その壁ってのは、やっぱ、高いぞ。
2008/5/5 23:57
当たらずとも遠からず、な予感。 黒マス
そういえば先週は、上野のパンダが亡くなったニュースをようけ見た。
パンダという生き物は私にとって、ちょっと毛皮が変わった柄をしている動物、という程度の認識しかない。ニュースでやるほどのことかなぁ、パンダが上野からいなくなるってことはそんなに大変なことなのかなぁ、と、まるで都知事のような感想しか出てこなかった。
そもそもパンダって、生き物としてのポテンシャルがものすごく低い。
生息数が減って絶滅が危惧されてる、ってのも、人為的な理由もそれこそあれど、そもそもの自然交配の成功率の低さとか、そう、種を繋ぐということに対してパンダはものすごく消極的な生き物なのだ。
交配が成功して子供が誕生したとしても、育児放棄をする可能性も野生動物としては高いのらしいし。
第三者の手を借りなければ種の保存すら危うい野生動物って、もはや野生じゃないだろう。
だから、パンダがこの時代にまで細々ながらその種を保っていられたこと自体が奇跡であり、これから先は人間の手を借りなければ、それを維持していくこともままならない、もはや不可能に近いと思われるんだが、どうだろうか。
でもそれって、パンダのあの奇抜な外見があってこそなんだろうね。
凡庸な毛並み、凡庸な色合い、凡庸な姿かたちをしていたが故に保護されず、種の終焉を迎えたのに違いない動物なんてそれこそたくさんいるだろうに。
昔々、まだ小学生くらいの頃に動物図鑑を見て、日本にもオオカミがいたって事実を知った時、やけに興奮したもの。
ニホンオオカミは絶滅しました、って注釈を読んで、異様に悲しくなったもの。
図鑑に載っていたニホンオオカミの写真は灰色がかった小柄な犬のように見えて、今でこそニホンオオカミは絶滅した種という肩書きを与えられてはいるが、これがもう少し特殊な外見を持っていたら扱いが違った可能性もあるのかなぁ、などと考えると、ちょっと切なくなるのだ。
例えば、ちょっと古いけど日本固有種が絶滅しちゃった、トキとかさ。
あれも羽の色が美しいって理由で乱獲されて数が減って結局は絶滅、って話になっちゃったけど、明らかに外見的な特徴がある生き物だったものね。
なんかさ、希少種の保護って、割と視覚情報寄りなんじゃないの? と勘ぐってみたくなるんだな。
パンダという生き物は私にとって、ちょっと毛皮が変わった柄をしている動物、という程度の認識しかない。ニュースでやるほどのことかなぁ、パンダが上野からいなくなるってことはそんなに大変なことなのかなぁ、と、まるで都知事のような感想しか出てこなかった。
そもそもパンダって、生き物としてのポテンシャルがものすごく低い。
生息数が減って絶滅が危惧されてる、ってのも、人為的な理由もそれこそあれど、そもそもの自然交配の成功率の低さとか、そう、種を繋ぐということに対してパンダはものすごく消極的な生き物なのだ。
交配が成功して子供が誕生したとしても、育児放棄をする可能性も野生動物としては高いのらしいし。
第三者の手を借りなければ種の保存すら危うい野生動物って、もはや野生じゃないだろう。
だから、パンダがこの時代にまで細々ながらその種を保っていられたこと自体が奇跡であり、これから先は人間の手を借りなければ、それを維持していくこともままならない、もはや不可能に近いと思われるんだが、どうだろうか。
でもそれって、パンダのあの奇抜な外見があってこそなんだろうね。
凡庸な毛並み、凡庸な色合い、凡庸な姿かたちをしていたが故に保護されず、種の終焉を迎えたのに違いない動物なんてそれこそたくさんいるだろうに。
昔々、まだ小学生くらいの頃に動物図鑑を見て、日本にもオオカミがいたって事実を知った時、やけに興奮したもの。
ニホンオオカミは絶滅しました、って注釈を読んで、異様に悲しくなったもの。
図鑑に載っていたニホンオオカミの写真は灰色がかった小柄な犬のように見えて、今でこそニホンオオカミは絶滅した種という肩書きを与えられてはいるが、これがもう少し特殊な外見を持っていたら扱いが違った可能性もあるのかなぁ、などと考えると、ちょっと切なくなるのだ。
例えば、ちょっと古いけど日本固有種が絶滅しちゃった、トキとかさ。
あれも羽の色が美しいって理由で乱獲されて数が減って結局は絶滅、って話になっちゃったけど、明らかに外見的な特徴がある生き物だったものね。
なんかさ、希少種の保護って、割と視覚情報寄りなんじゃないの? と勘ぐってみたくなるんだな。
2008/5/4 23:52
新鮮っちゃあ新鮮だけどさ 黒マス
久々に「声を上げて逃げたい恐怖」というものを感じた。
いやまぁ、ついさっきの話なんだけど、いつものように煙草を買いに行ったのね。
ストックはあるものの念のために明日の分を買っとこう、と思って、ちょっとした上着引っ掛けて、自販機に向かったんだ。
ちょうど夜の11時、その5分前くらいに自販機について、煙草を2箱買って。
お釣りを取ってから、今来た道を引き返すのも芸がない、まぁ、ちょっとした散歩でも、と思って、少し遠回りになるコースを選んでアパートに戻ろうとしたわけだ。
ちなみにその自販機からアパートまでのルートは、人通りの少ない住宅街コースと、やはり人通りの少ないお寺さん寄りコース。お寺さん寄りのほうが若干距離がある。
曇天でぱらぱらと小雨が感じられる中、アパートまではあとひとつ角を曲がれば到着、と、お寺さんの角を曲がった時。
ぎくっとして一瞬足が止まりそうになった。
人が、その曲がった角のすぐ側にある街灯の下に、たたずんでいたんだ。
いや、あの、何つうんだろ、普通に歩いてる人間がいる分には、怖いことないんだ。まぁ考えようによっちゃその通行人が殺人鬼でいきなり刺されたりする可能性もあるっちゃあるが、そういう可能性より、じっと止まって存在している人間を視認するほうが、そんな下らない想像の数倍怖い。
次の瞬間が予測できないのが、怖い。
しかも、その人ってのが男性なのか女性なのか、若いのか年寄りなのかも分かんない。
街灯の光をちょうど背負うようにして立ってるから、私の目に入るのはその人の輪郭だけ。表情とか、まるっきり見えない状態。
もうそれだけで足がすくむくらいの恐ろしさを感じてしまったので、気取られない程度に歩みを速めてそっちを見ないようにしてできるだけ道の反対側に寄ってその人を追い越し(すれ違う、か?)、アパートはすでに視界に入ってるからよーしゴールはあそこだ、部屋の鍵は念のため出しとこう、よし、よし、もう少しだ! とその人から離れること数メートル。
ちょっとほっとした私の耳に届いたのは、
ずっ、ずっ、ずっ、
という、なんか、普通に歩いているのとは違う、なんか、すり足で迫ってくるような、足音。
そう、足音が、背後から、明らかにこっちの方向に迫ってくるんだよ!
いぃぃぃやぁぁぁぁぁ
それに気付いた瞬間、後頭部から背中にかけて変な汗が一気に噴出、ホント悲鳴上げて走って逃げる3歩手前だった。
しかしそんな中でも、いや、いや待て、もしかしたら単純に同じ方向に住んでる人かも知れない、だったら悲鳴上げて逃げたりしたら失礼だぞ、つかそんなことしたら明らかに私の方が変な人だぞ、と恐怖を理性で押さえ込んで若干早めの歩調を崩さずになんとかかんとかアパートに辿り着き、部屋に滑り込んで鍵をかけて、ようやくほっとしたのだが。
あのー、何が悪いって、足音が怖いんだよ!
すり足っつうか足を引きずってるっつうか、普通に歩いてたらまず出ない足音が自分を追ってくるって、しかも夜道って、怖いじゃないか! ちょっとした走馬灯がかけめぐりそうになったじゃないか!
……ホント、怖かったんだよ……。(リアルに泣きそうになりながら)
いやまぁ、ついさっきの話なんだけど、いつものように煙草を買いに行ったのね。
ストックはあるものの念のために明日の分を買っとこう、と思って、ちょっとした上着引っ掛けて、自販機に向かったんだ。
ちょうど夜の11時、その5分前くらいに自販機について、煙草を2箱買って。
お釣りを取ってから、今来た道を引き返すのも芸がない、まぁ、ちょっとした散歩でも、と思って、少し遠回りになるコースを選んでアパートに戻ろうとしたわけだ。
ちなみにその自販機からアパートまでのルートは、人通りの少ない住宅街コースと、やはり人通りの少ないお寺さん寄りコース。お寺さん寄りのほうが若干距離がある。
曇天でぱらぱらと小雨が感じられる中、アパートまではあとひとつ角を曲がれば到着、と、お寺さんの角を曲がった時。
ぎくっとして一瞬足が止まりそうになった。
人が、その曲がった角のすぐ側にある街灯の下に、たたずんでいたんだ。
いや、あの、何つうんだろ、普通に歩いてる人間がいる分には、怖いことないんだ。まぁ考えようによっちゃその通行人が殺人鬼でいきなり刺されたりする可能性もあるっちゃあるが、そういう可能性より、じっと止まって存在している人間を視認するほうが、そんな下らない想像の数倍怖い。
次の瞬間が予測できないのが、怖い。
しかも、その人ってのが男性なのか女性なのか、若いのか年寄りなのかも分かんない。
街灯の光をちょうど背負うようにして立ってるから、私の目に入るのはその人の輪郭だけ。表情とか、まるっきり見えない状態。
もうそれだけで足がすくむくらいの恐ろしさを感じてしまったので、気取られない程度に歩みを速めてそっちを見ないようにしてできるだけ道の反対側に寄ってその人を追い越し(すれ違う、か?)、アパートはすでに視界に入ってるからよーしゴールはあそこだ、部屋の鍵は念のため出しとこう、よし、よし、もう少しだ! とその人から離れること数メートル。
ちょっとほっとした私の耳に届いたのは、
ずっ、ずっ、ずっ、
という、なんか、普通に歩いているのとは違う、なんか、すり足で迫ってくるような、足音。
そう、足音が、背後から、明らかにこっちの方向に迫ってくるんだよ!
いぃぃぃやぁぁぁぁぁ
それに気付いた瞬間、後頭部から背中にかけて変な汗が一気に噴出、ホント悲鳴上げて走って逃げる3歩手前だった。
しかしそんな中でも、いや、いや待て、もしかしたら単純に同じ方向に住んでる人かも知れない、だったら悲鳴上げて逃げたりしたら失礼だぞ、つかそんなことしたら明らかに私の方が変な人だぞ、と恐怖を理性で押さえ込んで若干早めの歩調を崩さずになんとかかんとかアパートに辿り着き、部屋に滑り込んで鍵をかけて、ようやくほっとしたのだが。
あのー、何が悪いって、足音が怖いんだよ!
すり足っつうか足を引きずってるっつうか、普通に歩いてたらまず出ない足音が自分を追ってくるって、しかも夜道って、怖いじゃないか! ちょっとした走馬灯がかけめぐりそうになったじゃないか!
……ホント、怖かったんだよ……。(リアルに泣きそうになりながら)
2008/5/4 0:19
PERSONA第18話を見た。 テレビ
やっぱ三つ巴かぁ。(慎チーム、マレビト、赤髪女子)
感想がちょっとまとまらないので、色々と予想してみましょうか。つか、どういうエンディングを迎えれば一番よさそうなものか、まるっきり想像できないんだよなぁ。
・くじらのはねが実は大オチに来るんじゃないのか。
みんなを幸せにしたい少年が旅に出て、少女に出会い、少女の歌を聞き、白い羽をまとってみんなのところへ戻る。
白い羽をもらったみんなは少年の側を離れていき、最後に少年は一人ぼっちになってしまうが、それでも彼は幸せだった、という内容の、「くじらのはね」の絵本の物語。
大オチがそれをなぞらえるように表現されるとするのなら、一人ぼっちになる少年は誰になるのか。
まぁ、神郷3兄弟の誰かになるんだろうが。
結構に救いがなくて、これはこれで好きなパターンになりそうだ。どうかなー。
・赤髪女子(アヤネ)は普遍的無意識の一部であり、そして全てであるって表現が出てきたけど。
普遍的無意識ってのは、確か人間が意識できる自意識のもっともっと下にある、全ての人間が繋がっている大きな意思のカタマリみたいなもの、だったと思う。
今日の話の中、おそらく慎はそこに介入されて幻を見せられたのではないのか。
うろ覚えだけれど、寝ている時に夢を見るのはその普遍的無意識に繋がってる状態だとかなんとか唱えてた心理学者がいたようないなかったような。
そんな普遍的無意識なアヤネが敵とあっては、目に見えない、手にも触れない、意識という概念そのものと戦うってことになるのでは。
つか、アヤネの伏線がここまで引っ張られるとは正直思ってなかったんだ。(苦笑)
・クジョウのペルソナ能力について。
ソウタロウの説明だと、「5年前に死んだ時、発言させたペルソナに自分を喰わせた」ことでこの世に存在しているのがクジョウという男なのらしい。まぁ、ペルソナ自体には物理的な干渉能力もあるし、無理なことではないのかもしれないが、でも、クジョウが本当のことをマレビトチームに話しているとは到底思いがたい。
……しかし、ペルソナが宿主を喰らうのが可能であるということは、トウマも諒も今はその状態で存在しているってことなんだろうか。
そうか、ペルソナは普遍的無意識の海から来たる者、だから彼らはアヤネ側にいるってことなのか。
クジョウは自らの意思で自分を喰わせたから自我を保つことができていて、トウマはわからんが諒はペルソナが意思を離れて暴走したから自我を保てない、とか、そういうことなのかもしれない。
……叶鳴もそのクチだったらどうしましょうかね。(つか、叶鳴の謎も引っ張りすぎだよな)(苦笑)
・洵のペルソナがクラスチェンジしそうな予感。
今日の話の中で洵のペルソナがアヤネに奪われたっぽい表現があったけれど、いやいや、ここで洵がペルソナバトルから退場ってのはないでしょ。
マレビトにも完全に目をつけられてるし、ペルソナ能力を失って守られるだけの姫扱いになっちゃうのはちょっといただけない。
いや、実際、この物語のヒロインは洵かもしれないんだけどね!
来週は……見知らぬ顔が2人登場。1人は神郷父っぽいなー。
もう1人はタクロー絡み、うーん、あの女性が何かしでかしてタクローがペルソナ制御が下手くそなのを克服する話、とかになるのかなぁ。
感想がちょっとまとまらないので、色々と予想してみましょうか。つか、どういうエンディングを迎えれば一番よさそうなものか、まるっきり想像できないんだよなぁ。
・くじらのはねが実は大オチに来るんじゃないのか。
みんなを幸せにしたい少年が旅に出て、少女に出会い、少女の歌を聞き、白い羽をまとってみんなのところへ戻る。
白い羽をもらったみんなは少年の側を離れていき、最後に少年は一人ぼっちになってしまうが、それでも彼は幸せだった、という内容の、「くじらのはね」の絵本の物語。
大オチがそれをなぞらえるように表現されるとするのなら、一人ぼっちになる少年は誰になるのか。
まぁ、神郷3兄弟の誰かになるんだろうが。
結構に救いがなくて、これはこれで好きなパターンになりそうだ。どうかなー。
・赤髪女子(アヤネ)は普遍的無意識の一部であり、そして全てであるって表現が出てきたけど。
普遍的無意識ってのは、確か人間が意識できる自意識のもっともっと下にある、全ての人間が繋がっている大きな意思のカタマリみたいなもの、だったと思う。
今日の話の中、おそらく慎はそこに介入されて幻を見せられたのではないのか。
うろ覚えだけれど、寝ている時に夢を見るのはその普遍的無意識に繋がってる状態だとかなんとか唱えてた心理学者がいたようないなかったような。
そんな普遍的無意識なアヤネが敵とあっては、目に見えない、手にも触れない、意識という概念そのものと戦うってことになるのでは。
つか、アヤネの伏線がここまで引っ張られるとは正直思ってなかったんだ。(苦笑)
・クジョウのペルソナ能力について。
ソウタロウの説明だと、「5年前に死んだ時、発言させたペルソナに自分を喰わせた」ことでこの世に存在しているのがクジョウという男なのらしい。まぁ、ペルソナ自体には物理的な干渉能力もあるし、無理なことではないのかもしれないが、でも、クジョウが本当のことをマレビトチームに話しているとは到底思いがたい。
……しかし、ペルソナが宿主を喰らうのが可能であるということは、トウマも諒も今はその状態で存在しているってことなんだろうか。
そうか、ペルソナは普遍的無意識の海から来たる者、だから彼らはアヤネ側にいるってことなのか。
クジョウは自らの意思で自分を喰わせたから自我を保つことができていて、トウマはわからんが諒はペルソナが意思を離れて暴走したから自我を保てない、とか、そういうことなのかもしれない。
……叶鳴もそのクチだったらどうしましょうかね。(つか、叶鳴の謎も引っ張りすぎだよな)(苦笑)
・洵のペルソナがクラスチェンジしそうな予感。
今日の話の中で洵のペルソナがアヤネに奪われたっぽい表現があったけれど、いやいや、ここで洵がペルソナバトルから退場ってのはないでしょ。
マレビトにも完全に目をつけられてるし、ペルソナ能力を失って守られるだけの姫扱いになっちゃうのはちょっといただけない。
いや、実際、この物語のヒロインは洵かもしれないんだけどね!
来週は……見知らぬ顔が2人登場。1人は神郷父っぽいなー。
もう1人はタクロー絡み、うーん、あの女性が何かしでかしてタクローがペルソナ制御が下手くそなのを克服する話、とかになるのかなぁ。
