2006/9/4  19:34

言葉の壁  

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広州の体験談ばかりが続くのも何なので、今日は特別に広州で考えさせられた話(←オイっ!)。

今回の出張は向こうの20代前半の子達に色々教える仕事だった訳ですが、彼ら(彼女ら)は皆、大学に入ってから日本語を学んだそうなのです(日本企業への就職条件が“日本語を話せること”だからでしょう)。

それでいて、私との日常会話は全く困りません(単語ではなく想いを汲み取ろうと、互いに目の奥を見つめながらの会話はちょっとドキドキして楽しいです)。
休憩中、私がヒマそうにしてると気を遣って話しかけてくれますし(嬉)、そればかりか、私のしょーもないボケにも反応して突っ込んで来ます(喜)。
お陰で、慣れぬ異国でも緊張する事なく楽しく過ごすことが出来ました(謝々!)。

一方の日本人、中学〜大学の10年間外国語学んでいても、外国人を見ると反射的に避けてしまう輩がおります(いや別にいいんですが)。
日本語に比べたら、英語の習得の方がまだ容易い気がするのですが …
(中国語はと言うと、これがまた発音が微妙で割とシビアなんですわ/苦笑)。

これだけ世界が狭くなれば、島国なんて考えはもう古いと思いたい所ですが、かの地とこの地の違いに思いを巡らせてたら、何故か ライオンに襲われたシマウマの群が皆で内側向いて円陣組んで後足蹴りで撃退するシーンと重なりました。



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