2008/2/29 21:09
珍しく読書「将棋脳」 本
新しいことに挑戦する。という事はいいことなのかもしれません。
とりあえず形から入ろうと棋士や詰め将棋の本を借りてきました。
中原誠16世名人の本を一日で読破しました。
「将棋や棋士を記憶や思考の達人と思っている方も多いかもしれませんが
そんなことはない。将棋で大切なのは直感や判断力である。」とおっしゃっています。
俺の大きな欠点なんですが、やる前から「俺には無理だ」「こんなの難しいに
決まっている」と考えて自分で壁を作ります。
とりあえずやってみる。ということをあまりしない。
将棋も「そんな先のことまで考えられない・・・・」と勝手に諦めていたのかも。
中原さんいわく、何十手先、何百手先まで棋士が読んでいると思っている人が
多いがそんなことをしていたら時間が足りないんだそうで、無数にある手の中から
余分なものを排除し様々な要素から最良の手を発想する。
将棋というものはただ頭を使い、先を読んで考えるだけのもの。
そう考えていた自分にとっては想像とはかなり違うのかもしれない。そう感じました。
そうだよね全ての手を読んでそれに対する相手の反応まで考えたらそれこそ時間が
足りません。斬新な発想で次の道を切り開くことが重要なのだ・・・・
あとは対戦する相手との呼吸や駆け引きであったり、読み応えのある一冊でした。
うーん奥が深くて面白そうだ。
詰め将棋では頭が痛くなりましたが、初級のコンピューターには勝つことも出来ました。
次の相手は人間かな?
