2008/4/7  18:38

またね。  日記

告別式へ行ってきました。
わたしが始めて教師になったときに同じクラスで勉強していた子どもの告別式です。
教師にとって、子どもが亡くなるほど辛いことはありません。
彼女はこの4月から高等部2年生になる学年で、わたしは小学部2,3年生のときに同じクラスにいました。
わたしが職場を異動してからは体育祭や文化祭に行っても体調が悪いなどで行き違いになり、ずっと会えないまま。
7年間会ってなかったのかな…。

だから、わたしの頭の中で彼女はずっと小学部2,3年生の姿でいます。
重い障害をいくつもかかえていて、自由に動くこともできない彼女だったけど、いつもニコニコしていてお友だち想いの本当にかわいい子でした。
フワフワな髪をちょこんとポニーテールにしてたっけ。
あの頃は“おはロック”が流行っていて、「しんごママに会いたいなぁ〜♪」って言ってたっけ。
「同じクラスのSくんのことが大好きだけど、内緒にしといてね。」って、恥ずかしそうにしてたっけ。
たくさんお喋りしたよね。
大きくなったRちゃんとも、いろんなお喋りがしたかったよ。
会いに行けなくてごめんね。

きっと、天国ではKくんやRくん、Sくんが仲良く元気に遊んでると思うよ。
みんな、自由に歩いたり走ったりしてお喋りもできる身体になっているよ。
だからね、寂しくないと思うんだ。
Rちゃんも、元気にいっぱい飛び跳ねてたくさんたくさん遊んでね。

だけどね、わたしたちはRちゃんがいなくなってしまってとっても寂しい。
すごく悲しい。
それは、Rちゃんからいろんなモノをいっぱいもらってたからなんだろうな。
わたしはもらうばっかりで何も返せなかった。
ごめんね…。
そしてありがとう。

かわいい、かわいいRちゃん。
こんどは、元気に動き回れる身体で生まれてこられることを祈っています。

がんばりやさんのRちゃん。
先生も、Rちゃんみたいに頑張っていくよ。

またいつか会える日を楽しみにしています。
絶対に、いつかまた会えるから。
そのときに、またいっぱいお喋りしようね。



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