2008/2/25 15:30
情報と人間 情報
房総半島の南は冬でも暖かく、まだ寒い時期にも花摘みが出来る陸の緑と海の青が美しい、のんびりした地域です。この南端、野島崎の沖であろうことか、最新鋭の自衛他のイージス艦と地元の漁船団が遭遇し、その一隻が衝突沈没し二人が行方不明になりました。イージス艦は複数の敵ミサイルをレーダーで補足し、撃墜できる高度に情報化された特殊な船です。新聞などでの報道では、イージス艦は東京湾の入り口にあたる、船舶往来の激しい野島崎沖に明け方自動操縦のまま侵入し、事前に漁船団に気づきながら手動で回避行動さえしなかったと伝えられています。いかに高度に情報化されていても、最後に決定を下すのは人です。情報を判断し、それを元にして如何に行動するかの基本的な姿勢が問われています。
