2008/4/30 15:48
デジャヴ (déjà vu)―D― 心理学
こう考えると子供の時の体験や見た光景は断片化されて記憶の末端に残り、何らかのきっかけでデジャヴとして蘇えるとも言えそうです。子供の頃の記憶は何度でも蘇えり、それが既知のものとして現実の安定した世界観を支えているのかもしれません。幼児期の体験から、この世界に自分は望まれてきたのか、そうではないのかを自覚すると言われています。親に虐待されて育った子供は親になっても自分の子供を愛せないとも言われています。記憶はその人の人生さえも決定ずけてしまう側面もありそうです。
デジャヴに代表される曖昧な記憶も人間の心の奥底では重要な役割を果たしている可能性もあります。最近の陰惨なテレビなどのニュースを子供が見ないようにしている親が多いと聞きますが一つの方策なのかも知れません。
デジャヴに代表される曖昧な記憶も人間の心の奥底では重要な役割を果たしている可能性もあります。最近の陰惨なテレビなどのニュースを子供が見ないようにしている親が多いと聞きますが一つの方策なのかも知れません。
