2008/7/25 16:59
自画自賛 人物
政治家や官僚の言い訳や自画自賛の言葉はそれだけでうんざりだが、その道のプロの言う言葉には味があることが多い。1955年に渡米し、日本人大リーガーの先駆けになった野茂英雄選手がついに引退した。その彼がよく口にしていた言葉が「自分が楽しくないと、人も楽しくない」という事だったらしい。つまり人を感動させる技量なり技なり精神なりが失われた時が引退を決断する潮時ということを意味している。アスリートなりの美学ということなのか、本来の日本人らしい潔さなのか、強烈な自画自賛が含まれていても納得出来る言葉だ。
