2008/5/10  11:20

Canadian Party  カナダ生活

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土曜の午後はダーリンの元同僚ベルマのアパート新装記念パーティーに招かれました。バンクーバーダウンタウンまではバスで15分程の距離。メインロードから1本離れた通り沿いのアパートは静かに落ち着いた雰囲気です。

部屋に入ると暖かなレンガ色とオレンジベージュの壁の色に包まれました。フローリングの床はダークブラウン。カントリーフレンチスタイルです。ベルマ、いいセンスです。

「赤ワインと白ワイン、どっちがいい?」と友人のマイクが皆の注文を聞いています。ベランダにはクーラーボックスに白ワインが冷やされ、赤ワインも1ダースのケースで待機しています。いやあ豪勢!
そしてテーブルの上には各種オードブルが盛られていました。全てフィンガーサイズで1つ1つ丁寧に飾り付けられています。ざっと並んだものだけでも
−サラミ、ソーセージ盛り合わせ
−アーテチョークのマリネ
−マスカット、クリームチーズ添え(ナッツのコーティング)
−デーツ、ゴートチーズサンド
−ブリーチーズ
−チーズとトマトのかカナッペ
−フェタチーズとほうれん草のパイ
−トマトとモッツアレラチーズ、ミントを添えて
−チキンサンドウィッチ(バジル、オリーブオイル風味)
−イタリアンクラッカー

...とまあチーズ尽くし。インドなパーティーとは全く異なる料理。盛り付けは料理の演出でもあります。インドな人たちも異なる料理に目を開いて欲しいものです。彼らは何といってもインド料理好きだから。

そうこうしているうちに次から次へと友人たちが参入してきます。元同僚、元々同僚、と人付き合いの良い(姉御肌?)ベルマならでは。部屋の改築も友人たちが色々と手伝ったようです。ベルマとダーリンはダウンタウンにある旅行代理店の同僚でした。どうやらこの業界の人々は職場を渡り歩くのも多いようで、パーティーの参加者同士で「xxxに勤めていた?じゃあロバートを知ってる?」「知ってる、知ってる。彼も数年前にYYYに移ったわよ」と結構狭い世界。

気がつくとフロアは人で埋まっていました。
「あ、カメラがない!」とベルマが言っているので、すかさずカメラマン?になった私。
「どう、見てよ、皆私の友人なのよ。何て素晴らしいの!」と感涙ぎみのベルマ。

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「素敵なベルマに乾杯!」
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バンクーバーで一人暮らしのベルマ。女一人でたくましく暮らしていくのは決して簡単ではない街だけれど、快適な空間を手に入れ、友人達に囲まれて幸せそう。

今回のパーティーは女性達も多く、皆元気に飲み、食べ、会話もはずみます。インドの人々のパーティーはカップル参加(家族ぐるみのつきあいってことで)が多いので、会話の内容も濃く、飲み物もハードリカー系が多いのでかなり異なる雰囲気。気軽なカナディアンのパーティーを久しぶりに楽しみました。

私も1人バンクーバーでたくましく生き、「どう、私の友人達よ!」というパーティーを開きたいものです。あっ、ダーリンがいるのでそうはいかないか...



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