2008/5/15  8:15

1964 The Tribute  Entertainment

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19日はビクトリア・デーのため3連休のカナダ。今週末は久しぶりに天気も良さそうでビーチに出かける人も多いでしょう。そんな弾む気持ちを更に盛り上げようとダーリンとともにビートルズのそっくりさんバンド、1964 The Tribute出かけました。場所はダウンタウンにあるOrpheumシアター。1927年に建てれたたアートデコ調のクラシックな佇まいの劇場。天井画はメトロポリタンオペラさながらのシャガールっぽいものが描かれています。ここでビートルズ??どんなもんでしょう?

ステージが始まるや否や会場はノリノリ!携帯カメラのフラッシュが会場内の至る所で光始めました。おそらくビートルズが使用していたであろう当時のギターを使っているのでサウンドも本物さながら。しかもタイトなスーツに身を包み、ヘアスタイルも4人のそれっぽく、しかも雰囲気まで似ているじゃあありませんか!

お馴染みの曲を数曲演奏した後で、ちょっと一息
「ハ〜イ、バンクーバー。乗っているかい?」とコテコテのブリティッシュ・イングリッシュで語りかけるポール。
「次はジョンのボーカルです。ジョージもギターの準備はどう?」すっかりなりきっています。それもそのはず、彼らは同メンバーで24年間活動し、世界中を回っているのだから。2008年1月にはニューヨークのカーネギーホールで演奏したとのこと。

会場を見回すとビートルズ世代の人々だけでなく、ティーンエージャーも。私達の前の席の女の子2人はデジカメでビデオ取りまくっていましたから。そう、写真撮影OKなんです。最初はなんだか落ち着かないな〜と大人しくカメラをバッグの中に入れたままだったけれど、ステージ途中で
「皆、カメラを持っているかい?いくらでも写していいよ!」とジョンが声をかけたので、またまたフラッシュの嵐。私も数枚撮ってみました。演奏する曲を殆ど知っている人々が集まっているので、皆一緒に口ずさんでいます。私もクワイヤの練習よりもハードに歌いまくっていました。

歌いながらステージを見ていると面白いことを発見!リンゴならぬドラムスの演奏ですが、彼はフットドラムを殆ど使わないのです。ハイハットもたまに使うくらいで、後は殆ど基本形のスネアドラムと中間の(ミドルドラムでしたっけ?)のみ。これが彼らのサウンドの軽いノリにつながるんですね〜。また、ジョージに扮したギタリスト。彼がなかなかの名手。ちょっと太めのポールは例の小さめのベースを左手で弾きながらシャウトしています。

会場と一緒に盛り上がるステージ、本当に楽しいコンサートでした。
更にもうひとつのオマケは...クレジットカードのポイントを利用してダウンタウンのホテルを予約。今夜は郊外のアパートに帰る必要もなく会場より徒歩7分のホテル宿泊です。何とも言えない開放感。



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