2008/5/21  23:29

つらつらと  徒然
しばらく書いていなかった。特に何があったというわけでもない、普通の日常。
とりあえずやっと家庭教師のバイトが来るように要請した。早く依頼が来て欲しいような来て欲しくないような。
あとは漢字検定の準1級を受けることにした。試験日はちょうど1か月後だから、地道に漢字の練習を積んでいこうと思っている。難しいけれど、まったく手掛かりがないわけではないから教養として楽しめれば良い。合格できればなおのこと。
そして、それと同時に前々から読もうと思っていた英語のペーパーバックを読み始めた。まずは慣れることを前提として、(そして失われた英語力、以前のそれも自慢できたものではないが、を取り戻すため)、注釈つきで、しかも短くてレベルの高くないものから始める。というわけで柴田元幸訳で読んでいておもしろいと思っていた現代アメリカ作家、ポール・オースターの別の作品である"Ghosts"を読み始めた。わかりやすい表現ばかりなのに、内容は多義的で奥深いので、退屈はもとより楽しんで読めている。ペースは遅いながらも、やはり英語で読むのはどこか違う。
それとともにやはり柴田さんの訳の偉大さに改めて気付かざるを得ない。読んだものは別の作品ではあるけれども、その作家が作り出す空気感と原文のそれとのズレがほとんどないように感じられる。
当面の目標は、頭の中で日本語に直さずに読めるようになること。集中してくるとそれが可能になるのだが。

最近良かった作家はあとは芥川龍之介です。杜子春などが入っている短編を読んで、その想像力、構成力にかなり感心しました。


今日の音楽:ヴィヴァルディ/協奏曲集

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