2008/10/6 11:53
原稿は続くよどこまでも その他
誰か、私の肩を揉んでください・・・(笑)。
もう首も肩もバリバリです。目も窪んでます。
でも、私よりも何十倍も大変な人が身近にいますので、愚痴は言えません。
(漫画を連載している親愛なるあの方、トイレにも行かないで描いてますから!)
取材をするお仕事は、ここ最近はほとんどやっていませんでした。
自分自身の活動に集中してたのもあるし、取材したい!という情熱もそれほどなかった
というのが正直なところです。。。
もともと、「この人を取材してきて」と、ただ現場に行かされて、というお仕事は
ほとんどやったことがないんです。ふつう、ライターの仕事は、編集部の人が全部
段取りをつけるので、ライターは、現場に行って、原稿を書くことだけをやって、
その後の原稿チェックだとか、事前の取材依頼だとかは、すべて編集部がやります。
私の場合、某雑誌で編集とライター両方のお仕事をやらせてもらっていたので、
取材対象を探し企画を出すところから、全部やっていたんです。
なので、私にとって、単なるライター業務だけっていうのは、楽だけどつまらない。
たまたま、以前やっていた某雑誌の次号だけ関わることになって。
この雑誌とは長らく連絡をとっていなかったのでびっくり。
縁とは不思議なものです。
で、取材のお仕事はね、確かに、楽しいですよ。だけど、まとめるのも大変!
私は、あんまり、取材する者とされる者、という境界線を作って、かしこまって
取材するのは好きじゃないんです。まあ、取材相手にもよるんですけど、可能
なら、お話の中で私の意見も述べて、コミュニケーションを取りながら進めたい
んです。相手の人柄を感じたいので、途中で雑談も入れちゃいます。
そうやってコミュニケーションを取っていきながら、相手の人となりを感じて、
そして記事をまとめます。
一番大変なのは、テープ起こしです。大体1時間のインタビューだと、5〜6
時間かかります。私は結構細かいところもちゃんと拾うので、余計時間が
かかってるのだと思うのですが。
もっと大雑把にすればいいのだけど、相手のニュアンスをちゃんと感じたいので。。。
で、会話の通りに記事にできればいいのだけど、そうはいかないので、切り貼り
するわけです。これは大変なんだけど、私は結構好きな作業です。
会話の中のいろんなところから、セリフを移動させたり。くっつけたり離したり。
加えたり削ったり。
ジグゾーパズルみたいに、最後にぴたっとはまるとすっきりするんです。
一番ストレスなのは、決められた文字数に合わせて、文章量を減らすことです。
せっかく良い話をしてくれてるのに、削らなくちゃいけない、これすごい悲しい。
さあ、出来上がったと思った原稿も、2〜3日は手元に置いておきます。
そして、何十回も読みます。読んで読んで、一文字だけ変えるとか、そいういう
小さな修正もしつつ、自分が100%納得できる瞬間まで手放しません。
もっといい加減にやってる人もいるかもしれないけど、私はこだわり派なので。。。
だからね、もうこの労力ったらすごいんですよ。
取材に出かけて、帰ってきて、テープ起こしして、まとめて、熟成させて。
取材相手にチェック入れてもらって、ゲラのチェック、色校のチェック。
決して時給に換算してはいけません!(笑)。何十円です、きっと(笑)。
そういえば、この前テレビに作家の石田依良さんが出ていて、去年の年収が
1億7千万だったんですって。で、原稿を何本も平行して書いてるから、締め切りが
重なったりすると、書き終わったときに、片耳が聞こえなかったりするんだって、
ストレスで。
よく、文筆家とか漫画家って、「命削って書いてます」っていうけど、
ほんとそうだと思う。すごいよね。
無から有を作り出すのって、苦しいけれど、でも形になってときになんともいえ
ない満足感がある。まさにマナカードの「パパ&ワケア」のカードです!
もう首も肩もバリバリです。目も窪んでます。
でも、私よりも何十倍も大変な人が身近にいますので、愚痴は言えません。
(漫画を連載している親愛なるあの方、トイレにも行かないで描いてますから!)
取材をするお仕事は、ここ最近はほとんどやっていませんでした。
自分自身の活動に集中してたのもあるし、取材したい!という情熱もそれほどなかった
というのが正直なところです。。。
もともと、「この人を取材してきて」と、ただ現場に行かされて、というお仕事は
ほとんどやったことがないんです。ふつう、ライターの仕事は、編集部の人が全部
段取りをつけるので、ライターは、現場に行って、原稿を書くことだけをやって、
その後の原稿チェックだとか、事前の取材依頼だとかは、すべて編集部がやります。
私の場合、某雑誌で編集とライター両方のお仕事をやらせてもらっていたので、
取材対象を探し企画を出すところから、全部やっていたんです。
なので、私にとって、単なるライター業務だけっていうのは、楽だけどつまらない。
たまたま、以前やっていた某雑誌の次号だけ関わることになって。
この雑誌とは長らく連絡をとっていなかったのでびっくり。
縁とは不思議なものです。
で、取材のお仕事はね、確かに、楽しいですよ。だけど、まとめるのも大変!
私は、あんまり、取材する者とされる者、という境界線を作って、かしこまって
取材するのは好きじゃないんです。まあ、取材相手にもよるんですけど、可能
なら、お話の中で私の意見も述べて、コミュニケーションを取りながら進めたい
んです。相手の人柄を感じたいので、途中で雑談も入れちゃいます。
そうやってコミュニケーションを取っていきながら、相手の人となりを感じて、
そして記事をまとめます。
一番大変なのは、テープ起こしです。大体1時間のインタビューだと、5〜6
時間かかります。私は結構細かいところもちゃんと拾うので、余計時間が
かかってるのだと思うのですが。
もっと大雑把にすればいいのだけど、相手のニュアンスをちゃんと感じたいので。。。
で、会話の通りに記事にできればいいのだけど、そうはいかないので、切り貼り
するわけです。これは大変なんだけど、私は結構好きな作業です。
会話の中のいろんなところから、セリフを移動させたり。くっつけたり離したり。
加えたり削ったり。
ジグゾーパズルみたいに、最後にぴたっとはまるとすっきりするんです。
一番ストレスなのは、決められた文字数に合わせて、文章量を減らすことです。
せっかく良い話をしてくれてるのに、削らなくちゃいけない、これすごい悲しい。
さあ、出来上がったと思った原稿も、2〜3日は手元に置いておきます。
そして、何十回も読みます。読んで読んで、一文字だけ変えるとか、そいういう
小さな修正もしつつ、自分が100%納得できる瞬間まで手放しません。
もっといい加減にやってる人もいるかもしれないけど、私はこだわり派なので。。。
だからね、もうこの労力ったらすごいんですよ。
取材に出かけて、帰ってきて、テープ起こしして、まとめて、熟成させて。
取材相手にチェック入れてもらって、ゲラのチェック、色校のチェック。
決して時給に換算してはいけません!(笑)。何十円です、きっと(笑)。
そういえば、この前テレビに作家の石田依良さんが出ていて、去年の年収が
1億7千万だったんですって。で、原稿を何本も平行して書いてるから、締め切りが
重なったりすると、書き終わったときに、片耳が聞こえなかったりするんだって、
ストレスで。
よく、文筆家とか漫画家って、「命削って書いてます」っていうけど、
ほんとそうだと思う。すごいよね。
無から有を作り出すのって、苦しいけれど、でも形になってときになんともいえ
ない満足感がある。まさにマナカードの「パパ&ワケア」のカードです!
2008/10/6 23:09
投稿者:アロヒナニ
2008/10/6 15:11
こんにちは〜。「原稿は続くよ…」そのタイトルに共感してコメント
してます。私も同じような職種なんですが最近インタビューの取材が
多いので、「うんうん」頷きながら読んでしまいました(^^)アロ
ヒナニさんほどこだわり派ではないので、締切に追われて原稿を手放
してしまいますけれども…。私は今、たまっているテープ起こしに仕
事の手がなかなか進まずにいたところなんですが、「ああ、みんな同
じように大変な思いをしているんだなぁ」と勇気づけられました。が
んばろうっと。
してます。私も同じような職種なんですが最近インタビューの取材が
多いので、「うんうん」頷きながら読んでしまいました(^^)アロ
ヒナニさんほどこだわり派ではないので、締切に追われて原稿を手放
してしまいますけれども…。私は今、たまっているテープ起こしに仕
事の手がなかなか進まずにいたところなんですが、「ああ、みんな同
じように大変な思いをしているんだなぁ」と勇気づけられました。が
んばろうっと。



同じようなお仕事してるんですね〜。
テープ起こし、ほんとぞっとしますよね!
インタビューの最中は楽しいんだけど、後でテープ起こしするんだと考えるだけでゾッとします(笑)。
読むのは一瞬なのにねー。
読み手は、書くほうがこんなに苦労してるとは思っていないですしね。
だからせめて、飛ばし読みしないで全部読んで欲しいと願うばかりです(笑)。