2008/7/22  15:07

烏丸半島入り江の蓮  滋賀の自然

四季折々琵琶湖周辺は見所がいっぱいある。烏丸半島の北東にある入り江のハスもその一つ。日本最大の蓮の見所と言われている。半島にある「水の森」水生植物園からも見渡せる。今年(2008年)も7月下旬になって見ごろとなった。朝早く花の開く頃に訪ねるのが開花を見ることが出来て楽しい。開花初日は少し開いて閉じて、二日目と三日目は綺麗に開いて夕方閉じる。4日目、もはや夕方になっても花は閉じずに散っていく。その後には実を貯めた三角錐が残る。

The outskirts of Lake Biwa every season are promising a lot. The lotus of the small bay in the northeast of the KARASUMA peninsula is also one of them. It is called the highlight of the greatest lotus in Japan. It can overlook also from the "Mizuno Mori" water plant garden in the peninsula. It became late in July and became best time to see this year (2008) also. When a flower opens early in the morning, it is pleasant for visiting to look at the bloom. A little bloom first day is opened and closed in the evening. The second and the third day it is opened widely. On the 4th, even if the evening already comes, the flower breaks up, without closing. After that, the triangular pyramid which collected the fruit remains.

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2008/6/6  19:30

比叡山  登山

比叡山延暦寺は誰もが知っている。比叡山に登ったことがありますか、と問えばたいていの人は「はい」と答えた場合、この延暦寺の境内を意味するのではなかろうか。大比叡(おおびえと呼ぶ)が本当の比叡山の頂上。延暦寺の境内は標高700m内外にある。大比叡の頂上は848.1mの三角点だ。誰が許したのか頂上一帯はテレビ局の中継局が広く整地されたところにあり、頂上は狭いながらも削り取られずに残された林に三角点がある。情けない姿だ。西の四明岳838mは駐車場になっていて風情も何も無い。この駐車場からやってきて「私は比叡山の頂上に登りました」と満足される人はそれでいいのだ。
Y子S子と三人で坂本からハイキングでこの頂上に登ってきた。比叡山なんて俗化した観光地だと今まで見向きもしなかったが湖東の蒲生野から琵琶湖越に眺める姿は左右に広がったスカイラインとともに笠ケ岳と呼んでも良いような美しい姿で登行欲を持たされた。案外静かで一汗かいた後にひょっこりと根本中堂の境内に出て今が見頃のシャクナケに出会ったときは我が家の花SとYの美しさとどちらが上かなどと思ったりした。

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↑写真は「水の森」から遠くに見える比叡山。S子は何度言っても比叡山を同定できなかったが、一度登ってからは不思議にあれが比叡山、と正しく指差すようになった。

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↑延暦寺境内の本石楠花  S子Y子もにっこり

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↑ここが大比叡の山頂 

2008/6/6  8:17

のんびり水郷  滋賀の自然

先日、入梅宣言の前に近江八幡の西の湖を自転車で一周した。一部一般道を危なく走る部分もあるがほぼ80%はサイクリング道路をのんびり安心して走ることが出来た。芦が伸び始めた藪からは小鳥たちのさえずりが騒々しいぐらいだった。とある中ノ島に大きな桑の木を発見、まだ色が白いが実をたっぷりつけていた。熟すのを待って採りに行くつもりだ。水郷には遊覧船がぼちぼち目立つようになってきた。水路から眺めるのも良いが陸から船を眺めるのものんびりしていい。
そろそろ30年になろうかという我が自転車ではあるが、このあたりの散策にはぴったりだ。
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手漕ぎの遊覧船がいい。船外機の付いたのは静寂な水郷や湖の雰囲気を損なう。
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西の湖のそばに芦の浄化作用を試す実験場がある。田植えの時期に濁水が大量に発生し、琵琶湖を濁すが、昨今は「濁水ゼロ」のノボリを掲げた田圃がほとんどになったが、それでもこの時期の琵琶湖に流れ込む河川は濁っている。この設備は蛇行した水路を葦原に設えて水を浄化して西の湖に放流する。


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2008/1/20  19:03

霧氷輝く"野坂岳"  登山

敦賀の名峰"野坂岳"913.5mは琵琶湖分水嶺の三国山876.3mから北に派生する稜線が敦賀の街で終わる最後の高みで、独立峰として目立つ存在だ。知人から登ったかと何度か問われて私の登りたい山リストに登録されていた。
冬の野坂岳は雪深いが今年は別だった。冬型になっても蒲生野も鈴鹿の山々もなかなか白くならない。その朝も湖北のマキノあたりの稜線は白銀に輝いていたが、敦賀に入って見上げる野坂岳はようやく頂冠部が白くなっているだけだった。
2008年1月14日、敦賀の名水「栃の木地蔵の清水」、一の岳、二の岳と登って行くと霧氷が現れた。
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↑敦賀の山泉あたりから見上げる野坂岳
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↑二の岳あたりで輝く霧氷
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↑青空にきらめく真っ白な霧氷
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↑野坂岳頂上直下から敦賀、若狭湾を見下ろす。満開の氷の花だ

2007/11/20  20:32

Indus Riverを渡る  登山

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1976年。キャラバン初日。河を渡る。羊の皮袋のイカダ”ザ−ク"の渡しだ。まる一日掛かった。続々と遠征隊の荷物が対岸に集結する。ここからはMechanical Vehicleの存在しない世界だ。Time Tunnelを潜り抜け太古の世界に入っていく。河が自然の結界であった。
2007年。今、パキスタンとインドはこの東カラコルムで国境紛争を続けている。地震で休戦に入ったようだが、シアチャン氷河にはインド軍が源頭まで展開しているようだ。今、カラコルムに遠征するとすれば世間は注目するのだろうか。

2007/11/10  12:31

有馬温泉の裏山・的場山690m  登山

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今日は忠犬Smile君の話
2007/10/28散歩に出かけた。有馬温泉,六甲山上へのケ−ブルカ−の乗り場近くから的場山の山腹を巻いて六甲山最高峰へ尾根伝いに登っている登山道がある。良く踏まれた道で多くのハイカ−が利用しているようだ。この道を使って的場山に登ろうと出かけた。ミニチュアダックスフントのSmile君もいつものように一緒だった。今日は妻と娘もいっしょだ。予想した踏み跡は的場山の西半分には見出せず、二人のしぶしぶの同意を得て、藪漕ぎで山頂に向かった。お鉢を伏せたような山で尾根筋がはっきりしない手入れの悪い林に突入した。下りは登ったとおりには降りるのが難しいだろうなと思ったので、刀目を潅木に刻みながら山頂に達した。
案の定、下りは踏み跡も不明瞭で刀目だけが頼りだった。しばらく下るとSmile君が先頭に立って何のためらいもなく下りだした。刀目を探してうろうろしていた我々をじれったく思ったのだろうか。とにかく自信たっぷりに立ち止まることもなく下っていく。すると必ず私のつけた刀目が現れる。皆が彼に感心した次第だ。我々人間にはない能力を彼は持っているようだ。 新発見だ。日頃あまえたのSmile君だが、この日は頼りになる猟犬であると主張していた。
これからも活躍してください。 
写真は登山道に下って誇らしげに振り返ったSmile君

2007/11/6  22:33

滋賀の福林寺  滋賀の自然

滋賀の楽しみは自然をタ−ゲットに活動すると必ず古寺が発見できることだ。何の特徴も見出せない片田舎にぽつんと取り残されたように寺があり訪ねてみると国宝級の観音さんが祭ってあったりする。
11月3日、パンフレットによるとこの福林寺の観音さんを開帳するというので朝早く訪問したら、それは4日だという。それならそんな間違った情報を流すな、と言いたいし、せっかく尋ねてきたのだからもったいぶらずに見せてくれても良いと思うのだが、寺のばあさんは頑固に開帳を拒んだ。
先週はNew ZealandのAucklandに居たのだが、街中に多数ある教会は全て訪問者に開放されていた。私はキリスト教徒ではないのだが、特にお参りすることを拒まれることはなかった。日本の仏教はどこか閉鎖的で嫌いだ。 が、まあ美術品としてあまり期待せずに時々は寄り道していこう。
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