2008/5/7 0:54
問題は太ももの太さだった 日記
毎年この時期は、拙宅では夏に向けての衣替えシーズンです。冬物から夏物へシャツを切り替えたり、スーツの梅雨対策前に陰干ししたり。
今年はちょうど社会人10年目ということもあって、切り替えついでに新調するものもあったりで、古いものを処分して新しいものを買い直しに出かけてきました。
10年も経つと体形も変化しているもので、長い間着用している服など、逆に服が体形の変化に適応してくれてたりなんかして、自分自身の体形の変化に気づくのは、こういうタイミングだったりするものなのでしょうか。
今回はちょっと一波乱ありました。
新卒時代からいくらか体形が変化しているとは言え、スーツなどはイージー・オーダーで仕立ててもらう私ですので、サイズ合わせで苦労することは全くありません。問題はジーンズだったり、チノだったりの既製品。
今着用しているものよりも一回り大きなサイズを指定して試着するものの、結構きつかったりする。店員さんにお願いして、さらに一回り大きなサイズをお願いするものの、まだまだきつい。
ただ太ったといえばその通りなのだけれども、当初想定してたサイズのもう一回り大きなものを着用すると、当然のことながらウエスト周りにはかなり余裕ができる。問題はウエストではなく太ももなのです。
大きめのサイズを指定しても、トータル・バランスの問題もあるので太ももの部分にはゆとりがなかったりして、単純に太もも周りが太いものをお願いしても、そもそも選択肢がない。
決して「ふっくら」さん向けではない、お尻から太ももにかけて余裕のあるズボンというのは、見つけるのが非常に難しい、品揃えの問題以前に、そもそもそんなスタイルのズボンは少ないということが判明しました。
店員さんはストレートからルーズ・フィットまで色々と提案してくれて、挙句には同じサイズでも少し大きめに作られているからと、ビンテージものまで出してくれました。そういうの、要らないんだけどね。
個人的には、ピッタリフィットな感覚はあまり好きではなく、体を締め付けない感覚の服が好み。店員さん的には見た目OKでも、そんな個人的指向からNGを出したものもあったりして、今回は今まで以上にいろいろ試着させてもらった結果、ジーンズとチノでそれぞれ一つずつ、ピッタリなものが見つかったのは幸いでした。
ここまで試着してピッタリだったら、さすがにそれは買うでしょ。というわけで会計に向かうわけですが、そこで対応してくれた店員さんのひとこと、
せめて今くらいの体形を維持しておかないと、これから合わせるのが難しくなりますよ。この発言は知人に言わせると、
なんて失礼な!ということなんですが、ちょっと太ももが太くなっただけで、たった一本のズボンを見つけるために、ここまで苦労するなんて...と、ここまで試着に苦戦した私からすれば、端的に事実を述べている店員さんの正しさを非常に痛感することしきりなわけです。
そんな店員の意見はいらない!
というわけで長い前置きでしたが、昨日の出来事をきっかけに、7月までをスリムアップ強化月間としたいと思います。7月末までに太ももだけは何とかします。
ちなみにここまで目を通された方はご承知の通り、トップの夕陽の写真は今回のエントリとは全く関係ありません。



