2006/12/15 0:25
ロフト・ライヴ・ライン 森若香織 - Yahoo!動画 より 音楽
先日紹介した、
LOVE SONG for HEAVEN - 森若香織
をエントリしてからというもの、「森若香織」と言うキーワードでGooglingされる件数が増えてきた。あまり注目されているアーティストと言うわけでは無いけれども、それなりに注目している人たちもいると言うことなんだろうか。かく言う私も、PVだったり他に良い楽曲が無いだろうかと、検索しているクチです。
そんな検索で見つけたのが、コチラのライブ映像。
ロフト・ライヴ・ライン 【ザ・セレクション】森若香織 - Yahoo!動画 より
こちらの動画ではLOVE SONG、BYE BYE BYEの2曲が楽しめます。LOVE SONG for HEAVENのCD同様、アコースティック・ギターでの弾き語りと、ヘタウマ系を感じさせる若干アニメ声の歌声のマッチングが心地よいです。
先日のCD購入以来、前者の曲は個人的には就寝時に一日のエンディング・テーマ的に流している楽曲で、同CDに収録されている当たり曲の一つです。
曲が良いだけでなく、癒し系を感じさせる歌詞が非常に良いです。きっと日々仕事に追われる、いわゆる「頑張ってる」人にはガツンと来る歌詞かもしれません。一部抜粋すると、
もうそんなにそしてこの歌詞のあとで、
強くならなくたっていいよ
それよりも大切に
誰かに愛してもらったりしても
罪になんてならないよ
どうせ人はひとり
なんて思わなくていいよ
その方が一人の時
あせらなくていいかもしれないけど
準備する事もないよ
今日はもう眠りなさいと続くんである。もう頑張んなくってイイから寝ろ、と。歌詞の通り、一日の締めくくりにピッタリ。
いい夢見ていなさい
今日はもう眠りなさい
歌詞に共感するかはともかくとして、その素直な内容とアニメっぽい声のマッチングが純な感じで非常に好印象。おそらくこういう歌詞は、酸いも甘いも噛締めたような人が歌うと、やっぱりそうしておけば良かった、ホントはそうしたかった、的なイメージが先行して、歌詞のメッセージが素直に伝わりにくいんじゃなかろうかと思うのだけれども、よく考えたらこの森若香織という人もソロ・デヴューから約10年、もう40過ぎの女性であることを考えると、実は当人がそういう人だったのかもしれないと気付いた。
そう考えると、見かけの若さや声のイメージは大切だなぁ、とも思うところなのですが、当の本人はシンガー・ソング・ライター。きっと、その歌詞って自分自身がかつて「頑張っていた」ことに対する反動から出てきているのかなぁ、とも思ってしまいます。下種の勘ぐりですが。
ちなみにこのライブ映像の配信は、2006年12月5日〜2007年1月31日の間だけ。先の2曲の演奏のあと、そのまま放っておくと、いくつかCMが挿入された後から3曲目、楽しい大人、という楽曲の演奏が始まります。



